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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

精霊長銃の使い手。

作者:ゆめびと
 つまらない職場、常連の屋台、家ではゲームをする日々。
 そんな彼が、ある日かかってきた電話の相手に、異世界に召喚されてしまう。
 その世界では、神も宗教もない。人は精霊と共に生きていた。

 精霊の生成する霊石をもとに、人類は発展を遂げていた。

 霊石を燃焼することによって発生する霊素。
 その霊素を応用した霊素機関。
 そして、対魔物兵器として開発された精霊銃。
 
 人類は霊素機関により、魔素が発生することを知らなかった。
 そして、魔素から魔物が誕生し、世界を揺るがす問題となっていた。
 人間だけではなく、精霊にも魔物は被害を及ぼした。
 その結果精霊の上位生命体、光精人、闇精人は互いに協力し合い、草薙洋祐を召喚するのだった。
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