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本当の幸せは…  作者: 我は執事♪
1/6

プロローグ 

自分の思いつきで書き始めました。

ストーリーはオリジナルですが、キャラに、おや? と思うことがあったら、それは、きっと!気のせいです。


では!


 本当の幸せとは何だろうか?


 よく映画とかアニメで

「死んでも守る!」とか、「死んでも~~」とかってよくある台詞だ。


 だが、実際はそんなの当てにならない


 死んだら意味はない


 生きて帰ってきてこそ、幸せなんだろうと思う


 俺はそれを教わった


 俺の…最愛の人に……



ピピピピピピピピピピピピピピピピ


ある部屋


そこで1人の男が目を覚ました。


物語はここから始まる。


「ふぁぁあ……やっべ。メッチャ眠い…」


眠りから覚めた男、もとい、少年は、疲れた感じで起き上がる。


少年の名前は朝月落影(あさづき おちかげ)


「はぁ~、今日も学校か~。サボリてぇけど留年はなぁ……」


落影は高校生、水ノ葉学院の高等部である。


落影は文句を言いながらも、制服に身を包んでいく。どこか恋愛ゲームの男キャラみたいな感じだ。


身支度をし、髪などをまとめると、行く準備ができた。


「準備OK♪」


落影は、思い切りドアを開けた。



 よろしくおねがいします

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