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ひだまりの境界線

作者:きぼ
北陸の鈍色の空の下。七階建て・四棟からなる『河北アパート』。
シングルマザーのオーナー一家を中心に、住人たちが穏やかに寄り添い合うこの場所には、一つの不文律がある。
「深入りはしない。けれど、見捨てない」
玄関の扉一枚を隔てた先には、誰にも言えない冷ややかな闇がある。
家族を捨てた者、過去を隠す者、孤独に慣れすぎた者……。
彼らは自分だけの欠落を抱えながら、この場所で日々をやり過ごしている。
けれど、不意に差し出される無骨な掌や、ふとした時に流れてくる懐かしい匂い――
そんな「誰かの何気ない日常」が、別の誰かの凍てついた夜を、思いがけない熱で溶かしていく。
これは、不器用な人々が織りなす、三六五日の「体温」の記録。


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新年なので新しいことがしたいと思い、1日1話短編小説投稿をしようと思いました!
お手にとって楽しんでいただけると幸いです!
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