#27 鑑定やらミスリルやら
明日は4000文字かくぞぉ!
城の眼の前につきました。
階段を登るのはめんどくさいです。
なんでこんな構造にしたんやろ。
今度エレベーターつけよっかな。
そんなこんなで階段をいやいや登る。
途中でトレーニング場的なところを通り抜けたが、なんか熱かったのですぐ抜けた。
最近部屋が暑いなって思うのはこのせいか。
納得納得。
いや、全然納得じゃないけどね。
ってなわけで部屋に帰りました。
「ただいまー」
「おかえりーなんか土産ある?」
あるわけない。
「ないわんなもん。」
「えー期待してたのにー」
「なんでえ。俺が持ってきたことあったか?」
「確かにねえッ!!!」
理解が早いようでよろしい。
ん?
「おい、ミスリルが減ってるんだが」
豆人かな?
「違う、俺じゃない。」
本当に違うみたいだ。
スルトでもなさそうだな。
アルテミスは…ッおい!!勝手に人のもので指輪作ってんじゃねえッ!!
そうだ、いい考えを思いついたぞ!これでアルテミスを巻ける!!
「あっ、俺のために、加護の付いた指輪を作ってくれたんだな。ありがとう。早速はめてみていい?」
「やっ…やめるのじゃ!!加護などついておらんぞ!!」
「じゃあ、俺にくれるつもりじゃなかったんなら、自分ではめるつもりだったのか?勝手に人のもので指輪作ってもいいのかなぁ?」
「も、もちろんあげるつもりであったぞ?何を言っておるのじゃ?」
うしうし、指輪いっただき〜
はめてみよう。
『情報神の神の加護をえました。スキル:鑑定を取得しました。』
おっと、鑑定のスキルを得たようだ。
どれどれ…まずは自分のステータスをチェックだ。
「鑑定!!」
個体名:雄伍
種族:黒鬼豆人(創造神の加護・小/情報神の加護・小)
称号:甘味 巨殺 小勇者
Lv:45
基礎能力欄
HP:3600/3600(×1.5)
MP:23/720(×1.5)
ST:2100/2100(×1.5)
攻撃力
総合攻撃力:6900(×1.5)
物理攻撃力:12000(×1.5)
魔法攻撃力:2100(×1.5)
状態異常攻撃力:6600(×1.5)
防御力
総合防御力:780(×1.5)
物理防御力:1200(×1.5)
魔法防御力:300(×1.5)
状態異常防御力:840(×1.5)
速度
平均移動速度:1500(×1.5)
最大移動速度:2000(×1.5)
最頻移動速度:1400(×1.5)
中央移動速度:1450(×1.5)
情報処理:300(×1.5)
持久:750(×1.5)
HP回復率:450(×1.5)
MP回復率:45(×1.5)
ST回復率:120(×1.5)
技術値:1500(×1.5)
スキル
スキル
ノーマルスキル
鑑定
豆目・Lv6(使用MP:1,使用後1日間使用不可 現在:使用可能)
エクストラスキル
HP自動回復EX・上(一時間30)
操餅EX(使用MP:10秒毎1)
グレータースキル
MP自動回復・魔(一時間50)
飛行(使用MP:100/時間)
呪縛・上
魔剣技・上
魔粘体・上(使用MP:なし)
魔甲殻・上(使用MP:なし)
マスタースキル
仙力
聖刀技・上
確率操作
鬼化・上
ユニークスキル
フリーズ
獄門
魔術スキル
エクストラスキル
土魔術EX
火魔術EX
水魔術EX
風魔術EX
ちょっと見やすくなったな。しかも、速度が表示されるようになった。より詳細になってるし、かなりデザイン的にも分けられて見やすい。
速度パラメーターの、凄さを見てくれ。
もう完全にプロ仕様。
まあ、初めて出てきたパラメーターもいっぱいあるし、説明を見ようか。
えっと、まずSTは、スタミナのことで、これが切れると活動できなくなり、これが多ければ多いほど動きやすいと。
そして、激しい運動をすればするほど
次に、似たようなもので持久があり、これは、持久の数値分の運動量を無効化できる。
そして各回復率は、1時間にどれだけ回復するか。
情報処理については、魔法を使ったり並列で何かを行うときに、これを超えるとフリーズするってラインだ。
まあ魔法とか使わないし、あんま気にせんでいいかな。
次、技術値。
これは俗に言うTECとか?
ってことだな。
うん。
鑑定を得た感想は、普段のステータス閲覧がプロ仕様になって見やすくてよいってことだね。
そして、スキルやワードなども鑑定で見れるから、これからもよくわからないものがでてきたらどんどん鑑定しよう!
いや、アルテミス有り難い。
てかどこでこんな技術学んだ?
不思議だ。
まあいいや。
さて、残りのミスリルは使い道考えてないから一旦置いといて…
黄金薙を修復しないといけないんだよねー。
まずは黄金薙を鑑定!
名称:黄金薙(欠損:II)
種類:大太刀
材質:ミスリル
階級:A+
魔力伝導率:150
補正値
攻撃力:+1200
防御力:+100
武器の鑑定もできるんだよね。
ちなみに欠損はI~Xで表され、Iが素人でも修復が簡単、Xが修復不可能となっている。
今回はIIなので、俺でもできると思う。
ヒビが入っているだけだし、ミスリルだから修復が簡単なのだ。
修復方法は、魔力を流し込むだけ。
どれだけMPをくうのかは知らんが、とりあえず流し込んでみる。
「はあ!!」
そうすると、黄金薙がまた紫電を放ちながら黄色く輝く。
きれいだね。
輝きがおさまると、そこには一段と進化した黄金薙の姿があった。
MPは300くらい使ったけどね。
一般人には無理だよねコレ?
うん。
階級の訂正をおすすめします。
で、アップデート後の黄金薙を鑑定したのがこれだ。
名称:黄金薙
種類:大太刀
材質:ミスリル
階級:S-
魔力伝導率:225
補正値
攻撃力:+1800
防御力:+100
うん
いくらなんでも、性能上がりすぎじゃね?
チート武器かよ。
イヤ待てよ。ミスリルの武器は、こうやって魔力を流し込むものなのかも知れない。
そっか、なまくらだと思ったらそういうことだったのか。
なまくらとか言ってごめんなさいミスリルさん。
っていうかさ、コレ魔力をちょっとずつ流し込みながら戦ったら結構強くなるんじゃね?
大発見だ。
いやー、今日はたくさんの収穫があったなあ。
なんか忘れてる気が…
あっそうだ、合成獣の件だ。
でも全く対策思いつかんな。
明日の自分に任せてとりあえず寝ちゃいましょう。




