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See you again  作者: 田村ケンタッキー
瞬間移動能力者 永谷瞬の虚勢

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魔女狩り5

 競走の結果は始まる前から分かりきっていた。

 マルコは追い詰められていた。

 胡桃はサンダルだったが身長に物を言わせていたために追いつかれそうになり、路地裏に逃げこむもそこはT字の形をしていた。目の前に背丈の倍より高い金網のフェンスがそびえ立っている。向い側にも同じようにフェンスが道を塞いでいる。透視能力があればこのような障害も事前に避けられるが、彼には備わっていない。フタ付きの大きなポリバケツがあり、それを踏み台にすれば有刺鉄線がないので何とか乗り越えられそうだが、そんな悠長にもしていられない。胡桃はすでに手の届く範囲まで接近し、見下ろしている。


「師範代、もう一度組手に付き合っていただけますかぁ?」


 時間が経過したことで胡桃は回復し、また瞬間移動能力が使えるようになっている。

 逃げ場など、どこにもない。もっとも逃げたくもなかったが。


「いいでしょう、今度こそぶん投げてやります」


 願ったり叶ったりのリベンジマッチだ。鼻が曲がりそうな臭いを漂わせた敵の高くした鼻をへし折ってやりたいところだ。

 マルコは素早く手を伸ばすも飛ばされて尻もちをつく。

 リーチは圧倒的に胡桃が上だ。リーチだけではない、経験も何もかもが優れ勝っている。


「師範代、どうします? もう一本やりますかぁ?」


 返事代わりにパンチをお見舞いする。


「いいねぇ、何度も立ち上がる根性には惚れ惚れするねぇ」


 それも手で受け止めれて飛ばされ、今度は背中に金網が食い込む。全体重を掛けてもフェンスは軋むだけで倒れてくれる様子はない。点検が行き届き、頑丈そのものだ。脱獄映画なら人が通る都合の良い穴が空いてそうだがやはり点検が行き届いている。例え倒れようと穴が空いてようとここまで距離を詰められては一瞬で追いつかれる。

 まるで打開策が浮かんでこなかった。1人で打破することは不可能に近いではない、不可能そのものだった。


「……」


 マルコは絶望し、フェンスにもたれかかる。


「ちっ。なぁに、しおらしくなってんだよ」


 大人しくなった彼を横目に胡桃はスマートフォンを取り出し、電話をかける。


「おう犬見、そこから見えるだろ? 今すぐこっちに来い。魔女はいい。チビを捕まえたから餌にする」


 状況は悪化する一方だった。

 マルコは悔しくて泣きそうになっていた。立て続けに負けていることに加え、透を危険に巻き込んだことが辛かった。助けてもらったのに自分の落ち度で捕まり、今度は彼女にまで危険が及ぼうとしている。

 なんて格好の悪い、見るに耐えない姿だ。願わくば見捨てて欲しい。そう願ってもきっと彼女は助けに来るだろう。別れ際の彼女も今の自分と同じ心境だったのだろうか。

 今になって別れ際に交わした約束を思い出した。絶対に負けないこと、有無を言わさず強要された。

 曖昧すぎる言葉に長考を要される。だけど、そもそも負けが何なのか、それすら分からない。この場合の負けとは一体何なのか。

 

(いや、止めよう……僕は惨敗したんだ……約束を守れなかった……)


 諦めの境地になると急に視界が広くなる。憎かった胡桃の顔以外にも視点を合わせられるようになった。

 今に、胡桃の後ろの角から犬見という女性がやってくる。背の高いほうか、もしくは眼鏡のほうがあの角から顔を出すだろう。

 ふと異変に気付く。いつの間にか来た時はなかったはずの壊れたビニール傘が落ちていた。気のせいだろうか……いや、やはり記憶にはなかった。全く記憶が無いといえばそれもまた違う。あの傘は確か……。

 絶望の末に希望が見えてきた。

 しかし期待は裏切られ、ぬか喜びかもしれない。

 それでも、1%でも可能性があるのなら、それで透への危険を回避できるなら、どんな無謀でもマルコは必ずや挑戦を選ぶ。


「すみません、そういえばお返ししたい物があります」


 マルコはポケットから雉沢のスマートフォンを取り出した。胡桃はすぐにそれの持ち主がわかった。


「へぇ、道理でマメに連絡するあいつから連絡がないわけだ。可愛い顔してやるじゃないか」


 感心しながらも手を伸ばしてくる。片手はまだ自分のスマートフォンを握っている。


「えぇ、お返しします。だから……」


 マルコは顔を上げた。目には涙は浮かんでいない。


「……ちゃんと受け取ってくださいね!」


 他人のスマートフォンを鼻を折るつもりで手裏剣のように投げた。シンプルかつ軽い機体のため、本物さながら鋭く飛んだ。


「な……!」


 胡桃は反射的に手で顔を隠す。ついでに無意識に超能力を使ってしまい、スマートフォンは勢いをそのままに真上に飛んだ。視線もそちらに動く。

 幸運が起きた。胡桃の片手は塞がっている上、マルコから目を離している。

 その隙に小さい体を活かし、死角をくぐり抜ける。


「しまった!」


 すぐさま逃亡者を追従する。宙を舞ったスマートフォンは地面に落ちて画面がヒビだらけになる。

 マルコの逃げ道は2つ、あった。選択肢は最高にシンプルだ。真っ直ぐ、もしくは曲がること。真っすぐ行けばフェンスにぶつかる。普通に考えれば右に曲がり元の広い道に逃げるべきだろう。

 しかし彼は迷わず、まっすぐに走った。


「正気かよ! 本気かよ!」


 胡桃は笑うが、決して足を緩めない。傘をまたいで、手を伸ばし掴みにかかる。

 その時だった。突如、曲がり角から足が伸びてくる。その足は絶妙なタイミングで巧みに胡桃の足を絡みつく。


「お、お前は!」


 世界が傾いていく中、胡桃は叫ぶ。


「魔女!」


 足の持ち主は透だった。

 胡桃の身体は一瞬宙に浮いた。本当に浮いたのは一瞬だけで、あっという間に顎から地面に激突した。さらに不運にも舌をも噛んでしまう。片方だけでも辛いのに激痛が二重になる。


「うわ……これはこれで痛そう……」


 やりすぎたかな、と後悔する。しかしマルコを散々虐めた相手なので絶対に謝らないし、いい気味だと思い直す。


「透さん、足は大丈夫ですか!?」


 足フェチが心配して詰め寄る。


「はっはっは、鍛え方が違うのだよー」


 バレリーナのように軽快に足を曲げ伸ばしする。乱暴に振っても脂肪は四方八方に暴れたりしない。ほどほどに引き締まっているから芯となる骨に従順に遅れて動くだけだ。ムダ毛は一切生えておらず、靴下まで見事なペールオレンジが広がっている。

 足フェチは思わず感嘆する。


「あれ、どこか怪我してる?」


 熱視線を注ぎすぎた。慌てて顔を反らすと転がっている胡桃の足が目に入る。異性とあればどの身体の部位にも目を惹かれがちだが彼女はどうも違う。膝裏が煤を被ったみたいに薄黒く、微妙にガニ股だ。何より脂肪が垂れてしまっている。何だか力士の裸体を見ている時と同じ気持ちになる。


「やっぱり熟れと垂れは違うな……」

「憂れ? タレ?」

「何でもありません。早く行きましょう」


 危機的状況を脱したからか、どうも生存本能的な何かが作用し、欲望が前に出てくる。それと一緒に元気も湧いてくる。男はなんて単純だ、と辟易とする。

 でもおかげで気力は全回復していた。だからこれは長所に違いない。


「まだ、追手は振り切れてないんです。気を引き締めていきましょう」


 マルコ達は走りだす。今度こそ出口に向かう角を曲がる。


「でも、もう駅は目と鼻の先。帰ったらシャワー浴びたいな」

「その後はクーラーが効いた部屋でお布団を被りたいです」


 出口に差し掛かる。向かいのビルにやや隠れた西日が目を、視界をジャックする。


「あははは、マルコもわかってき」


 透の声が途切れた。同時に、マルコの頭上を風切り音が駆け抜けた。

 マルコの視界は遅れて音の正体を認知した。最初は銃弾か、矢かと思った。それは見当外れもいいところだ。

 銃弾でも矢でもない、それは武器でもなければ凶器でもない。

 それは何の変哲もない、腕だった。

 何の変哲もない腕が銃弾と矢と錯覚させた。

 腕の正体を確かめようとするも、マルコはそれができなかった。


「透さん……!」


 透が後ろに倒れる。マルコは優先して彼女を支えた。


「……はっ、あぶな!」


 透は息の塊を吐き出した。突然のことに息を飲んでしまっていたようだ。

 この様子だとすんでのところで腕を避けられたようだ。


「誰がこんな危ない真似を……!」


 今度こそマルコは腕の正体に目を向けた。降り注ぐ西日はその腕の正体、背の高い少女によって遮られた。

 眩しい橙色をも吸い取るような深い深い黒が立ちはだかる。伸びる影はマルコ達を覆い被さる。


「今の疾さ、あいつしかいないっしょ……」


 透はビニール傘を杖にして立ち上がる。そして黒の正体を見据えた上で挨拶した。


「こんばんは、永谷瞬さん」


 お行儀の良い挨拶だった。マナー講師から絶賛されるほどの他人行儀だった。


「日没前だからこんにちは、里見透さん」


 対して瞬の挨拶は丁寧ではあるも愛想に欠けていた。


「そこは合わせるのがマナーでしょ、普通」

「間違いを正すのもマナーだ」

「午後五時過ぎたらこんばんはでしょ」

「あたしの家では日没後からだと教わってる」

「そっか、なら仕方ないね」


 こんなどつき合いも今は生ぬるい。長時間浸かっているのには丁度いい生ぬるさだ。

 しかし残酷にも話は本題へと移り変わる。


「胡桃から全部聞いた。あたしがいない間に襲ったらしいな」

「襲ったなんて、そんな聞こえの悪い!」

「マルコ、今は黙ってて」


 透の左手がマルコの口をきっちり塞いだ。


「助かる。あたしは透、お前だけに質問したいんだ。それとなるべくシンプルに事を進めたいからイエスとノーで答えてくれ。それじゃあ再開」


 瞬が手を叩く。それが質疑応答の始まりの合図だった。


「襲ったことは間違いはないんだな?」

「……イエス」


 早速の、まさかの答えにマルコは暴れる。訂正させようとするが縛りは解けない。くすぐろうにも身体を密着させられて弱点に手が届かない。

 質疑応答は順調にも、逆調にも流れて行く。


「マルコを斥候に使ったのか?」

「ノー」

「使った煙に毒は含まれているか?」

「ノー」

「瑠璃とは面識があったのか?」

「…………イエス」

「……瑠璃とスケアリーモンスターに危害が及ぶような共謀はしたか?」

「ノー! ノー!」


 これに関しては力強く否定をした。最も信じてもらえるとは限らない。むしろ怪しまれるかもしれない。


「それじゃあ単独でスケアリーモンスターを潰そうとしたのか?」

「……」


 長い沈黙が続く。


「これは裁判じゃないんだ、黙秘権はない」

「……どちらかというならイエスだ」


 マルコはまたも暴れるも透の左手から決して逃れられない。


「それじゃあ、あたしに近づいたのはボスだと知ってたからか? 一番最初に会った時からずっと」

「ノー!」


 言い終える前に全力で否定する。いつぞやのイエスでありノーでもある、なんてお巫山戯が出る幕はない。

 思いが伝わったのか、瞬の表情はほんの少し柔らかくなった。


「……そうか、それじゃあ」


 重苦しい質疑応答は終わる、かと思われた。


「ボスう! そんなやふの言うほとをひんじるんですか!?」


 舌足らずの胡桃が復活していた。 


「……」

「そうですぞ、やましい気持ちがなければここまで必死に逃げる必要なんてないぞ」

「……」


 さらに瞬の後ろには犬見、雉沢、猿若が揃っている。


「待て、お前ら、話を少し聞けって」

「ボス! 仲間ではなく初めて会った奴を信じるんですかぞ」

「雉沢、そうじゃない……そうじゃ……」

「おほほとばでふがボス。そいふの能力はテレハシーれす。もし前にもあっれらならボスをボスだと知った可能性があります」

「テレ……パシー……そんな、まさか……」

 

 マルコは焦燥する。最悪なシナリオなほど辻褄が合い、都合の悪い方へと話は流れて行く。

 透の真意はわからない。だけどもここは嘘でも否定しなくてはいけない。

 左手を念動力で強引に引き剥がす。


「待ってください! 透さんの能力は」


 言い切る前にマルコの口内に指が押し込まれる。


「もういいよ、マルコ。ほんと、ありがとう」


 透はさらに頬に口づけをする。これで右に二回、左に一回だ。

 怪しい動きに瞬たちは警戒する。

 一番に透の次の動きに気付いたのは雉沢だった。


「あ! 魔女はもう一本! ガス筒を持っているぞ!」


 手を伸ばしただけでいち早く気付かれた。


「犬見! 猿若! 捕まえろ!」


 胡桃は指示をする。素早い動きの出来る二人を選んだのだろうが、最適な指示ではなかった。二人はボスを避けるようにして迂回しながら捕まえにかかる。上下関係を無視して、瞬に指示を出すべきだった。

 一瞬のロスは改造違法発煙筒に火を点ける時間だけでなく独り言の余裕も与えた。


「……ミルクティー、おかわりしとけば良かった」


 透は瞬に微笑みかける。


「……お前も、あたしの前からいなくなるのか」


 全ての光を飲み込む深黒の彼女の瞳の端が光って見えるも溢れる煙が隠してしまう。

 幸運にもこの一本は出来が良かったようで量、速度共に通常の倍も出てくる。雲隠れが完成した。

 マルコの手を誰かが引く。感触や温度で透だと一発でわかった。

 大量の煙の中でも優秀な透視能力を持つ彼女は落ち着きながら歩いて行く。


「はっ! ついに正体を表したな、魔女が! ここは一歩も通さないぜ!」


 胡桃が大の字になって道を塞ぐが、その後ろから透は膝カックンして転ばせる。


「くそおぉ卑怯だぞ、魔女め!」


 追い打ちに何度か背中を踏みつける。

 満足した透は路地裏の奥へと進む。


「こっちだよ、マルコ。急ぐけど足元には気をつけて」


 そう言いながらも透はヒビの入ったスマートフォンを踏む。


「このフェンスを登るよ。レディーファーストと言いたいところだけどマルコが先に登って」


 マルコはポリバケツに踏み台にフェンスに飛び乗る。その後は尻を押されて難なく乗り越えた。


「ボス! 魔女は路地裏の左へと進んでるぞ! 早く追ってくださいぞ!」

「ボス! 踏んで構いませんので魔女を捕らえてください!」


 向こうはチームプレイで追い詰めてくる。


「透さんも早く!」


 マルコは急かすも透は不可解な動きをしている。ポリバケツを倒して中からゴミ袋を取り出す。空になると再び立て直してフェンスに寄せる。


「マルコ、これで指が届く?」

「はい、届きますけど」

「それじゃあ念動力で抑えておいて。蓋も一緒に」


 ひとまず言われた通りに念動力でポリバケツを揺れないように抑えた。

 マルコの時と同じように透は足場を使ってスムーズにフェンスを飛び乗る。


「それじゃ、ポリバケツを持ち上げてこっち側に持ってきて」

「あっ、なるほど」


 ようやく思惑を理解した。マルコの念動力は非力だが、空になったポリバケツぐらいなら持ち上げられる。

 フェンスの上にいた透は浮かんできたポリバケツをキャッチするとマルコ側に投げ捨てた。


「これであいつらは追ってこれない。時間稼ぎになる」


 透は足元を確認しながら慎重にフェンスから降りる。こんな大事な場面に足を挫いてはならない。


「さあ、今度こそ逃げ切るよ」


 少し遅れて煙の中から瞬が現れる。


「透さんの策が効きましたね」

「もっと褒めてくれていいんだよ」


 しかし彼女たちの策は呆気無く破られた。

 瞬きをしている間に、瞬はフェンスを乗り越えていた。


「……え?」


 もう一度瞬きしても現実は変わらない。それどころか瞬きをする度に近づいてきている。

 破れかぶれに折れた傘を構える。


「当たると、痛いぞ!」


 石突を先端にして投げつけた。狙いは的確で、瞬のお腹を貫きそうになるも瞬の走りはブレない。


「おまっ……かわせよ!」


 透の心配をよそに瞬は身体を止めるような逸らすような、そんな前時代的な回避動作を見せずに、体勢をそのままに一瞬にして横に僅かに飛んだ。

 ワンシーンでマルコたちは確信した。


「今の見たか……! なんてこった……! あいつも瞬間移動能力者だ……!」


 永谷瞬の超能力、それは瞬間移動能力だった。それも対自干渉型、自己を飛ばすことに長けている。フェンスは乗り越えてきたのではない、言うなれば、すり抜けてきたのだ。

 狼狽えながらも透は叫ぶ。


「私の手元に来い、ポリバケツ!」


 マルコはすぐに自分への命令だとわかり、彼女の手元にポリバケツを寄せた。


「これでもくらえ!」


 桶のほうをどこぞのゴリラよろしく転がした。


「そんでもって、これ!」


 次は蓋のほうを投げた。

 火事場の集中力とも言うべきか、両方共動画に録画しておきたいほど華麗に狙いが定まっていた。

 瞬がまず桶を避けようと飛び上がるとそこに思惑通りに蓋が襲いかかる。

 しかし、ものの見事な二段構えも、


「……」


 瞬は空中でも瞬間移動を行い、蓋よりも高く飛んで蹴り落とした。


「はああああ!? 二段ジャンプとかゲームの中だけにしろよおおおお!」

「決まったと思ったのに外されて叫びたくなる気持ちはわかりますが今は逃げましょう!」


 路地裏を脱出するも一息つく暇もない。


「次はこっち!」

「そっちは駅と逆方向ですよ!」

「まず向かうのは駅じゃないの! 大丈夫、今度は外さないから!」


 斜陽は彼らをどこまでも追い続ける。世界が黒に染まるまで斜陽はどこまでも。

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