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第5話 翻訳能力ももらえるんですか?

伯爵の名前(実は名前ではなく領地名。)が変わりました。宮西国首都へのの西(出入り)口になる。

宮西国の南西に屋芦国があり現在無所属部分が戸神○○へとなるはず。

前世を思い出した以上小説のように知識チートを使い・・・たかったがもともと虫が苦手で近場の産直で野菜とか米を安く買っていたが作り方は知らない。

勉強しておけばよかった

と思ったがまあ本当に転生できるとはというのと転生先は貴族かなとか都合のいい考えだったので分からないものはわからない。両親に本とかないと聞いてみた

「本?見たことないな・・・あっても読めないが」

笑いながら言われた。言われて納得もう10歳になるのに学校の話も聞いたことがなかった

「勉強するとこってないの?」

「遠い地方?国だったかにいる親戚に貴族様のとこで働くために勉強する場所があるとかないとか」

どっちだよ?まあ高速で情報が伝わりそうもないのは知っているから仕方ないか・・・

とりあえず適当な知識で失敗しても大丈夫そうなことを話してみた。

「違う作物を休ます時期に育てたり生き物を使って虫とか雑草を食べさせる?そんな都合のいい生き物いるか?」

まあやってみよう小さい畑を余った土地に作ってもいいと許可がもらえた。

何でうちが許可を出せるかというと一応近場の代表のようなものをしているらしい。

かなり前に大規模な戦争があり若い男が少ないらしい。偶然父は徴兵年齢に達していなかったらしく今では貴重な若手の代表で近場の他の代表との連絡に移動が多いため老人は相談役となり代表は若いのが成るらしい。若くても作物の知識がない者は成れないため適任が少なく次の世代を早く育てたいという気持ちも大きいらしい。

そして数年間小さな畑で色々工夫してまあ少しだけ収穫量が増えた。その父の自慢話が遠くに伝わる間に大きな話になっていた。あの集落にすごい子供がいると・・・

そういう話が好きな遠くの貴族が馬車に乗り家に来てしまった・・・

「ここに神の祝福を持った子供がいるのか?とりあえずこれを」

と文字を書かれた紙を出してきた。父に渡されたのだが偶然横にいた俺は読んでしまった・・・

馬鹿だった・・・

「協力に関するお願いですか?一日10銭・・・お金あってもこの辺りでは使えないよね・・・」

親父に言ったつもりだったが・・・皆黙った・・・この世界であれだけ静かなのは珍しかった

そのときはどうしたのかな?と思い周りを見たが反応しない。

意味が分からずその紙に書いてある名前を読んだ

「発言をしてもよろしいでしょうか宮西西口伯爵?・・・閣下?様?のほうがよろしいのでしょうか?」

何で名前が漢字なのか不思議なのとこの世界の常識がないため自信なさそうに聞いてみた

「いや爵位のうしろには敬称はいらないよ・・・君成人してるのか?若そうに見えるが?」

「まだ15~6なので未だです」

普通に答えた・・・・また沈黙・・・・?





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