第1話 新学期
ケンさんより1キャラいただきました^^
本当にご協力ありがとうございます。
今回の話はタイトル通りですがですが設定書くときと違い書き方が難しく駄文です。ご了承ください><
「あぁ~だりぃ~」
俺こと篠宮白夜は、絶賛退屈中である。
成績はTOP3に入る天才だが授業が大嫌いというこの学園では珍しい奴である。突然だが、なぜ珍しいかというとこの学園は点数=お金という方程式がなりたっているからで生徒たちは必然的になにかしらの教科は頑張っているからである。また、白夜の趣味が機会いじりという変人要素も関係している。作ったものは数知れずスカイブーツたるものまである。
もとに戻るが今は高等部2年の始業式であるから白夜も会場に向かっている最中である 空中散歩で・・・
「えぇ~これより第143回始業式を始めます。 一同 起立 礼 着席 まず生徒会長挨拶」
「みんな~進級おめでとー これからの1年間大変だけど頑張ってね~ 以上」
このとんでもないアホみたいな者が生徒会長天宮奏である。
成績はもちろんTOPで優等生だがさきほどの挨拶のようにどこかネジが飛んでいる。
ここからは割愛して ~20分後~
「これで第143回始業式を終わります一同起立 礼 着席
この後の流れを説明します。 生徒はすみやかに新しい教室に行きHRを受け本日終了です。」
ところ変わって2年1組
「みなご苦労であった。 特に雨宮挨拶ご苦労 しかしもう少し真面目にできんのか~」
「轟先生 大真面目ですよ~」
「はぁー まぁいい 今日は特にないからもうHR終わりにするが明日は体力測定だ今年度より成績優秀者には点数1500点がつくことになった みな頑張るように以上 解散」
(やっと終わったか 今日は何作ろう)
白夜は自分の趣味が一番優先であるのだった・・・
「白夜~いつになったら生徒会はいってくれるの~?」
(げっ めんどくさいの来たー 三十六計逃げるに如かず)
「逃げるな~」
「やっと撒いたか ったく製作時間短くなるからやんね~っつの」
また話変わるがこの学園で生徒会に入ると1ヶ月3000点入るのにやらない白夜はやっぱり変人であった。
~白夜の部屋 (維持費1ヶ月100000点)~
白夜の部屋は、発明品が山のように置いてあり仮に売り出すと数億はくだらない宝の山である。それも知ってか白夜も卒業したときのために保管環境のためにこんな所に住んでいる。
「明日は、体力測定かダルイな・・・ まぁ点数のためだ頑張るか」
そして白夜は製作にのめりこんでいったのであった・・・
そのころ奏ではまだ白夜を探しているのであった・・・
いかがだったでしょうか?
感想よろしくお願いします。
またテストに関してテストは1問100点と考えています。
このあとに今出たキャラ設定書きます。出来次第投稿します