表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

僕は君に脳みそを食べられた。

作者: つっちー
掲載日:2026/04/11



二千四十六年

十二月十日


「ねえ、君は誰なの?」


太陽で雪が輝いていた。

真っ白な雪が好きだった。



二千四十五年

六月十日


太陽の光が僕の目を狂わせる。

汗で服がべったりと、体にまとわりついていた。

僕は祖母のお見舞いで、仕方なく、

病院に来ていた。



「植物状態」眠り続ける症状。


「胃の」移植手術。


「思い出の」交換手術。


「認知症」発言の矛盾。



そのポスターが、なぜかやけに目に残った。



そんな僕の足を止めるように、

僕の足になにかがぶつかった。


本か?


表紙には、

「未来の君へ」



これは、誰かの日記か?

そんなことを思っている時だった。

「あ!それ私の!」

「ああ、この日記は君のか」

「無くしてて困ってたの、

君の名前は?」

「僕の名前は、       」

そんなことまで日記に書いているのか?

「ありがと!私の名前はトワ!」

「これからよろしくね!」

「……よろしく?」

僕は差し出された手を深く考えずに握ってしまった。

失敗だった。

すぐに僕は後悔した。

「これで私たち友達だね」


僕達は友達になってしまったらしい。



六月十七日


なぜかお見舞いもないのに、

僕は病院に来ている。


理由は、君のメールがうるさいからだ。



>ねえ、私の病室に来てくれないの?

>なんで行かなきゃいけないんだ。

>ひま

>嫌だ。

>来て


結局、

僕の読書を邪魔しないことを約束に、

先に僕が折れた。



「ここ、か。」



「お、奇遇だね!」

腹の立つ顔だった。

「こんな奇遇あるわけないだろ。

必然だ、君が起こしたね。」

「なんかいいね、それ!」

「僕は本を読むから、話しかけるなよ」

「はーい」

「ねえ、その小説って面白い?」

「一度、自分の言葉をよく見返すといい、

とても面白いと思うよ。」

「暇なの」

「面白いに決まってるだろ、

面白くなかったら、読んでない。」

「君の言い方面白いね。

まるで小説みたいだ。」

「小説を読んだことがあるのか?」

「うん、一度だけだけどね」

「なにを読んだことがあるんだ?」

僕はたまらなく、小説が好きだった。

「えーっと、確か、

「僕たちは片方しか覚えていられない」

だったかな?」

「その作品か、

あれはよく出来ている、

なによりも最後の展開が目を離せなかった」

「あれは凄かった!」

つい興奮して喋りすぎてしまった。

「じゃあ、僕はもう帰るよ」

「また暇だったら来てね」

「君が暇だったら来させられるの間違いだろ」

だが、たまには来てもいいかもしれない。


それから僕はたまに、ここに来るようになった。



六月三十日


>ねえねえ

>なに

>一緒にデートに行かない?



僕は今何をしているのだろう。


「あそこのジェットコースター、めっちゃ怖そうじゃない!」

「君は小学生か?そんなにはしゃぐなよ」

「年齢関係なく、遊園地ははしゃぐものだよ!!」

初めて乗った、ジェットコースターは、

僕にトラウマを植え付けた。


「ねえ、覚えてたら、また来ようね」



「バイバーイ」

そう言った君の背中から、

僕は、目を離せないでいた。




七月二十日



「ねえ、その小説って面白い?」


「……はあ、僕に同じことを言わせないでくれないか。

面白くなかったら読んでない」

「暇なの」

確かに、こんな殺風景な部屋に一人は僕だって暇になる。

「そういえば聞いていなかった、君はなにか病気や怪我でもしたのかい?」

「あー、いや、なんでもないんだ、ほんと」

「……そうか」

僕は人が隠そうとしていることを無理に知ろうとする悪趣味はなかった。



八月十六日



>海だ!!!海の季節がやってきた!

>却下だ。

>なんで!?

>疲れる。以上。

>圧倒的に淡白すぎるよ!


来てしまった。

僕は君に負けてしまった。




「あっつ!」

日の光が僕を焼く。

「確かに、これは暑いね」


僕は皮膚が痛くなり始める前に、



僕は、海の中に入った。


「痛っ!」

目が、痛すぎる。

目を開けても、すぐに閉じなくては目が死んでしまいそうになる。


けど、目を開けられなくてよかった。

僕の目には今の君はあまりにも刺激が強かったから。



「頭がキーーンってする!」

「もっと落ち着いて食べろよ」

「だってかき氷だよ!昔から食べるのが夢だったんだー」

「かき氷が夢って小さい夢だな」

「私に大きな夢は、

あまり向いてないみたいだからね。

だから、たくさん小さな夢を持つの」


僕の鼓動は君と会うたび、早くなる。




九月二十四日



母が他界した。



車の衝突事故だったらしい。

原因は、車の信号無視。

母にはなんの罪もなかった。


涙は出なかった。

僕は状況を飲み込むのに精一杯だった。



>ねえ、大丈夫?

>家に行ったら誰もいなくて、近所の人が教えてくれたの。

> 君が、心配だよ

>今家にいる?

>今から君の家に行くから。



チャイムがなった。

だけど僕の足は動かなかった。



大きい音がなった。

自分の部屋の扉がすごい勢いで開いた。



「ど、どうやって家の中に」

「そんなことは今はどうだっていいでしょ!!」

「心配かけさせないでよ」

「……ごめん」

頭にジーンと痛みが広がる。

「いきなり頭突きはないだろ!」

「ごめんじゃなくて、ありがとう!」

「君の辛さは私にはわからない、

だけど、

約束して、

もし辛いことが私に言って、

私はずっと君の隣にいるから。」


「ありがとう。」


君の言葉が心に響いたとかそんなドラマチックな感じではなかった。


ただ、トワが一生懸命励まそうとしてくれたことが嬉しかったんだ。


僕はトワの隣にいたい。

そう強く、思った。





十月四日


>ねえ

>なに

>旅行に行こう

>はぁ、どこに行くの?

>京都!!!



トワはいつも唐突におかしいことを言い出す。

けど、僕はそれが楽しくなっていた。





「着いた!!」


「やっば、まじで京都じゃん」

京都には一度修学旅行で行ったことがあった。

それでも一回目のときよりも、

京都が綺麗に見えた。


「ん?」


僕は差し出された手を深く考えずに握ってしまった。

失敗だった。

すぐに僕は後悔した。



トワは強く僕の手を握って、

全力で走った。


「ちょぉぉぉぉおおおとおおお」



かなりの距離を走らされた。


「はぁ、はぁ、ここ、は、どこ」


「清水寺だよ」

「絶景、だな、はぁ、はぁ」

「大丈夫?」

「君のせいだよ、反省してくれ」




「じゃあそろそろ次に行くよ!!」

「待ってくれ、心の準備を、」

トワは僕が言い終わるのを待たずに僕の手を無理矢理に握って、

またも僕を走らせた。


色々な所を僕たちは行った。

はっきり言って、楽しかった。


「トワと行ったジェットコースターを思い出したよ」


「あれ?そんなことあったっけ?

……あ、あったね、ごめん忘れてた」

違和感を少し感じたが、

僕は無視した。




十一月三十日


「ちょっとトイレに行ってくる」


この殺風景な部屋は、

僕にとってあまりにも暇だった。

いや、これは言い訳にはならない。


病室のベットの上に置かれた君の日記を僕は手に取った。



僕は一文目を見ただけで、

後悔が止まらなかった。





「未来への君へ」



トワ       十二月十日



これから私は、忘れないために、

私の記憶を遺す。



私はある病気にかかった。

その病気は記憶を徐々に食べていくらしい。








「なんで、なんで君がそれを見てるの」

最悪のタイミングでトワは来た。


僕は言い訳の言葉すら出なかった。



「ごめん……」




トワは走って飛び出した。



僕は、動けなかった。





嫌だ、そんなのは嫌だ。



だって僕は、トワの隣にいたいから。



僕はいつのまにか走っていた。




「トワ!」



「……君には知られたくなかった。」


「ごめん」



だけど、これだけはトワに言いたい。




「なあ、辛いならなんで僕に言ってくれなかったんだよ、トワ」


「……辛くなんてない」

嘘だ、だって、


「辛そうな顔をしている」



「いって!!」

おでこにジーンと痛みが広がる

「なにすんの!」


僕は君に頭突きをした。

頭突きはやっぱり痛かった。


「トワ、前に僕に言ってくれたよね、

約束してって、

僕とも約束してくれ。

辛いことがあったら僕に言ってくれ、

僕はずっとトワの隣にいるから。」




「……本当に、ありがとう」






十二月一日




「ねえ、その小説って面白い?」







「……面白くなかったら読まないよ。」





「あれ、私と    ってなにか約束みたいなの、しなかった?」




それもか、



「しなかったよ」



それを認めてしまうのが怖くて、

嘘をつく。



「……僕とトワはずっと友達だ。」



「うん。私と     は、ずっと友達」


「     が忘れてしまってもずっと友達だから。」

「……僕だってそうさ」





ねえ?気づいてる?









今日のトワおかしいんだよ?







今日のトワは僕のことを名前で呼ばない。















もしかして、僕の名前も忘れてしまったの?








僕は気づきたくなかった。












二千四十五年

十二月十日







「ねえ、君は誰なの?」


真っ黒な空に雪が輝いていた。

真っ白な雪が好きだった。





嘘だと言ってくれ、


トワは約束してくれたんだ、


ずっと僕の隣にいるって、


それなのに、トワは隣から消えてしまった。






「        だよ?」

思い出して、お願い、お願いだから



君の時間を返して、





僕の友達を返して、





「……ごめんなさい、



誰だかわかりません」






十二月十一日



トワは、食べられてしまった。




君は全ての記憶が消えて、

眠ってしまった。




医者が言うにはもう、


トワが起きることはないらしい。



地面に膝が着いた。

膝が骨を折ったように痛い。

医者の声はもう聞こえない。

涙が零れ落ちる。


声は出なかった。


体が凍るように寒い。

体が震える。



もう、だめだ……







物語ここで、







……いやだ



まだ、

  



終わらせたくない。




医者は選択を迫った。


「君が決めなさい。

 



方法はあるが、湊君の記憶は食べられてしまう」







顔を少し上に上げて、

出てくるものを押さえこんだ。

手が震える。

指先が冷たい。



それでも、それを全て押し殺して、


僕はトワの日記を開いた。







「未来の君へ」



トワ      十二月十日



これから私は、忘れないために、私の記憶を遺す。


私はある病気にかかった。

その病気は記憶を徐々に食べていくらしい。

その病気は、大切じゃない記憶から食べていくらしい。



怖い。

どうなってしまうのだろうか。

不安が私を押しつぶしそうだ。


治療法はあるらしい、

だけど、それを受ける気はない。



        六月 十日



私に友達が出来た。



友達の名前は、 音無 湊

       

        


いままでずっと病院だったから、嬉しい。

たくさん話したいな。



        六月十七日


やった!たくさん、湊と話せた!

もっと湊と話したいな。


最近昔の記憶が思い出せない。




        六月三十日



遊園地に行った!

湊の反応がいちいちおもしろくて、つい、からかってしまう。




         七月二十日



病気のことを隠してしまった。


ごめんね。


けど君に心配をかけたくないから。




         八月十六日



夢について聞かれた、

私には大きな夢はないけど、

今は君と一緒にいるだけで充分だから。

          



          九月 九日



やばい。

君と出会った頃の記憶が曖昧だ。

湊に君が前に言っていた小説というものが、わからなかった。




         九月二十四日

 

         

湊の母親が交通事故で死んでしまったらしい。


私は、湊が心配。



         



         十月 四日




湊と京都に行った。





もう湊との記憶も半分しかない。






         十一月三十日




湊が私の病気のことを知ってしまった。

けど、湊とは私のことを一生懸命励ましてくれた。







ありがとう。




胸がドキドキする。

もしかしたら、これが、

恋なのかもしれない。




        

         十二月 一日




怖い。

ねえ、助けて。

私怖いよ。


ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。



私がなにか悪いことでもしちゃったんだ。



だから私ばっかり、



ごめんなさい。




ごめんなさい。




ごめんなさい。





謝るから、許してください。




もう嫌なんです。



友達を忘れてしまうのが。



これ以上、私の、

初めての友達を奪わないで。









私、死にたくない。








日記はここで終わっている。



「約束したじゃないか!!

辛い事があったら、僕に言うって!!

なんで忘れちゃうんだよ!」



涙が抑え込めない。

震える手を押さえきれなくて、日記が地面に落ちた、



僕の今の耳には、


僕の叫び声しか聞こえない。


地面に力一杯に殴った。


それでも、僕はトワの隣にいる。




だって僕は、約束したから。




「君が決めなさい。


方法はあるが、湊君の記憶を食べられてしまう。」


成功すれば、トワは助かる、


だけど、音無 湊



僕は、多分、

この世界から消えることになる。





僕は決断をしなきゃいけない。




生きたい。




まだ、トワといたい。


君とまだやってみたいこと、

行ってみたいところだってたくさんある。


いやだ、


いやだ、



まだ、生きていたい。



震えが止まらない。


自分はどうなってしまうのだろう。


唇は震えてしまって喋ることすら出来ない。


自分が消える?

考えたことがなかった。

僕の日常にそれを考える必要性はなかったから、




僕は突然、決断を強いられた。



怖い。




逃げてしまいたい。






トワのことなんて忘れてしまいたかった。





僕は前に歩く、勇気を忘れた。



それは目の前に来るとあまりに大き過ぎて、怖くなってしまった。




僕の部屋はとても静かだ。


悲しくなるほどに静かだ。





何時間経っただろうか、





やめて、





僕を責めないでくれ。





ごめん。



時計の音が僕を責め続ける。





トワ。







ふと、本棚に目を向けた。


そこには、


君が読んでいた小説があった。



「僕達は片方しか覚えていられない」



僕は走馬灯のように昔の記憶を思い出していた。






もしかしたら僕は、





忘れていたのかもしれない。





君への想いを、




君との思い出を、




もう忘れたくない。



だから僕はもう忘れないように、



力一杯に、震える唇を噛んだ。


血の味がする。







僕は諦めたく無い。


僕はこのままトワが死んでしまうのは許せない。


トワは僕が傷ついていたときに、

助けてくれた。



だから、


今度は、僕が、君を助けたい。



「本当にいいのかい?


その選択肢は君が、」


僕は医者が言い切る前に答えた。


「もう覚悟は決めました。


トワのために、」




「これで私たち友達だね」

君は初めて出会った時、

僕に、そう言ってくれた。




そうだ、僕はトワの、








友達だ。





だから、





僕が、」





僕は日記を閉じて言う。


トワのために、




             「死にます。」





それは、










脳の交換手術だった。



         


         十二月 十日



















十二月十日




「ここはどこ?」



「ここは、病院?」




私!記憶がある!


湊の記憶がある!


急いで私は湊にメールをした。






>ねえ!湊!

>私、記憶があるの!

>気づいたら病院で寝ててね!





>ねえ、湊

>湊?


>返事をしてよ、湊




>ねえ、次はどこにいこっか?


>私はね、君の行きたい所に行ってみたい。


>だから教えてよ君の行きたい所はどこ?





>ねえ、湊、君はどこに行ったの?





>私は君の隣にいたい。







二千四十六年

十二月十日








>「ねえ、君は誰なの?」









太陽で雪が輝いていた。

真っ白な雪が好きだった。



湊はそう、冷たく私に言い放った。



私は君が書いた日記を見る。


「未来の君へ」





音無   湊     六月十日


ねえ、トワ

      覚えてる?


トワと友達になってから、一年がたったよ。


ねえ、トワ


そろそろ目を覚ましてよ。

僕を一人にしないでよ。



トワはまだ眠っている。




          六月三十日



ねえ、トワ

      覚えてる?



トワと遊園地でデートをしたよね。



あの時は、

はしゃぐなって言ったけど、


もう、そんなこと思ってないから。



帰ってきてよ。



君はまだ起きようとはしない。




          八月十六日



ねえ、トワ

       覚えてる?




海の季節だよ。


あの日僕はトワに夢が小さいって言ったけど、

僕には小さい夢すらないよ。

だから僕に夢を見せてよ、トワ



君はまだ真っ暗な夢を見ている。





         九月二十四日


ねえ、トワ

       覚えてる?




あの時、トワは一生懸命僕を励ましてくれたよね。

それが嬉しくて、それに僕は救われたんだ。

だからまた僕を励ましてよ。



君はまだ目を瞑っている。





         十一月三十日


ねえ、全部覚えてる?




全部、僕と君の思い出だよ。





君はまだ一人で泣いている。










僕はトワが好きだ。






だから、






君の脳を食べる。





僕の記憶も、




君を好きな気持ちも、





全部君にあげるよ。




だから、








僕を食べて、







生きて。






十一月三十日





君は私の脳みそを食べた。






音が消えた。




私は君の脳を食べてしまった。




耐えきれないほどの、

罪悪感が私を襲う。




私は君の人生を食べてしまった。




苦しい。



吐きたい。




けど、





それは吐くことは、できない。





君の脳みそが、戻ることはない。



湊、




湊、





湊!!!








「ねえ、なんでなの……

なんで!私なの……

なんで私なんかに、

君の脳を使っちゃったんだよ!!!





勝手すぎるよ…でも、」




    涙が零れ落ちた。


             


            「ありがとう。」



           

胸が痛い。

苦しいのに、どこかあたたかかった。



「君は、ずるいよ……」




私は、



     

     生きる。





     

     


君の、

     



     記憶を使って、


私が見たかった景色を、





私が全部、

     




      見てくる。



だから、







……ほんとうにありがとう。






音無 湊は数日後、

     ゆっくりと目を瞑った。






忘れない。



絶対に忘れない。





私は、知っている。


君のことを。

君の言葉を。



……君の温度を。



全部、覚えている。





君は――



  


君は、まだここにいるから。






  

    私は、君に、


      

         

         

  

         

        食べられて、生きている。




      「だから、私は、忘れない」


    





君がくれた思い出を。




湊の日記に私は書き続ける。



「未来の私達へ」



二千四十七年








「私は、君を知っている。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ