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なんでもありで異世界(リメイク)  作者: ゼロブランク
4/15

王国到着

相変わらずの駄文ですがよろしくお願いします

刀夜がデウスと話している頃勇者達は一人の少女と合っていた

???「お待ちしておりました勇者様方」


???「貴方は誰ですか?そして此処は?」


サラシャ「私はソルティニア王国第二王女サラシャ・ソルティニアです。そして此処はソルティニア王国から北に5キロほど進んだ所にあります聖なる神獣達が統べる森名を神獣の大森林その手前にあります神殿、アラモネーア神殿になります」


隼也「そうですか、ソルティニア様「サラシャで結構です勇者様」ではサラシャさん、僕は如月 隼弥こちら風に言えばシュンヤ キサラギになります。

サラシャさん、僕達は大天使セフィロスさんに自分たちのステータスを教えてもらい確認してくださいと言われたのですが」


サラシャ「分かりました、では勇者様「シュンヤでいいです」シュンヤさん自分の力が観たいと思いながらステータスオープンとお言いくださいそれと称号を知りたいと思いながらタップしてください効果が有ると説明が出ます」


なお称号に効果が有る事は刀夜は知らない


隼也「分かりました【ステータスオープン】」


氏名 如月隼也

(きさらぎ しゅんや)

種族 ヒューマン

クラス 勇者

レベル 1

HP 35000\35000

MP 25000\25000

攻撃力 5000

防御力 2500

魔法攻撃力 4000

魔法防御力 4000

精神力 1500

スキル

聖剣生成 聖剣術 聖魔法

称号

勇者 勇者召喚されし者 鈍感 正義に酔った者 傲慢な考え持つ者

(傲慢な考え持つ者

一人の時に本当のスキルを表示)

隼也「出ました称号に勇者とあるのですが(傲慢な考え持つ者ね〜僕は選ばれた者のになー)」


サラシャ「今出ている半透明な板がステータスプレートですそれにシュンヤサンが勇者なのですかステータスはどうですか?

レベル1でHP35000MP 25000攻撃力5000防御力 2500魔法攻撃力4000 魔法防御力4000精神力1500ですかかなり高いですねシュンヤさん」


勇者全員「「「「「「すごいな隼也(すごいね隼也君)俺達も(私達も)負けてらんねー【ステータスオープン】」」」」」」


勇者(女子)「ホントだ出た」


勇者(男子)「このステータスはハーレムできるぞ」


勇者(男子)「王道テンプレキター━(゜∀゜)━!」


東香「筒井君、私達も見よ?」


赤夜「そうだな」


氏名 筒井つつい 赤夜せきや

種族 ヒューマン

クラス 魔法剣士まほうけんし

レベル 1

HP 60000\60000

MP 30000\30000

攻撃力 7000

防御力 7500

魔法攻撃力 6000

魔法防御力 6500

精神力 40000

スキル

剣術 風魔法 水魔法 朝霧神冥流 偽装

称号

勇者召喚されし者 感情を抑えし者の友 大天使セフィロスの加護

(大天使セフィロスの加護

スキルに偽装を追加、スキル習得率アップ)

氏名 東雲東香しののめとうか

種族 ヒューマン

クラス 魔術師まじゅつし

レベル 1

HP 40000\40000

MP 80000\80000

攻撃力 4000

防御力 2000

魔法攻撃力 50000

魔法防御力 50000

精神力 50000

スキル

七属性魔法 (火 水 風 土 光 闇 雷) 術式魔法 偽装

称号

勇者召喚されし者 感情を抑えしものを支えし者 大天使セフィロスの加護

(大天使セフィロスの加護

スキルに偽装を追加 スキル習得率アップ)


赤夜「東雲、どうだった」

東香「筒井君は?」


赤夜「如月よりステータスが高かった」

東香「どうする?」

赤夜「ステータスをお互いに見て考えるか?」

東香「分かった」


赤夜「偽装が東雲にもあったなセフィロスさんには感謝だな偽装を使って如月よりステータス下げるぞ それとセフィロスさんの加護も隠すぞ」


東香「なんで加護を隠したりステータス下げるの?」


赤夜「勇者よりステータスが高いのが知られたら面倒事に巻き込まれるそれに他の奴らには加護が無いからそれでも面倒事に巻き込まれる」


東香「分かったステータスどのくらい下げる」


赤夜「そうだな2つぐらい下げるか」


東香「分かった」


サラシャ「最後はおふた方げですのでお見せ下さい」


東香 赤夜「「分かった、どうぞ」」


氏名 筒井つつい 赤夜せきや

種族 ヒューマン

クラス 魔法剣士まほうけんし

レベル 1

HP 600\600(60000\60000)

MP 300\300(30000\30000)

攻撃力 700(7000)

防御力 750(7500)

魔法攻撃力 600(6000)

魔法防御力 650(6500)

精神力 4000(40000)

スキル

剣術 風魔法 (水魔法 朝霧神冥流 偽装)

称号

勇者召喚されし者 感情を抑えし者の友 (大天使セフィロスの加護)

氏名 東雲東香しののめとうか

種族 ヒューマン

クラス 魔術師まじゆつし

レベル 1

HP 400\400(40000\40000)

MP 800\800 (80000\80000)

攻撃力 400(4000)

防御力 200(2000)

魔法攻撃力 500(50000)

魔法防御力 500(50000)

精神力 500(50000)

スキル

(七属性魔法 (火 水 風 土 光 闇 雷)) 術式魔法 (偽装)

称号

勇者召喚されし者 感情を抑えし者を支えし者 (大天使セフィロスの加護)

(( )の中は偽装する前のステータス)


サラシャ「おふた方一般人より強く、シュンヤさんよりは低いステータスですね、でもほかの方と同じくらいですね」


赤夜「そうですか」


東香「そうなんだ」


サラシャ「勇者様方のステータスを確認が終わりましたのでこれから王国に戻り国王に合っていただきます」

隼也「分かりました」

サラシャ「それでは勇者様方付いてきてください」


勇者全員「「「「「「「はい」」」」」」」


その頃王国から北に二、五キロ進んだところで盗賊が馬車(獲物)が通るのを今か今かと待っていた。


サラシャ「勇者様方、王国についたら私のお父様である国王に合っていただきますので失礼がないようにしてください」


隼也「わかr「「「「「そこの馬車止まれ、」」」」」何が起きたの」

騎士団長「盗賊です、気を付けて」

盗賊頭「お、今回の獲物は上玉が多いな、男は殺せ、女は生かしておけよ俺達で楽しんだあと奴隷として売るからな」


盗賊「「「「「了解、頭」」」」」


隼也「盗賊だ、騎士の方たちと共に倒すしますよ」


勇者全員「「「「「「「俺達は戦い方知らないぞ」」」」」」」


隼也「ステータスにあったスキルを使いたいと思いながらタップすると使い方がわかる」


勇者全員「「「「「「「「如月 (隼弥君)を信じるぞ」」」」」」」


勇者(女子)「ホントだ使い方がわかる」


勇者(男子)「これで盗賊を倒せる」

隼也「みんな行くよ」


勇者全員「「「「「「「おう(えぇ)」」」」」」」

隼也はこの時小さなの過ちをおかした

その小さな過ちが後に大きな恐怖と成って姿を表す事をまだ隼也は知らなかったよな


隼也「みんな騎士の人たちと共に盗賊を倒すよ」


勇者(男子)「「「「おう」」」」


勇者(女子)「「「「うん」」」」


戦闘が始まり少しすると小さな恐怖が姿を表すだがこの恐怖は後に起きる大きな恐怖の幕開けにすぎない

勇者(男子)「隼也他の騎士や盗賊の動きについて行けなくなったどうする」

隼也「馬車の近くで休みながら他の騎士から抜けた盗賊の撃退に移るよ」

勇者全員「「「「「「「「分かった」」」」」」」」

隼也「すみませんみんながバテだしたのだ下がります後を寄ってくる盗賊は撃退します

すみません僕達はまだ人を殺す覚悟が無いので」

騎士団長「分かった初めての闘いだ仕方ない無理はするな(覚悟が無いなら初めから戦うなよとは口が裂けても言えんな)」


盗賊の撃退を始めてから少しすると魔力が尽き戦うすべが無くなる者が出始める頃

東香が他の勇者を助けた拍子に足を滑らせ盗賊には隙を見せてしまう隼也は全体を見れるように馬車の上にいて(自分が狙われないと思っている)助けに間に合わない

盗賊が東香に近づき

隼也「東雲!?危ない」

盗賊「へへへ、やっと隙を見せたなまずはお前からだ」

東香「え!?いやー」

盗賊「逃げようとしても無駄だほかの仲間は間に合わない安心しろ殺しはしないただと足の一、二本切るだけだ、そしてこれが終わったら俺達の玩具にしてやる、そして飽きたら性奴隷として売りさばいてやる」

隼也「やめろー」

盗賊「喰らえや」

勇者(女子)「きゃー」

誰もが諦めたその時

人が切れ音が響くはずの戦場に鉄が切れる音が響く

そして鬼すら裸足で逃げ出す程の怒気を纏った鬼神がそこに立っていたただし姿はパワードスーツで確認ができない


刀夜「大丈夫か」


東香「エ?もしかして刀夜」 


刀夜「もしかしなくても俺だ。大丈夫だたっか?東香 」

東香「怖かったよートウヤー(ノ◇≦。) ビェーン!!」

刀夜「赤夜も無事か」

赤夜「あぁ、お前本当に刀夜か?」

刀夜「そこまで信じれないなら一ついい事を教えてやろう」

赤夜「いい事?」

刀夜「あぁ、それはお前の隠れた性へk「止めろ!?分かったお前は当夜だ」」

刀夜「分かってくれたようです嬉しいよ」

赤夜「それにしてもその姿は何だ?」

刀夜「俺のスキルで創ったパワードスーツだが?それにしてもいつになったら離れる東香?」

東香「(/へ\*)))ウゥ、ヒックはなれなきゃだめ?」

刀夜「あぁ、離れてくれないと アイツラコロセナイ」

東香「分かった;(∩´﹏`∩);」

赤夜「それにしても久しぶりに見たな刀夜のヤンデレバサーカモード」

東香「うん」

赤夜「あの盗賊たち終わったな( ̄∀ ̄;)」


刀夜は仲間を大切にしており仲間が良ければ自分の事は二の次三の次の様な奴で

その大切にしている仲間に危機がせまったらヤンデレのごとく暗い表情になり敵のことごとくを倒すまで止まらないバサーカ状態になるのを

東香と赤夜はヤンデレバサーカモードと呼んでいるなおこの状態は刀夜は覚えていない

まぁそれはさておき


刀夜「よう盗賊共俺の仲間に手を上げてくれたな?覚悟しろよ?一人として生かして返さねーからな」

普段の彼からは感じることのない怒気にその場にいる東香と赤夜ともう一人の盗賊たちの頭であるガゾロ (はただのバカで刀夜の怒気を感じないだけ)以外の全員は身じろぎ一つできなくなった。


ガゾロ「相手は一人だそれに妙な形だがあれはパワードスーツだ一人で何もできない弱虫だ全員で叩けばすぐに終わる(パワードスーツは力のない弱者がつけるのが普通だが稀に自分の力を抑えるために使う者もいる刀夜はもちろん後者だ)」


空気を読まないガゾロの声で盗賊はやっとの思いで硬直を解けたとおもったらガゾロ以外の盗賊の頭が落ちたガゾロは何が起きたのか理解できていないその時


刀夜「俺は覚悟しろと言ったはずだが?」

とドスが効いていた声が静かにされどこの戦場に響き渡る

それを聞いたガゾロは未だ自分が何に手を出したのか理解していないそれどころかまだ無意識に刀夜に挑発を送る

ガゾロ「おいお前後ろの女いくらで売る」

刀夜「後ろの女?東香の事か」

ガゾロ「名前は知らんがその女だいくらで売る」

刀夜「東香は売り物じゃない俺の大切な仲間だ、それを売れだどお前楽に死ねると思うなよ?」


「え」

赤夜「やばい!?お前たち今すぐ目を閉じて耳を塞げ」

隼也「どうゆう事だい筒井君」

赤夜「後で説明するだから今すぐ云うとうりにしろじゃないとヤバイもの聞いたり見たりするぞ?」

隼也「取り敢えずみんなは彼の云うとうりに」

勇者達「「「「「「「「分かった」」」」」」」」

赤夜「お前は?」

隼也「僕は見届けるよ」

赤夜「好きにしろどうなっても知らないからな?

東雲は閉じとこうな」

東香「分かった」

赤夜「始まるぞ」

隼也「何が?」

赤夜「刀夜による仲間に対して害になる者の抹殺だよ」

隼也「は?:(;゛゜'ω゜'):」

赤夜「今更後悔しても遅い始まったぞ」


刀夜「お前は俺の仲間に手を出したそして害をなそうとした」

ガゾロ「何を言っている俺達は盗賊だ人に害をなすのは当然だろ」

刀夜「なら人に害をなす盗賊には人権は無いよな」

ガゾロ「ヒィッ」

この時初めてガゾロは自分がどれだけヤバイ奴に手を出したのかを気づくだが遅すぎた

刀夜「今からお前には俺の知っている限りのあらゆる苦痛を味わってもらう

死ねると思うな死ぬギリギリで生かして回復させてやる

狂えると思うな狂うギリギリで精神を治してやる」

ガゾロ「や、や、やめてくれー」

刀夜「やだね、何で辞めなきゃならないお前は死ぬこれは確定だ」

ガゾロ「そんな」

隼也「あいつを止めなければ」

赤夜「待て」

隼也「何だい筒井君」

赤夜「今の刀夜は止められない無理に止めればそいつも死ぬことになるぞ?」

隼也「何を馬鹿なことを」

赤夜「見てろ刀夜の後ろ盗賊の生き残りが刀夜を殺そうとしている」

隼也「ならなおさら止めないと」

赤夜「だから黙って見てろ」

隼也「分かった?」

刀夜「さあどんな拷問がお好きかな?」

ガゾロ「た、助けてくれ」

盗賊「死ねー」

ガゾロ「良くやったそのまま殺せ」

盗賊「グッハ」

ガゾロ 隼也「「へ?」」

刀夜の後ろから斬りかかった盗賊は一瞬止まると跡形もなく消えた盗賊が消えた場所にはさっきまで無かったおびただしい量の血が残されていた

赤夜「だから止めた」

隼也「な、何が起きたの?」

赤夜「俺達が認識てきないぐらい早く刀を振るい細切れにしただけだ」

隼也「そんな事をできるはずが無い」

赤夜「そういやーお前は知らなかったよな?刀夜が習得した武術は朝霧神冥流だそしてマンガや小説の二次元の武術も完璧にマスターした」

隼也「朝霧神冥流だって?あの朝霧神冥流か?」

赤夜「あぁあの神すら屠ったと言われる朝霧神冥流を表 裏両方共だそして習得に要した時間は一年だそして刀夜は誰の教えも貰ってない

何故ならである朝霧神冥流はあいつの祖父が39代当主だっからなだがあいつが習う前に祖父が死んだそして父も教えれるようになる前に死んだ

それからだあいつが秘伝書などを見て朝霧神冥流を習得したのは」

隼也「一年?あいつは何者だ」

赤夜「そんなことも知らずにあいつをいじめていたのか」

隼也「なぜ?それお?」

赤夜「余りあいつをなめんなよ

そろそろ終わりかな」

隼也「どう云う事だ?」

赤夜「ガゾロだっけあいつを見な」

隼也「ウップ、何だあれ?」

赤夜「ガゾロだ」

隼也「あんな生きてるか死んでるか分からないような肉塊がか?」

赤夜「あぁそれにあれで終わりじゃない」

隼也「へ?」

赤夜「伏せろ」

隼也「へ?」

ドッパン

隼也「うわー」

何があったかと云うとただの肉塊になったガゾロが爆発したのだ

少しすると赤夜が刀夜に話しかける

赤夜「終わったか刀夜?」

刀夜「俺が何かしたか?」

赤夜「いや何でもない」

刀夜「そうか?」

赤夜「取り敢えず今までどこいたの」 

刀夜「此処からは赤夜が本気で走って十分の所にある森の中だ」

赤夜「俺が本気で走って十分か?随分遠くに召喚されたな」

赤夜が本気で走っれば100メートルを一分切る

東香「トウヤー会いたかったよー」

刀夜「何だいきなり」

東香「だって召喚された時刀夜いなかったもん」

赤夜「そういやーお前どこいたんだ」

刀夜「デウスに合ってた」

東香「そうなんだ」

刀夜「おう」 

刀夜達が話していると

サラシャ「貴方は。誰なのですか」


刀夜「あんたたちに呼び出された勇者に巻き込まれた者だが」


サラシャ「それはほんとですか?」


刀夜「ホントも何もなんでいちいち俺が勇者召喚に巻き込まれたてゆー嘘を言う必要がある」


サラシャ「それもそうですね」 


刀夜「あんたの名前は?」 


サラシャ「すみませんまだ言って無かったですね私はソルティニア王国第二王女サラシャ・ソルティニアです。それと貴方は」


刀夜「王女だったか敬語に直し方がいいですか、俺は朝霧刀夜ですこっち風に言うとトウヤアサギリです」 


サラシャ「いいえそのままで結構ですよそれに貴方には敬語は似合わないでしょうから」 


刀夜「分かった、そして敬語が似合わないことは知っている」


東香「話はすんだなら早く行こ血の匂いで魔物が寄ってきちゃうから」 


刀夜「それもそうだな、それと今はどこに向かっている?」 


サラシャ「トウヤ様は「様は辞めてくれ」トウヤさんは召喚された時どちらに」 

刀夜「森の中だが」 


サラシャ「そうでしたか、

ほかの勇者様はここから少し離れたところにある神殿で召喚しましたので、

王国に戻って国王様に勇者様方を呼んだ訳を説明していただくため戻っていた最中です」 


刀夜「そっか、なら俺も付いて行った方がいいな」 

サラシャ「はい、勇者として私達に付くにしても離れるにしても説明を聞いてからでも遅くないですし」

刀夜「そうだな」 



東香「刀夜早く行こ」


刀夜「分かったから引っ張るな」



隼也「(何で?東雲はあいつばかりにかまうんだ?なぜおれじゃない)」


サラシャ「もう少ししたら王国に着きます着きましたら王城に来ていただき説明とあなた達がどうするかも決めたいと思っていております」


騎士団長「サラシャ様が勇者を連れてお帰りになった、このことを早く国王にお知らせしろ」


門番騎士「分かりました」

門番騎士「ようこそソルティニア王国へ勇者様方」

サラシャ「では王城に向かいましょう」

サラシャ「第二王女サラシャがただ今戻ったと国王様に伝えてください」

王城門番騎士「かしこまりました」

メイド「おかえりなさいましサラシャ第二王女様」

サラシャ「勇者様方を応接室にお連れして」

メイド「かしこまりました」

サラシャ「ではわたしは少し準備がありますので準備が出来ましたらメイドが呼びにくるのでそれまで此処でおくつろぎください」


王国に着きました次は国王似合いどうするか決めます

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