表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/9

9話 国立リアディナ魔法学園入学試験

ー4年後ー

 「お兄ちゃん、学園が見えてきたよ」

 「試験がんばれよ」

 「うん」

大きな校舎が3つ

1つだけすごく豪華な校舎がある

(あれ絶対貴族コースの校舎だな。無駄に金がかかってる。異世界じゃなくても貴族はそんなものだが)

リリアは少し早足で魔力測定の列に向かっていく

 「お兄ちゃんに頼りっきりじゃだめだもんね」

 「そうだぞ、1人でも戦えるようになるんだぞ」

 「うん」

リリアは列に並ぶ

(あれから4年がたった。今からリリアは試験だ。俺は試験は手伝わないリリアが1人でも戦えるようになるためだ。俺に頼りきりでは弱くなってしまうからな。4年間修業してリリアは水と風の初級魔法が使えるようになった。成長したのはリリアだけかって?そんなわけないだろ。俺も成長してる。魔力操作の効率が上がった。〈スキル〉MP自動超回復を入手した。あとは部分鑑定を使えるようになった。毎回ステータスが表示されると読み取りで疲れる。がこの部分鑑定は違う。知りたい情報だけを鑑定で入手できる。まぁこんなとこかな)

「試験の受付はこちらです。水晶で魔力の量と適正属性を測ります」

(ヤバい。俺の魔力と属性が出ないように闇魔法で隠蔽しないと。主人公最強あるあるの水晶爆発イベントが起きたらリリアが祭り上げられてしまう)

 「リリア触れていいぞ。俺の魔力と属性は隠蔽で隠したから」

 「うんわかった」

リリアが水晶に触れる

水晶は青と緑に光った数字が表示された 30

ピキッ

「適正属性は水と風ですね。魔力量は少ないですが初級魔法は使えるでしょう。試験会場に進んでください」

「はい」

(は?今ひびが入らなかった?誰も気づいてないからよかったけど俺の魔力漏れてたか?まぁいいか)

リリアは試験会場に入っていく

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ