#50 伝説級モンスター
これにて第一章は終了となります
ありがとうございましたm(_ _)m
さて。
筋肉痛がエグいですね。
はい。
白魔術で心持ち楽になるだろうか。
「ヒール!!」
…
一瞬で治ったねエエエエエ!!
俺最初からこれやればよかったネェェ!!!
ほんまに。
筋肉痛に悩まされたのがアホみたいだわ。
はぁーぁ。
まあいいや。
活動しよう!
今日も恐竜を狩りに行きますかね。
黄金薙と碧丸にちょっと魔力を流す。
よし、いい感じだ。
トンッ。
窓から飛び出す。
「超音速 (ソニック) !!」
超音速で空中を駆け巡る。
これが一番いいんだよな。
そのまま直線距離で恐竜のところまで__!!
「天覇十六連!!」
16匹の恐竜の断末魔を聞くことなく、俺は刀を振り抜いた。
うん。
Lvが5も上がったよ。
これであと46Lvだな。
もう一回だ!!
「覇閃八連!!」
範囲攻撃だおら!!
恐竜たちが絶叫する。
さすがにHPは高いようだ。
いい感じの狩り場だし、ある程度の数は残しておきたいからな。
まあとりあえず10匹倒せたし、あとは少しずつ殺るかな。
その時。
「グォォォォ…」
な
に
こ
れ
なんかやばいモンスター出てきたぞ。
バカでかい恐竜だ。
ブラキオサウルスの超上位互換みたいな?
S-ランクもしかするとあるかもな。
「おらぁ!!抜刀術:鬼神乱舞・二連!!」
ちっ、やれなかったか。
バカでかい恐竜の断末魔が木霊する。
ならばもう一度!!
「天覇十六連っ!!」
どうだ!?
…
生命力バケモンだな。
おっと首でアタックしてくるか?
そうはいかないぜ。
ブンッ
あぶねっ!!
意外と強いなこいつ!!
「グォォォォ…」
ブラキオサウルス、お前なんだよ。
動くのクソ速いし。
おっと、危ない。
また避けて、カウンター!!
「鬼神乱舞!!」
ドォォォォォン!!
砂埃が立つ。
収まるまで待って、残心してから刀をさやに納める。
ふぅ。
なかなか強敵だったな。
おかげでLvが25も上がったな。
残りLv21か。
帰ろ。
さて。
焼きそば大量買いして帰るか。
ついでに図書館よろっと。
とりまギルバートのおっさんはどこだ?
ふっ、俺の鼻はごまかせないぜ!!
くんくん。
こっちだな!!
「たのもー」
「あー、雄伍、ちょっと待ってな」
「了解」
「んで、特盛何個?」
特盛前提になってるのね、俺。
「じゃあ20個」
「了解!!」
眼の前で焼きそばがジュウジュウと音を立てる。
ソースのなんとも言えない香り。
あー、早く食いてぇ。
ギルバートが具材を投入!!
まじで手際いいよな。
いつみても感心する。
ソースの香りを嗅いでいたら、いつの間にか焼きそばができていた。
「はい、どーぞ」
「サンキュ」
「サービスで具材多めにしといたぞ」
「ありがとう」
「はい、金払え」
「世話ねぇぜおっさん、はい、これ」
ギルバートに金をわたして俺は去った。
「まいどー」
うん。
てかあいつギルドマスターの仕事は?
絶対サボってるよね。
ちゃんと働けよおい。
さて、図書館行きますかね。
とりま伝説級モンスターについての本を借りよっかな。
どれどれ…
とりあえずこの十二冊だな。
あと黙示録の遺恨七冊、個人的に読みたいやつ三十一冊。
合計六十冊!!
ちなみにこの図書館は五百冊借りれるよ!!
うん。
やばい。
さて、読むか。
待てよ、借りずにここで読んだらよくね?
そうだ、そうしよう。
ふう。
とりあえず伝説級モンスターについては読み終えたぞ。
書いてあったことをまとめると、こうだな。
アースフォール。
火と土を操る。
その装甲は非常に堅く、ミスリルの剣でも貫き通すことは不可能。
水と風が弱点。
勇者Sは水で火を封じてから風をカッターのようにして倒した。
アビスシルフ。
深淵の底から来た闇精霊。
悪魔と天使、二つの形態を取ることができることから、光属性も闇属性も効きにくい。
弱点はないオールラウンダー型。
勇者Sは基本四属性全部をまとった必殺級の斬撃で倒した。
ゼロドラゴン。
虚無のエネルギーに包まれた超常存在のドラゴン。
虚無空間を作り攻撃をしてきたり、パンチにも虚無をまとっていたりとなにもかも虚無にする。
もちろん最強攻撃のブレスも虚無ブレス。
勇者Sはミラーシールドで攻撃を反転させて倒した。
ケルビム。
三面六臂。
三面が役割分担をして襲ってくるので非常に危険。
搦め手、正攻法、脳筋、全てに精通しているため強敵。
勇者Sは三面六臂を利用し、自爆させた。
メビウス・インフィニティ。
見れば見るほど狂う。
魔法攻撃も非常に強力で、討伐者の苦手属性や弱点属性を叩き込んでくる。
また、知能が非常に高く、最適化された攻撃を仕掛けてくる。
薄いため物理攻撃が弱点なので、それを狙えばいい。
勇者Sは普通に魔法で倒した。
ムサシ。
人形モンスター、二刀流の使い手。
理性あり、人間と友好的なこともある。
勇者Sは無駄な心配をして倒した。
基本的には戦わない方が良い。
ベルセルク。
頭が非常に悪い。
しかし単純な物理攻撃力と速さが尋常じゃないので、勇者Sも一撃入れるのに苦労した。
防御力、特に魔法防御が非常に低いので一撃入れると倒せる。
勇者Sはミラーシールドでパリィして倒した。
イフリート。
炎に特化している。
物理攻撃は基本的には効かない。魔力をまとった攻撃(物理込み)は有効。
火属性、水属性は無効化される。
風属性がおすすめ。
勇者Sも風属性の斬撃で倒した。
クラーケン。
十本の腕を持ったイカ。
非常に大きく、触手だけでも100m超。
触手によって大抵は吸収されて食われる。
動きが遅いので避ければたいしたことはない。
勇者Sが一番苦戦した。(火力がベルセルクよりも高い)
火属性には弱い。
身は美味である。
ヘルグール。
アンデッド系モンスター。
レイス(幽霊)。
物理攻撃(魔力込)は通らない。
魔法攻撃も通らない。
白魔術しか効かないが、敏捷が高いためなかなか攻撃が当たらない。
黒魔術をかけると余計強化してしまうので注意。
シュヴァルツシルト。
狼の魔獣。
体力、耐性ともに他のモンスターと比べて高くないが、敏捷が異様に高い。
噛まれると毒を注入される。
ベヒモス。
合成獣の成れの果て。
有象無象がすべて融合している。
ステータスはそれほど高くないが、スキルが多彩。
若干敏捷が高い。
勇者Sは魔法で倒した。
とまあこんな感じだ。
ていうかクラーケンの身は美味であるってなんだよ。
食レポかよ!
まあムサシとかいうやつは友好的で何よりだ。
さて、黙示録の遺恨も読むか!
終わった
ページが破れてて読めなかった
腹いせでメロス読んで帰った
おしまい




