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深海  作者: 水嶋


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18/26

回遊魚

今回エロとあのシーン有り


閲覧注意

「あれ?瓶井さん?」


「梟介?どうしたのこんな所で」


田所と最後のカウンセリング…の帰り、病院で隼人の弟で2年の時の同クラで光太郎の天敵の梟介と出会した。




「兄貴が入院してるんだよ。お見舞いと言う名の様子見の帰り。」


「へえ。知らなかった。」



「瓶井さんは?どこか悪いの?」


「頭が悪いみたい。ここでカウンセリング受けてたの」


「へえ。瓶井さんってさ、変わってるね」



「何?」


「兄貴と付き合ってたよね?それなのに兄貴紹介してって言って来たり。」


「…」


知ってたんだ…


「今日も兄貴に会いに来た…訳でも無さそうだし。」


「…」


「何か色々調べてたみたいだけど…あの時、家に来た時…何か面白い物でも見つかった?」


「…」


「まあ、どうでもいっか。じゃあね。」




色々コイツ…


怖っ!


関わり合いたく無い…





○○○○○○○○○○





「モエカちゃんは…エッチな子だね…」


「やだあ…そうさせたのは…先生のせいなんだからね…」



仕事の時はモエカ…萌崋と名乗っていた。



「フェラはあんな下手なのに…」


「だって…男の人とそんな経験無いし…」


この辺りは八神に感謝か?

経験少ない素人らしさが出せていた。


「自分から…腰動かして…おねだりして…」


「言わないで…」


「そんな…締め付けたら…もう持たないよ…」


「もう…イッちゃう…」


「はあ…はあ…僕も…もうでる…」



「せんせぇ…」



そう言って首にてを回して…



枕の下に隠していた注射器で首裏を刺した。


ドサッ


っと先生と呼ばれていた男は倒れ込んだ。



「良かったね。最後に良い思い出来た?腹上死なんてダッサイ最後だけど」


そう呟いて手早く着けていたゴムを外した。


「汚ったないのがタップリ溜まってる。ちゃんと使ってあげるね」


そして、新たな薬物を注射した。


シャワーを軽く浴びて手早く着替えた。


「光太郎、準備出来た。出て来て」



隣の部屋から隠れていた光太郎が出てきた。



「とりあえず…コッチの部屋に突っ込んどくか。」


そう言って2人で先生だったものを隣の部屋に押し込んだ。


「光太郎、コイツ襲わないでよ。」


「誰がこんな奴。俺だって選ぶ権利はある。」



「そろそろ来るから。光太郎はまた隣で待機ね」


「ハイハイ。」






「瑠美さん…会いたかった…」


「私もよ…モエカ…」


そう言ってキスをした。


「もう…待てない…」


「モエカはせっかちね…」


そう言って瑠美の服を脱がせた。




「瑠美さん…キスでもうこんななってるよ…こんなやらしい音出して…」


瑠美の中に指を入れてイイ所をグチュグチュと愛撫してやった。


「言わないで…」


「可愛い…」



そう言ってバイブを突っ込んだ。


「気持ちいい?」


「はあ…はあ…うん…うん…」


「ここも…弄ってあげるね…」


そう言ってクリも捏ねてやると悲鳴みたいな喘ぎ声をあげた。


うるさいなあ…まるでAVだな…と思っていた。



「もうイッちゃう?」


「イク…イッちゃう…」


瑠美の腰が浮いてビクビクと痙攣した時にキスをして…


枕の下に隠していた注射器で首裏を刺した。


ドサッ


と瑠美は倒れ込んだ。



そして使っていたバイブに先生の精液を絡めて死後硬直が始まる前に抜き差しした。


この時は老若男女問わず毎回高揚する。

ささやかなお楽しみだ。

やはり田所イズムを継承してしまったのだろう。


ある程度楽しんだら中に残りを注入して男の時と同じ薬物を注入した。



身支度を整えて再び光太郎を呼び出した。



隣室に押し込んでいた男を2人で運んでベッドの上の女の側に転がし、ゴム手をして薬物を一旦入れて抜いた新たな注射器を取り出して2人の腕に1度ずつ差し込んで側に転がした。



「乱行4Pキメセクのお薬の分量を間違えてしまい、お2人とも旅立ちました。さあ、私達も怖くなって逃げ出さなきゃ。さっさと出るわよ」



「へーい。」



そう言って2人で変装してホテルを抜け出た。




この先生と呼ばれていた男は所謂詐欺師で自己啓発などの講演で洗脳して骨の髄まで金をしゃぶっていた。


まあ、バックはヤの人に行き着くのだろうが…

瑠美も共犯でカモを探して連れてくる人間だった。

結局はカモ瑠美がネギを背負ってやって来た感じだったが…


この案件は詩織さんから紹介された「須磨商店」の仕事だった。


今回は少し大掛かりだったので光太郎と組んだ。

1人でやる時もある。


光太郎も結局私にくっついて来た感じでここの仕事をたまに引き受けていて、1人でやる事もあれば私と組む事はあるが他の人とは組まないらしい。


理由は人と関わるのが面倒…らしい。


まあ、私は面倒には入っていないんだろう…

と、前向きに捉えた。


前に梟介と病院で会って会話した事は光太郎には黙っていた。

何かムキになりそうだったし、梟介は近づくとヤバいと本能的に思っていた。




私は高校と田所から卒業して、一応大学に進学していた。





○○○○○○○○○○





「今時高卒、しかも何の資格も取り柄もない私には妥当な進路ですよ。」


「へえ。随分謙虚なんだね。」


「まあ、客観的に見た私の姿ですよ。」


「麻里奈ちゃん…今は萌崋だっけ?」


「はい、まあ偽名なんで麻里奈で良いですよ。」


「じゃあ。麻里奈ちゃんは将来どうするの?暗殺者?」


「やめて下さいよ。とりあえずは何処かに就職するつもりではいますよ。」


「へえ。リュウグウノツカイが醜い姿に破裂してしまわない事を祈るよ」


「そりゃどうも。」



「まあ、光太郎くんとも仲良くやってる様で安心したよ」


「仲良く…してるのか?この間もセンビキヤでバカ高いパフェ奢らされましたよ。季節限定の。」


「ははは。相変わらずだね。頭を使うから甘い物が欲しくなるんだろうね彼は」


「成る程…」





そんな報告をたまに田所にして過ごしていた。

大学4年になってそろそろ就活かと思っていた


そんなある日






違法薬物の入手と数々の殺人の容疑で警察病院で監視されている


田所が自殺を図って薬を飲んで意識は戻ったが精神が崩壊したと光太郎から報告された。



「地石」のラストまで来ました。

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