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花の咲く頃、散る頃に。 

作者:有世けい
花咲いて、散っていくその刹那に、人はそれぞれ何かを重ねる。

”わたしの初桜は、先生でした。”
―――望みのない片恋。

”願わくば、彼女との出会いは 刹那 ではありませんように……”
―――芽吹きかけの恋心。

”あなたが葉桜なら、オレは満開の桜なんか目もくれないのに………”
―――諦めきれない恋着。

”ね?一緒に、頑張ろう!”
―――人生の行き先を変更するときに感じる恋風。



いくつかの痛みを知って、
また、それぞれに花咲く日を迎える―――――




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初桜
2021/04/06 00:00
花御堂(1)
2021/04/06 06:00
花御堂(2)
2021/04/06 06:00
葉桜
2021/04/06 12:00
花嵐(1)
2021/04/06 18:00
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2021/04/06 18:00
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2021/04/07 00:00
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2021/04/07 06:00
花嵐(5)
2021/04/07 12:00
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2021/04/07 18:00
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