勇者側の説明
本日二話目の投稿
相変わらずの駄文です
刀夜がデウスと話ている時に東香と赤夜はセフィロスに会い説明を受けていた
赤夜「ここはどこだ?」
東香「分かんないよ、筒井君」
赤夜「そうだよな、すまない東雲。刀夜お前なら分かるか? 」
東香「筒井君、刀夜が居ない」
赤夜「んなことあるか?他の奴らは全員いる中刀夜だけ居ないなんて」
東香「私に云われても知らないよ?」
東香「すまなかった少し動転してた。それにしても他の奴らはなかなか起きないな」
セフィロス「それは私が起きない様にしているからです。」
東香 赤夜「「誰なの(だ)?」」
セフィロス「私は大天使セフィロスです」
赤夜 東香「「大天使セフィロス!?何で俺 (わたし)達以外起きない様にしている(の)?」」
セフィロス「それはあなた達に朝霧刀夜について話す事があるから」
赤夜 東香 「「刀夜に何があった(の)?」」
セフィロス「簡単に申しますと、あなた達の勇者召喚に巻き込まれそして召喚陣に弾かれて勇者召喚の魔力に耐えれず死亡し、
今は貴方達には天界と言った感じの場所で説明受けている最中です」
東香「トウヤハドウナルノ?」
赤夜「ぼかしたり、曖昧にしてみろ今後どうなるか知らないからな?脅しでも何でもないからな?
いちお言っとくが神を屠ったと云われる
朝霧神冥流を俺も刀夜から習っいるからな?」
セフィロス
「そんなに興奮しないでくださいぼかしも曖昧にもしませんから「ホントだな?」えぇ、「東雲、落ち着け今からここにいる天使が刀夜について説明してくれる」「ホント?」ハイ「ハヤクオシエテ」「だからな、落ち着け東雲」「ゴメン、……落ち着いたから説明して」分かりました、彼は今最高神デウス●エクス●マキナ様が説明をして貴方達が行く世界に力を授け半分転生させて転移します「「なんで半分転生なんだ(なの)?」」それは勇者召喚で召喚されたのではなく巻き込まれでしかも死亡しているので貴方達が行く世界にそのままでは送れないからです」
東香「そっか、それで刀夜に何か問題はおきるのか?」
セフィロス「いえ、その様なことはないです」
東香「ならいいっか」
セフィロス「それでは、ほかの勇者達も起こしますね」
東香「「宜しくな(ね)」」
セフィロス「それでは、【我、汝らの眠りを妨げ汝らを覚醒せし者、今汝らの枷を外す アンチスリープ】これでおきr「何だここ」「ここ何処よー」「勇者召喚? よっしゃーハーレム作ってやる」「誰かいるぞー?」
「「「「「ホントだ!?」」」」」「「あ、起きた」」はじめまして、勇者様方、わたしは大天使セフィロス、貴方達に説明をする者です」
クラスメート(男子)「テンプレキター━(゜∀゜)━!」
クラスメート(女子)「勇者ってなに?」
クラスメート(男子)「ここ何処だよ?」
???「みんな落ち着こう?セフィロスさんの話起きいてからみんなで考えよう」
クラスメート全員「如月(隼也君)がゆうなら」
隼也「セフィロスさん、説明をお願いいたします」
セフィロス「分かりました、貴方達は今から魔法と科学が混じった世界に勇者として召喚されます、地球で過ごしていた貴方達には戦う力がないので此処で勇者としての力とスキルを与えます、此処までで質問は?」
クラスメート(女子)「地球には帰れないの?」
セフィロス「すみませんがそれは無理ですね」
クラスメート(女子)「なんでむりなのよ?」
セフィロス「地球の神が貴方達が初めから居なかった世界に再構築してしまいましたから」
クラスメート(男子)「何で再構築されると帰れなくなる?」
セフィロス「再構築された世界にとって貴方達は異物になってしまいました、世界に異物が神の許可無く入ると侵入した異物を神がその異物を弾き出すかまたは消去してしまうので無理なのです」
クラスメート全員「「「「「ふざけんなよ(いでよ)勝手に呼んで返せません我慢してくださいってか何様だよ!?」」」」」
隼也「みんな落ち着こう?セフィロスさんに当たっても何も解決しない」
クラスメート全員「「「「「「あぁ、(えぇ)如月(隼也君)の云うとうりだ、すみませんセフィロスさん」」」」」」
セフィロス「いえ、[さっきから彼らは如月さん?の言う事には素直に聞いている?]気にしていません、貴方達はどうするか話し合ってください」
隼也「分かりました」
セフィロス〔筒井さん、東雲さん、少しいいですか
「ウォ」「きゃ」「「どうした筒井、東雲」」これは念話です頭で考えるように話してください「「何でもない(よ)」」〈〈こうですか〉〉そうです〈それでどうしました〉少し気になってことがあるので〈気になったこと?〉はいなぜ彼らは刀夜さんについて聞いてこないのですか、それとなぜ如月さん?の云うことを素直に聞いているのですか?〕
東香〈刀夜はクラスメートから嫌われていていない者としての扱われています〉
赤夜〈それと如月が全員を束ねれているのは人を惹きつける何かがあるからだな〉
赤夜《此処からは東雲には聞かれないようにしてくれ》
セフィロス{わかりました}
赤夜《刀夜が嫌われているのは東雲が如月の惹きつける何かがきかず刀夜にばっか構うから東雲の意識が自分に向くように初めは力で刀夜を東雲から離そうとしてたが刀夜朝霧神冥流を習得してからは
有ること無いことや刀夜が東雲を脅して自分の側にいるよう仕向けたとか周りに言いふらし刀夜を孤立させ東雲が自分に来るようにしたのが刀夜に対しての村八分的のような 陰湿なイジメになった
だけど東雲は刀夜から離れるどころかさらに刀夜に構うから脅しているとゆう疑念がホントの事だと思い実力行使に出ようとする奴が出てき出したが如月が止めこんな酷い奴にも優しくするなんてすごいと人気が集まってこの変な狂信的な信頼を得ることになった
まぁホントは東雲が傷付いたら自分の嫁となる女の価値が下がるとかゆうへんなプライド?か自尊心から来る物だったんだがな》
セフィロス{なんですかそれ!自分勝手すぎます}
赤夜《だよな?だがなあいつは俺達がいた地球の財閥 如月 拓哉の息子で今まで手に入らなかったものは無く自分は選ばれた人間だと思っていてそんな選ばれた人間にはふさわしい伴侶がいるって考えて
ふさわしい伴侶がいないか探していてたまたま東雲が奴のお眼鏡に叶ったとかなんとかで自分の伴侶にふさわしい東雲をてにいれようとしたのがこれだ》
セフィロス{そんなの自惚れ過ぎです!とゆうか貴方詳しすぎませんか?}
赤夜《これは全部刀夜が調べた事だ東雲と俺に害が及ばないように情報や奴の近辺を調査して知り得た事を俺に話[俺がいない時は東香を頼む]と託されたことだ》
セフィロス{それを聞くと朝霧さんは一体何者?と思うのですが}
赤夜《刀夜は仲間思いで不器用で趣味に一直線の変わったやつだ》
実は刀夜がこんなに詳しいのは武術の訓練である足音を消し気配を消す訓練に丁度いいと探って調べたらしい
セフィロス〔ありがとうございます貴重な時間を頂き〕
東香 赤夜〈〈いえ、こちらこそ貴重な時間を頂きありがとうございます〉〉
隼也「セフィロスさんみんなと話し合って決めました、僕達は勇者としてその世界に行きます」
セフィロス「わかりましたでは送ります、力については向こうに着いてからステータスで確認ください」
隼也「分かりました、セフィロスさん少しの合間でしたがお世話になりました」
セフィロス【我、汝らを世の理から外し汝らを異なる世界に送りし者 勇者送還】
セフィロス〔筒井さん、東雲さん、向こうに着いてから少しの合間我慢すれば朝霧さんに会えますだけど
知っている朝霧さんとは少し違うかもしれませんが〕
東香 赤夜〈〈わざわざありがとうございます〉〉
セフィロス「行きましたねさてと、あの二人のステータスに少し細工しますか」
次は王女に合ってた刀夜合流する少し前になります