日常生活
辛い思いをしたと思い込んで、逃げた矢先に楽をただしてる奴ほど笑っている。
勘違いの激しい自己中心的の奴ほど、直ぐに裏切るが直ぐにまた何も無かったかのように近ずいてくる。
自分より下の奴を自分のものにしようとする奴ほど、知りもしない愛を語る。
そんな奴等を見てると毎日自分に嘘を付いて他人の自分を作っている自分が馬鹿らしく感じのは、一体なんなのだろうか
嫉妬なのか皮肉なのか憎悪なのか。
いいやそれは、自分は強いんだと思わせる単なる理由に過ぎない。
それなら自分も、あんな奴等と同じようなものなのかもしれない。