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深海  作者: 水嶋


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7/26

支配

エグいです…


閲覧注意

「安らかにこの世界から消える事が出来ましたね。今まで散々お父さんにお世話になった事へ報いる為、痛みも苦しみも無く眠る様に行けますよ」




ドサッと倒れた父親に田所は無表情に言い放った。



「もう、麻里奈ちゃん出てきて大丈夫だよ?」


カーテンの隙間から覗いていた私に声を掛けて来たので、私は恐る恐るカーテンから出てきた。


本当に死んでしまったのだろうか…


本物の死体を見た事が無いので分からないが、さっきまで生きていたので、ドラマなんかで見る死体みたいにはまだ変色とかしていない。




それから田所は手早く父親の衣服を全て脱がせた。



「ああ…たまらないな…」




そう呟いて田所は下半身を露出させた。

勃起していた。



「父親を支配…これは一生に一度しか経験出来ないメモリアルだな…1人で楽しむのは勿体無いから観客が居てくれて良かった…」




そうして田所は父親のアナルに勃起したモノを突っ込んで父親の腰を掴んで自分の腰を打ち付け始めた。



父親だったモノはまるで人形の様に田所の動きに合わせて成すがままに前後に動いていた。



他人のヤッてる所を生で見るのは初めてだった。

しかも相手が父親かつ死体なんて多分普通に生きていたら一生見る機会はないだろう。



私はただただ目が釘付けになっていた。



「もう…出る…はあ…はあ…お父さんの中に…」



そう言って最後に腰を深く打ち付けて動きが止まり、アナルから引き抜いた。


穴からドロっと流れ出ていた。





「僕はね…死体にしか欲情しないんだよ…」





○○○○○○○○○○





その後、田所は手早く父親をバスルームに運び浣腸器具にお湯を入れ、父親のアナルに浣腸して綺麗に洗い流していた。


その後注射器で白い液体をアナルに注入させていた。


そして持ち込んだ物を手早く片付けた。



「支配完了。さあ、見つかる前に早く出ようか。」



来る時に指定された服装…


キャップに髪を入れ込んでサングラス、男の格好で外に一緒に出た。


田所は靴に何か仕込んであるのか身長が10センチ位高くなっていて、服装も沢山着込んで体型も変わっていた。

ウィッグにサングラス、キャップを被っていた。







「ホテルでゲイが乱行3Pでおじさんが心臓発作を起こし倒れて、怖くなって2人は逃走って感じかな」


「…」



「中は綺麗に洗浄して、別人の精液を数人…今回は2人分合わせたものを注入しておく。主に行きずりのゲイから集めてるんだけどね」



て事は田所はゲイではないと言っていたがゲイに抱かれているのだろう…


それで待ち合わせ場所がゲイバーか…と少し納得していた。


しかし、無実の罪を擦りつける所業も中々の物だ…


そう、逃走中に田所に説明されていた。




途中、分かれてカラオケボックスと漫喫にそれぞれ入り、トイレで着替えて誰かが出てくるタイミングで連れを装って後ろにくっついて店を出て、また合流していた。




流れで田所について歩いていたらある場所にたどり着いた。



『田所医院』




「まあ、とりあえず歓迎するよ」



そう言って中に入った。





○○○○○○○○○○





「支配って?」



「自分の手にかけた人形に『正義』をぶち込むんだよ…」


「正義…」


「今日は…遂に…強大な力で僕を支配してきた正義に正義をぶち込んだ…たまらないな…」


「その正義って何?」




「強大な力や加護に守られている権力が有って卑怯で知恵が周り、くだらない人間…普通にはまともに太刀打ち出来ない相手でないとダメだ。弱い人間には興味ない。」


「ふむ」


「そういった人間を人形にして、そいつを支配するんだよ…相手は子供だろうが、男でも女でも…お爺さん、お婆さんだろうが構わない。」


「ふむ」


「抵抗も反応もないただの人形になったモノ…あれだけ生きている間は立派に偉そうにしていたのに…それが成すがままに無様に僕に犯されている…」


「ふむ」


「支配して来ていたと思っている人間を支配する…それを思い知らせてやる…それが正義だ。」


「その正義をぶち込んで支配は完了するんだよ。」


「ふむ」



「だから、僕は生きている人間には欲情しないし、死体なら何でも良い訳ではない。これだと思った人間、自分の手に掛けた人形でないと欲情しない。」


「成る程」



「君は支配する側なのかな?される側なのかな?」



「…分からない…」


「まあ、君は何の権力も強大な力の加護も無いし、逮捕したくても出来ない様な悪事もしていない。僕は君には興味も欲情もしない。」


「そう…」



「君はどうしたい?支配されているママに…」



「…分からない…」






「だったら、これで決めよう。」






そう言って田所は赤いカプセルと青いカプセルを私の前に出した。





田所の手口の詳細が明らかに…

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