仲間の訓練
相変わらずの駄文ですがよろしくお願いします
神界から意識が戻った刀夜はステータスを確認していた
刀夜「スキルが増えたな」
零「それなら鑑定スキルをお創りになっては?」
刀夜「零かパワードスーツを着ていないのに会話が出来る?」
零「それはこのパワードスーツをお創りになさった時の残留魔力を解析して魔力パターンを確認しそのパターンを使い魔力共鳴による擬似念話を使用しています」
擬似念話について説明するにはまずは魔力共鳴を説明しなくてはいけないだかその前に魔力パターンから説明しよう
魔力パターンとは指紋や声紋、DNAの様に個人にっよてそれぞれが異なるパターンを持っているそしてこのパターンは家族や双子でも似ているパターンは無いゆえに魔力パターンわ調べるのは唯一絶対の個人特定の方法だ
次に魔力共鳴についてだ
魔力共鳴は同じ魔力パターンを放出し同じパターン同士で共鳴させる方法だ これは刀夜が創った人工知能(独立型戦闘支援デバイス)の零だから出来たことである
刀夜「そうか分かったそれよりなんで鑑定スキルを創る事になる?」
零「それは今刀夜様のお使いになっているスキルは本来の七割しか使えてませんなので鑑定スキルを使い正しいスキル名を知り本来の力を使っていただきたく思い進言しました」
刀夜「そうか分かったそれじゃあ鑑定スキルを創るか【異界の知識より鑑定系スキルを閲覧】どれがいいかな?お!これが良いな」
(異界の知識よりスキル万物を見遠うす目を取得)
刀夜「よりスキル【万物を見遠うす目】」
氏名 朝霧刀夜
種族 龍鬼
クラス 創造者
レベル 25
HP 500000000\500000000
MP ∞\∞
攻撃力 5000000
防御力 5000000
魔法攻撃力 5500000
魔法防御力 5500000
精神力 エラー(高すぎて測定不可)
スキル
瞬時記憶能力 異界の知識 創造 感情制御 朝霧神冥流武術 朝霧神冥裏武術 空想武術 人化 龍化 鬼化 龍鬼化 眷属化 眷属召喚 草薙◯刃流 全魔術 全古代魔術 万物を見遠うす目
称号
巻き込まれし者 感情を抑えし者 鈍感 武神に近し者
創造者 最高神の友 大天使セフィロスの加護 創造する者 龍と鬼を統べる者 神にいたる可能性のある者 朝霧神冥流40代当主 理を暴く者
(瞬時記憶能力 一度目にした物を記憶し何時でもその記憶を写真や動画みたいに再生出来る
異界の知識ライナからは異界である地球の全ての知識
創造知識にある物を魔力または素材から創りあげる
感情制御感情を自らの制御下におく (自分が抑えることの出来ない激情は制御出来ない)
朝霧神冥流武術対人最強の武術
朝霧神冥裏武術神殺しの武術
空想武術再現不可能の二次元の武術を完全に再現し習得した武術
人化人になるステータスは人化前と同じ
龍化龍または竜人になる竜人はこめかみに一対の角が生えるのと肩甲骨に一対の翼が生える事とステータスに龍化中のみ龍魔法を追加それ以外は人と見た目は同じ角や翼、龍の時の色は魔力属性で変わる
鬼化額に一本角が生える以外は人を同じ鬼化中はステータスが倍になるこれは鬼化が終われば戻るが鬼化していた時間ステータスが半減する
龍鬼化 (りゅうきか)こめかみに一対の角が生えるのと額に一本角が生えるそして肩甲骨に一対の翼が生えるそれ以外は人と見た目は同じステータスは龍鬼化中レベルの二条になるの龍鬼化が終わるとステータスはレベルの二条減退する
眷属化( アグリーメント)自分に忠誠を誓ったものに魔力を譲渡し眷属化する
眷属召喚眷属としたものを召喚する
草薙◯刃流異界の知識から習得した武術
万物を見遠うす目全てを見ることが出来る
巻き込まれし者厄介事が寄ってくる
感情を抑えし者スキルに感情制御を追加
鈍感自分に対しての感情を自覚していない者 (刀夜の場合好意)
武神に近し者武神がその納めた武術を認め自分と肩を並べる実力がある者に送る称号
創造者スキルに創造を追加
最高神の友デウスの友になった証 大天使セフィロスの加護この称号を持っている者 (刀夜の場合)悪人が寄ってきにくくなる
創造する者スキル創造がある者の魔力を∞にする
龍と鬼を統べる者(りゅうとおにの頂点)龍と鬼が忠誠を誓う
神にいたる可能性のある者ある条件で神に進化するまたは種族に神を追加
朝霧神冥流40代当主朝霧神冥流の40代目当主
理を暴く者この世の理を見遠うす
刀夜「すごいな」
零「そうですね」
その時後ろに気配を感じる
ララ「トウヤ様」
刀夜「ララさん?どうしました?」
ララ「昼食の時間です他の皆様は食堂には合っ待っています」
刀夜「そうですか分かりました」
読んでいた本を閉じ大図書館を後にする刀夜とララ
東香「刀夜遅い!!」
刀夜「すまない本に夢中になっていた」
赤夜「刀夜らしいな」
ライダモン「刀夜よ昼食後訓練が有るがどうする?」
刀夜「どうするか?」
赤夜「刀夜時間があるなら久しぶりに稽古つけてくれるか?」
刀夜「そうするか」
ライダモン「そうかなら第二訓練場を使うが良いララ案内してやれ」
ララ「かしこまりました」
刀夜「その前に」
ライダモン「どうした?」
グギュー
刀夜「飯食わしてくれ」
ライダモン「ハハハハ ララ用意してくれ」
ララ「かしこまりました」
昼食後少しして刀夜達は第二訓練場にいた
刀夜「赤夜お前からこい!」
赤夜「行くぞ!」
赤夜は空手や柔道などのすり足を繰り返し高速歩法をして刀夜に近ずき一発の正拳突きをくりだす
この高速歩法は俗に縮地と呼ばれているが朝霧神冥流ではこれは瞬歩と云う
そして赤夜がくりだした正拳突きはただの正拳突きではなく俗に寸勁または発勁と呼ばれるものだ
しかし刀夜にはまだ及ばない
刀夜「以前より早くなったがまだ遅い」
刀夜そう云うとくも無く紙一重でかわした
赤夜(やっぱりまだ届かないな、ならこれでどうだ)「【我 風を呼ぶ者 風を駆ける者 ウインドアップ】」
赤夜は風魔法ウインドアップを使い速度を倍にするこれにはさすがの刀夜も焦ると思はれたが
刀夜「おーすごいな」
そんな呑気な事を言っていたこれから分かる様に速度が倍になでた程度では刀夜は慌てない
刀夜「赤夜歯ー食いしばれよ?これからお前に身を持って朝霧神冥流拳術七の型を教える」
赤夜「分かった」
ララ「トウカ様あの身を持って教えるとはどうゆうことですか?」
東香「ララさんあれはね口や本などでは教えきれない体運びや威力の伝え方を直接身体に当てて教えるの」
ララ「そうなんですか?て!それは危険ではないですか!」
東香「刀夜はそこら辺の力加減が上手だから大丈夫だよーただ少しの間筒井君は動けないけど」
ララ「そうですか」
刀夜「行くぞ!朝霧神冥流拳術七の型拳狼」
拳狼は拳圧を狼の様にし飛ばす技だ
赤夜「ゥグアーハァハァまたきつい一発だな刀夜」
刀夜「だろ?だけど赤夜は良いよな実際に受けれて」
赤夜「どうした急に?」
刀夜「いやただずっと秘伝書とにらめっこだったからな赤夜はこの技がすぐにとは云わないが分かるだろ?」
赤夜「そうだな」
刀夜「俺はこの技を覚えるのに結構時間かかったか」
赤夜「あぁー!そう云うことか」
刀夜「分かってくれたか?」
赤夜「あぁ刀夜は随分秘伝書とにらめっこしてたもんな」
仕事が忙しくなってきたのでしばらくは投稿に時間が開きそうです
すみません