神との対話
前回書いたなんでもありで異世界のリメイクです
相変わらずの駄文ですがそれでもいいとゆうなら読んでください
俺は朝霧刀夜紅月学園高等部二年(紅月学園は小中高とあるる一貫性の学園である)でどこにでもいる普通の高校生、少し他と違う所を上げるならかなりオタクが入っている事かな?
今更だが何故俺がこんなこ自己紹介みたいな事をしているのは深い?複雑?な事情が有る其れは今から一時間前の事になる。
???「トウヤー起きろー」
今の声は幼馴染の東雲東香家が隣で良く一緒になって遊んだ友人の一人だ後一人友人が居るが此処には今はいないから紹介は後にする
東香は家事炊事勉強どれを取っても優秀な、俺には出来過ぎた幼馴染だ
そして東香はクラスでも人気でそんな人気者が俺にかまう事を快く思はない奴がいてそいつが中心となって俺のことをいじめてくる
ちなみに俺は一人暮らしだたりする、理由は祖父母を三年前に病気で両親を一年前に事故で亡くしている。
両親と祖父母を亡くした時は自殺すら考えた、だがそんな俺を東香ともう一人の友人が支えてくれた
両親と祖父母の遺産は多く
その為汚い大人が親戚だと偽り寄って来たり、ヤがつく人たちが来たりそれに対用する為武術を習ったりマンガや小説に出てくる武術などを真似できるだけ真似たりしたりしたその為俺は言質を取られないように感情を殺し何があってもすぐに対用できるようにした
力を付けたため俺に対してのいじめは直接的な物から間接的な陰湿な物になった
少し遅くなったが東香が俺の家に居るのは俺を起こす為だ何故なら
いくら両親と祖父母の遺産が多いと言っても家賃と学費を払っていたら月の支払でギリギリ卒業まで持つぐらいで生活費は自分でバイトをしなかったら雀の涙位しか無い、だから俺は起きるのが遅くよく遅刻をしそうになるだから東香には感謝している。
早く着替えて降りないと東香が飯を作り終わる
寝間着から着替えていると
東香「朝ごはんで来たよー」
と声がかかる
刀夜「今着替えてるからもう少ししてから降りる」と返す、
東香「分かった」と帰ってくる。
刀夜「さって着替え終えたし速く降りるか」
「今日は何?」と聞くと
東香「焼き鮭と豆腐の味噌汁、昆布の佃煮だよ?」と帰ってくる、余談だが俺は昆布の佃煮がかなり好きだ、
刀夜「昆布の佃煮もあるのか、よし早く食って学校行くか」
東香「うん」
この時の俺達はまだ知らないこの後行く学校で何が起きるのか。
???「よう、刀夜また夫婦揃って登校か?」
今の声は「女子人気一番で多く男子を敵に回している筒井赤夜じゃないですか」
赤夜「誰が男子を敵に回しているって?それはお前だろ?」
刀夜「いいや!お前であっている!俺はもてないからなお前と違って」
赤夜「ボソッ)鈍感はこれだから困る」
刀夜「なんか言った」
赤夜「いいや?」
そう今話しかけてきたのは俺の腐れ縁にしてもう一人の友人であり親友の赤夜だ
刀夜「それに俺達は夫婦じゃねー。何言ってんだお前は」
赤夜「お前こそ何言ってんだお前同じ家から出てきて一緒に登校しているのに夫婦じゃねーてかならあれか恋人か?」
東香「恋人(*/∇\*))))))」
刀夜「お前が妙な事言うから東香がおかしな事になってるじゃねーか」
赤夜「まあこんな茶番はここまでにして学校行かね? 時間やばいぞ」
刀夜「お前から始めといて言えたことか?
てかマジか、東香急ぐぞ」
東香「え? ホントだギリギリだ」
担任「朝霧、あれ?いないかアイツまたちk「「「すいません、遅れました」」」なんだ来たか、まあ今回は遅刻扱いにはしないが次はないぞ三人とも」
刀夜 東香 赤夜「「「はーい」」」
刀夜「ふう、ギリギリ遅刻回避、一限目何だつけ?」
東香「トウヤー一限目体育だから早くしないと遅れrクラスメート (男子)「あれ?ドア開かねーぞ」何があっのかな?」
刀夜「サーナ誰かパントマイムでもしてんじゃねー」
クラスメート (女子)「ホントだドアあかなーい」
クラスメート (男子)「床がなんか光ってるぞ」
この時光の正体が見えたなら幾何学的な何かで出来た魔法陣のようなものが見えただろう、だからそれに気づけた者は一人もいない。
何故なら更に光が強くなりよりそこだけスタングレネードが光った様に眩しく一層光が強くなると クラス全員「「「「「「うわーーーーー」」」」」」光が収まるとそこには誰もいなかった。
後に紅月学園の神隠しと呼ばれる怪奇事件になる
その事は消えたクラスメート全員は知らない
それからしばらくして気がついた刀夜は
刀夜「知らない天井が無い!?」
お約束の様なセリフを言おうとして言えなかった何故ならである本当に白以外に何も無い空間に居たのだから
???「気が付きましたが」不意に声がかかる、
刀夜「あんた誰? ここ何処? 他の奴らは?」
???「そんなに一変に聞かないでください」
刀夜「すまない、パニクってた」
???「いえ、それにしても落ち着くの早いですね」
刀夜「天涯孤独になってから言質を取られないように感情を殺し何があってもすぐに対用できるようにした、その為俺は動揺しにくくなったししても落ち着くのは早くなったな」
???「すみません、嫌なこと思い出せましたか」
刀夜「いや、それは大丈夫だ、それよりさっきの質問に答えてくれるか?」
???「はい、まず此処は貴方方人で云う天界です 「天界?」はい 「ならアンタは神か天使とでもゆうのか」はい、私は大天使セフィロスです 「大天使、なら話方は敬語にしたらいいですか?」いいえ、今まで道理でいいたですよ 「分かった、そうさせてもらう」ほかの方は勇者として異界番号39471147163112 通称ライナとゆう世界にいます 「異界番号39471147163112?て何?」あなたに分かりやすく言うと異世界につける番号ですね 「そっか」はい、続けますね 「おう」本来なら問題なく行くはずだった勇者召喚が何故か暴走し貴方がたがいた地球が消滅するのを抑えたらあなたがいたクラス全員を巻き込んで勇者としてライナに召喚して終わりだったのですが何故か貴方が魔法陣から弾かれて勇者召喚の魔力に耐えれずあなたが死にました」
刀夜「俺死んだのか」
セフィロス「ハイ」
此処で冒頭の現実逃避に至る、
刀夜「俺は死んでいるのなら何故貴方が俺にこんなことを言っている、普通なら俺は転生の輪に入るんじゃないのか?それとも死んだ人間に一人一人合って話すのか?」
セフィロス「いいえ一人一人合って話しはしませんそれについての説明は最高u「それは今からわしが話す」最高神様自らお出でにならなくてもコチラから行きましたのに」
最高神?「そうゆうわけにもイカンだろ?、こっちのミスで彼は死んでしまったのだから」
刀夜「てゆうかあんた誰」
セフィロス「コチラいらっしゃるのは最高神デウス・エクス・マキナ様です」
刀夜「マジで、なら敬語に直したらいいか?」
デウス「いや構わんよ」
刀夜「そっか、分かった」
デウス「さっそくじゃがなぜお主がここにおるのか説明するぞ」
刀夜「あぁ、頼む」
デウス「それはなお主をほかの者がおるライナに半転生させるためじゃ」
刀夜「半転生て何、それに地球じゃダメなんか?」
セフィロス 「それは説明します、まず、半転生とは文字どうり半分転生することです、次に地球じゃダメなのは地球の神が貴方達が存在しなかったとゆう事にして世界を再構築してしまっので」
刀夜「てゆことは俺も先に召喚されたあいつ等も元の世界に帰れないと」
デウス「すまないがそうゆえ事になる」
刀夜「まぁ再構築されたのなら仕方ないか」
デウス「理解が早くて助かるお主をライナに送るがかまわないか?」
刀夜「あぁ、送ってくれ」
デウス「そう焦るな、今からお主に力を与える」
刀夜「力?なんの為に」
デウス「あぁ、先に召喚 勇者も力を与えている、お主にも与えないと変だろそれと勇者召喚が暴走して死ぬ必要のなかったお主を死なせてしまった詫びだ」
刀夜「分かった」
デウス「与える力は三だ、
一つ目は、地球にあった知識全部、この全部にはゲームやマンガ、小説にある知識も含まれる
二つ目は、自分の持っている知識を使いこなす能力、補助として瞬時記憶能力がみ身につく、
三つ目は知識にあるものを魔力又は素材を使って創りだす能力だ、 此処までで質問は?」
「三つ目の知識にはゲームやマンガ、小説などに出てくる機械やスキルも含まれるのか?」
「あぁ、含まれるぞしかしスキルはある程度制限掛かるが」
「分かった、次にセフィロスはどこ行った?」
「セフィロスなら半転生の説明して少ししてからわしが勇者に対しての説明にいかした」
「そっか、それといまさらだがあんたをどう呼べばいい?」
「ほんとに今更だなデウスでもゼウスでも好きな方を呼べばいい」
「分かった、もう暫く宜しくなデウス」
こうしてデウスによる刀夜へのスキル付与は終わるだがしばらくはデウスと刀夜はともに天界でライナについて説明がされる
かなり不定期更新になるので悪しからず
一日に立て続けに更新したり半月空いたりなどはざらなのでご了承下さい