1日目
異世界転生したとき、あなたはどう思うでしょう?俺は混乱した。
「・・・・どこだこ!?」
寝て覚めたら、見知らぬ場所ってなに!?服装も変わってるし意味が分からないんだが!!
突然すまない、しかし聞いてほしいだ。なんせ昨日は普通の日常を送って、寝たんだ。そして起きたら完全にしらない場所へ移動させられていたら誰だって混乱するだろう。
それに、服装も変わっているし、なんなら肉体も変化している気がする。肌が異様に白いのだ。いや病弱みたいじゃなくて、美白っていうのか、なんというか、透き通る白い肌って感じだな。
完全に別人だろうがこれは!?純日本人の俺にはなかった肌質なんですけど、あと視界に映る髪の毛がどう見ても金髪だし、元は短髪刈り上げだぞ、なんだこの金髪ロングは!?
「おーーーい!、誰かいないか!!」
大声を出してみるが反応なんて一切ない、耳が痛くなるほど静かな空間に、俺の声だけが木霊している。これはあれか、今定番の異世界転生ものか!なら得意だぞ。なんせ好物だからな。
「異世界ものならそろそろ、神や女神、天使でも現れて次の世界への案内とか?」
周囲を見渡してみるが、特に景色は変わらず。真っ白な床に壁、壁には無駄に凝ったでぃき、あなたはどう思うでしょう?俺は混乱した。
「・・・・どこだこ!?」
寝て覚めたら、見知らぬ場所ってなに!?服装も変わってるし意味が分からないんだが!!
突然すまない、しかし聞いてほしいだ。なんせ昨日は普通の日常を送って、寝たんだ。そして起きたら完全にしらない場所へ移動させられていたら誰だって混乱するだろう。
それに、服装も変わっているし、なんなら肉体も変化している気がする。肌が異様に白いのだ。いや病弱みたいじゃなくて、美白っていうのか、なんというか、透き通る白い肌って感じだな。
完全に別人だろうがこれは!?純日本人の俺にはなかった肌質なんですけど、あと視界に映る髪の毛がどう見ても金髪だし、元は短髪刈り上げだぞ、なんだこの金髪ロングは!?
「おーーーい!、誰かいないか!!」
大声を出してみるが反応なんて一切ない、耳が痛くなるほど静かな空間に、俺の声だけが木霊している。これはあれか、今定番の異世界転生ものか!なら得意だぞ。なんせ好物だからな。
「異世界ものならそろそろ、神や女神、天使でも現れて次の世界への案内とか?」
周囲を見渡してみるが、特に景色は変わらず。真っ白な床に壁、壁には無駄に凝った彫刻があり、いったい幾らかかっているのか気になってしょうがない。
そしてここは廊下の様で、先が湾曲して見えない左右に広がっている。
「いったいどのパターンだ?」
ここでおさらいだ。異世界物にはいくつか定番のパターンが存在する。
①神や天使のミスで死亡しお詫びで転生する。
②事故や他殺で突然死し新しい肉体で異世界で目覚める。←多分俺
③召喚系、異世界側の意図で召喚される。
大体こんな感じだよなぁ、もし②なら早々に詰むんだが・・・
「はぁ~」
ついため息が漏れてくる。探索しながら今の状況を整理するが、何もわからん。異世界か、そうじゃないにしても、完全に赤の他人の体に入り込んでいるのは事実だし・・・これからどうしたものか。
「ん?ようやくか・・・」
さらにしばらく歩いたときに、巨大な扉が見えてきた。
「無駄に豪勢だな」
豪華な装飾が施されている扉へとたどり着き、見上げることになった。
「天井の高さ的にもしかしてっても思ったけど・・・たけぇな」
ここに来るまで思ったがここは異様に広いのだ。目測だが天井まで10m以上あるよう見思える。扉も5mくらいはあるだろうか?
「さて、進むか、蛇が出るか、鬼が出るか」
両手でゆっくりと扉を開いていく。
「なんだこりゃ?」
そこは円状の部屋で、壁には無数の本が保管されており、図書館くらいの規模に見えた。部屋の中心にいくほど低くなっており、その中心には蒼く輝く巨大な球体が鎮座していた。
なるほど意味わからん。てっきり、玉座とかそういうのがあって、神様でもいると思っていたが、神どころか人影すらねぇな。
「そんで、こいつだよな絶対何かのキーアイテムだよな?」
目の前には巨体な球体だある。目測3m弱はあるだろうか。眺めているが何もわからん・・・触れるしかねぇよな?
恐る恐る手を伸ばし触れてみる。その瞬間、輝きがより一層増しあたりを照らし始める。
「なんだ!?」
目をつぶるほどの光が、すぐに収束しする。次に目を開けてみる。
「ハァッ?」
球体に一人映りこんでいた。
『やぁ、初めましてだね。これを見ているということは私の見立ては正しかったようだね。』
「おいおい、誰だよてめぇは?」
術中把握、予想はつくが一応訪ねておくことにする。
『これは、ただの録画でね、申し訳ないが私の声を一方的に届けるだけだ。』
「なに?」
『疑問に思うだろうがしかし、時間がないすまないが用件だけ伝えさせていただく』
『君のいる場所は、【原初の塔】と呼ばれるすべての始まりの場所だ。』
『そして君の器となったその肉体は、元は私の器だったものだ』
「ハァ!?」
『君は、私の体に入り、神となったのだ。いや、私自身が望みその処置を施した。』
『なぜと思うだろう、私は、その世界の創造神として管理をしていたが、どれほどやり直しても悲惨な結末をもって世界が滅んでしまうのだ。』
『どれほど改善策を用意したとしても、結局は無残な滅びによって終焉してしまう。原因を探り続け、管理者にしか原因がないという、答えがでた。』
『そこで、君だ。私自身を世界の管理から外れ完全に別の者がその地位に立つことで、世界の創成をただすという結論へたどり着いた。』
「うそだろ・・・・」
『君には迷惑をかけてしまうだろうが、どうか私の代わりに世界を創成していただきたい。君へ付与された力や世界の創成のマニュアルなどは、そこの本棚にまとめてある。』
『どうか、頼む私では成し遂げられなかった、滅びない世界をどうか』
出力されていた映像が途絶え、神様が消える。
「・・・・・」
唖然として固まってしまう。
「異世界転生は確定だが、まさか世界創成をいきなりしろとか、狂ってのか・・・・」
つい暴言を吐いてしまう。しかし許してほしい、前世特に何かを成し遂げれなかった人間に、いきなり世界作って、滅びないように完璧な管理をしろって無理だろ、オイっ!!
「ともかく、マニュアルがあるとかだったか?」
神が消える前に示した、方へと近づいてみる。テーブルがあり、いくつもの資料が広げられている中、2冊の本がおいてあり、真っ黒な本と、真っ白な本だった。




