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脊髄小脳変性症の母と生きる。  作者: 渡邉尚道
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加圧トレーニング

僕は、実家でバイトをしながら通信制の大学に入学し着々と資格を取得していきました。


まずは、これから英語位できないと食っていけないと、なんとなく思っていたので、英語の教員免許を取得しました。


そして、僕が20歳の時にアテネオリンピックを見て感動してスポーツの世界で食っていきたいと思うようになり、英語の教員免許を基礎に保健体育の教員免許を取得しました。


教員免許を取得する際は、教育実習をしないといけないんですが、実習中、生徒を叱る事の難しさを実感し、自分は教員は向いていないなと悟りました。

そして、体育の教員免許を活かしてできることはないかな?と探していたところ加圧トレーニングというものがある事を知りました。


加圧トレーニングは血流を制限して低負荷の運動をすることで筋肉をつけることができるトレーニングです。


これは障がいを持っている方にとって最適だと思い、資格を取得しました。これをきっかけに、僕はトレーナーになることになりました。


加圧トレーニングを定期的に母にしていましたが、母はいつも文句を言いながらやっていました。しかし、その時間も2人にとっては楽しい時間でした。


加圧トレーニングを定期的にやっていたので、母の筋肉の低下は遅かったように感じます。

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