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#55 ロイヤルカオスドラゴン

ばね指の影響によりしばらく執筆できていませんでした。

これからしばらくは短めになりますがご了承願います。

「カオスドラゴンさん、お肉ちょうだい。」

……。

だめか。

なら倒すしかないな。

黒炎ブレスを避けて反撃の体制に入る。

ドラゴンパンチが飛んでくるが心配は無用。

「鬼神乱舞!!!」

鬼神乱舞を奴の尾に食らわせる。

なんか二足歩行の恐竜って尻尾が弱点だったりするらしいからな。

だがカオスドラゴンにはもちろん効くはずもなく。

「おい、おま、ちょ、まて!!」

ドラゴンパンチの高速連打がすぐさま俺に襲いかかる。

ギリギリで体を捻って回避。

ひー危ね。そのまま距離を詰めて回し蹴りを放つ。

カオスドラゴンの左腕に直撃したが、俺の足の骨のほうが砕けかけた。

カオスドラゴンは左手で反撃してくる。

そして俺が怯む隙に。

最大級の黒炎ブレス、パンチのコンボ。

「竜蘭一過っ!!」

カオスドラゴンは驚いて判断を誤ったらしい。

そのまま右腕を切断する。

だが相手はドラゴン。

すぐに新しい腕が再生する。

なら、叩き込むだけだ!!

鬼神乱舞の連撃を腹に食らわすがそれでもすぐ再生してしまう。

あれ、ちょっと待て、頸の部分の変な鱗はなんだ?

「鬼神乱舞・重連っ!!」

俺は謎の鱗めがけて全力の鬼神乱舞を繰り出した。

すると鱗は砕け、カオスドラゴンの首が切断される。

ここが奴のウィークポイント。

巷で噂の龍の逆鱗とやらだな。

だがしかし、カオスドラゴンは死なず。

俺に向かってブレスを放ってきた。

「うおおおお!!?」

ギリギリで回避し、そのまま距離をとる。

もうこれしかないな。

「乱閃狂刺突っ!!」

俺は再び黒炎ブレスを放とうとするカオスドラゴンに向かって刺突の50連撃を繰り出した。

一発一発の刺突の威力は高い。

奴のブレスを妨害するには十分だ。

「鬼神乱舞っ!!」

俺はそのまま奴に突撃し、乱舞を繰り出した。

俺の愛刀、黄金薙が逆鱗を砕く。

そして、ついにカオスドラゴンが倒れる。

「はぁ、はぁ、勝ったか……。」

俺はその場にへたり込んだ。

疲れてもう動けねえ……。

「あ、お肉……。」

カオスドラゴンの死体からお肉を回収する俺。

なんかLvが120くらい上がったし。

なんか色々やばいぞ。

まあとりあえず飛んでギルバートのとこいってカオスドラゴン焼きそば作ってもらうか。「カオスドラゴン焼きそばください!!」

ギルバートのとこにきた俺は開口一番にそう告げた。

カオスドラゴン焼きそば……。

名前からしてうまそうだが、どんな味がするのだろうか?

「む、カオスドラゴンを倒したのか?」

ギルバートがなんか微妙な顔をしている。

どうしたんだ?

「おいこれ、カオスドラゴンじゃねえぞ」

「ウェ!!!!!?」

どうやら違うらしい。じゃあナンなんだよ。

「これはロイヤル・カオスドラゴンだ。カオスドラゴンが高等な社会を築くことは知っているな?」

「はい兄貴」

「んで、これはカオスドラゴンの中でも貴族、公爵位に位置する強力なドラゴンだ。」

まじか。

俺そんなのを狩っちゃってたんだ。

「やっちまった……。」

俺は膝から崩れ落ちた。

まあいいか。うまそうだし。

「できたぞ〜」

「おおっ!!これは!!」




!!


なんかジューシーさが普通のカオスドラゴンより増してるな。

霜降りの程よく焼けた肉に、焼きそばのソース味が絡み合って絶妙な味加減となっている。

野菜もこころなしかいつもよりうまく感じる。

麺はギルバートが奮発してちょっといいのを使ってくれたらしい。

「ふ〜、美味かった」

「おら金払え。10000000ゴールドだ。」

「は?」

俺の残金があと300ゴールドになってしまうじゃないか。

まあいいや。

大人しく払おう。



「おいおい、なんか凄いことになってんぞ!!」

カオスドラゴンを狩ってから一週間後。

王都の上空には数百人の兵士がいた。

その兵士たちは王都の民衆に威嚇射撃を繰り返しており、危険極まりない状況だ。

そんなところに通りすがりの俺が登場。

もちろん俺が鎮圧してあげました。ちゃんちゃん。おしまい。

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