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#49 邪神

文字数少なくてすみません。

これから投稿復帰します!!

月、水、木、金は投稿するのでよろしくお願いします。


「それでは、裏切るならそれなりの覚悟を決めてくださいねぇ?」

そう言ってメルルは大きなクレーターを土産とばかりに作ってたっていった。

爆風を直に受ける。

「フォレン…」

「フォレン、大丈夫か!?」

そう言われてフォレンははっと我に返る。

「すみません、私としたことが取り乱してしまって…」

「大丈夫だ。それで、あいつは何者だ?」

「あれは現第一天使メルル。天帝にコネを作って色々不正なことをしているコスいやつです。」

コスい…

ひどい言われようだな。

まあそう言われても仕方ないことをいっぱいやってるんだろう。

「あいつ、邪神の気配がします…」

「俺もそれは思った」

やはり、フォレンは気づいていたか…

「なんか、怪しいんだよな…」

「まあ帰ったら文献でも見るとしましょう。貴方達も一緒にどうです?」

「おねがいします」

「それでは、図書館に行きましょうか」

こうして、今日はフォレンの図書館で文献を漁ることになった。


黙々と文献を読み漁る。

邪神についての文献を片っ端から試しているのだ。

ちなみに俺は今三冊目。

すごいだろ。

だけどあんまり眷属や傀儡のことは書かれていないな。

今わかったのは次のことくらいだ。

邪神の支配下の者の中にも階級はある。

従者→眷属→傀儡→奴隷みたいな感じだ。

それ以外あまりわからないんだよな。

あとは黙示録の遺恨、伝説級モンスターは従者。

合成獣とかは眷属。

傀儡だと理性吹っ飛んでたりもする。

奴隷とかはもう自我がない感じだな。

うん。

そんなものか。

つまりメルルは、よくて眷属悪くて従者。

かなり高位の存在、下手したら伝説級モンスターと並ぶレベルかもしれんな。

どちらにせよ、合成獣より強いことは覚悟する必要がある。

いくらフォレンでも、厳しい戦いになるだろう。

そのためにも、速く進化しないと。

そのうち奴らは俺等の進む道を阻むだろう。

早い段階で潰しておきたいものだ。


ソレ(・・) は深淵にて狂気の雄叫びをあげる。

ソレには自我など存在しない。

狂気に犯された、化け物だった。

ズルリ、とソレは蠢く。

次の瞬間、そこには一つの死体があった。

首から上はない。

ソウルリーパー(魂刈) 。

ソレの名前だった。

大鎌のような3対の腕を振り回してソレは歓声をあげる。

人を殺すという衝動のまま。

ただ狂気の中で蠢く本能のまま。

ソレは人を刈り続けた。


翌日、俺はベッドの上で目を覚ました。

疲れて朝9時まで寝てしまったみたいだ。

今日はゆっくりしたいところだ。

冷蔵庫からあらかじめ冷やしておいたスライムアイスを取り出す。

みんなはまだ寝ているようだ。

うん。

天才的なことを思いついてしまったぞ。

全員の背中を、弱くなぞる!!

そうすると、ぞわっとして飛び起きるのだ。

その間に俺は隠れ、スライムでも観察しておこう。

アイスを食ったら早速実行!!

今日はバニラ味だ。

気分的に。

スプーンで大胆に掬う。

うん。

うまい。


さて、アイスを食い終わったことだし…

「作戦実行しますか!!」

「『 超音速(ソニック) 』!!」

つーっ、つーっ。

背中をなぞる。

そして隠れる。

スライム牧場に避難。

遠目に見よう。


「へっ!!」

「はぁっ?」

いいねえいいねえ。

すっげえアホみたいな声出してるぞ。

俺の期待通りだな。

さすが俺の仲間。

あっあと、俺電気をいじって点滅するようにしてたんだよね。

その御蔭で家の中は完全にお化け屋敷ムードだ。

「だれだよ!」

「許せん!!」

「どうせ雄伍だろう。ほっとくのじゃ!」

なっ…アルテミス!

ぬぁぜバレたぁ!?

「おいでてこいバカ」

仕方ないのでのこのこ出ていくことにしよう。

「あっみんなおはよう」

「おはようじゃねぇ!!」

「ぶちころすぞ!!」

なんと非難轟々。

「やあどうしたんだい?」

「まじでびっくりしたんだからな!!」

「そうかそうか、それは何より」

「縁切るぞ」

「ごめんなさい」

みんなそんなにいわなくてもいいじゃないか。

ねぇ?

うん。

はい。

ごめんなさい。


のんびりレベル上げ!!

ってもそこらへんの魔物じゃあんまりLvが上がらなくなってきたな。

まったく、レヴェルの低い魔獣を刈るのもつまらないよ。 (フッ)

というわけで。

はい。

バカでかい恐竜がいっぱいいるところが噂によると南にあるので行こうと思います。

ε≡≡ヘ( ´Д`)ノダッシュ!


つきました。

体高60mくらいの恐竜がいっぱいいますね!!わぁ!!

A+ランクはありそうだな。

いい経験値稼ぎができるぞ。

突撃!!

「天覇十六連!!」


ひー、ふー、みー…

いっぱいいるな。

とりあえず16匹殺った。

Lvが5も上がったぞ。

でも息が…

疲れた!

うん!

やっぱレベリングとかせずに帰るわ。


ベッドへ直行。

焼きそば食う。

うまい。

寝る。

ってもまだ4時だけどね。

Good Nightmare!

よい悪夢を!

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