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エブリデイ・オブ・魔国  作者: 盗賊
二年後~
43/66

久方ぶりの鬼ごっこ

 短いです。久しぶりにぐだぐだひゃっふー! してます。

騎「とっうぞっくさん♪」ざしゅっ

盗「どわっ!? いきなり切りかかってこないでもらえない!?」

騎「いやぁ、最近遊んでないなって思ってぇ?」

盗「いらねぇよ。遊ばねえよ。仕事しろ」

騎「午前中ずぅっと団長にもまれてなんかぁ、ハイなんだよね!」

  ナ『名前だけしか出てこない団長……』

盗「しらねぇよ!?」

騎「だから、一緒にアソボぉ?」

盗「話のつながりが見えない! って、だから遊ばないってばぁ!!」

ナ『突如始まった地獄の鬼ごっこ!! 頑張ってください盗賊さん!』

盗「ナレーこらてめっ!?」

ナ『おおっと、魔王城廊下を爆走中! 学校と同じく走るのはだめ、とか言われそうですけれどね!!』

盗「しょうがないよね!?」

騎「えぇ? 逃げるのはだめだよぉ」

盗「逃げなきゃやられんだろうが!!」

騎「だからぁ、ヤり合おうって!!」

盗「ざけんな禿!!」

騎「まだそんな年じゃないよぉ!?」

盗「×××!!」

騎「う~ん、放送禁止かなぁ!? ってか、×××なんかじゃないよぉ!!」

ナ『盗賊さんはどんな悪口を言ったんでしょうかね……』

盗「だから放送禁止だって」

騎「盗賊さんがそれ言っちゃうのぉ?」

盗「けっ!!」


 魔王城執務室

 どがんっ

盗「助けてマオえもん!!」

魔「ドアぁぁぁぁあああああああ!!」

盗「いい加減諦めたら?」

魔「テメェが言うなぼけ!!」

盗「ってか助けてマオマオ!!」

魔「今度は何厄介事……」

騎「へーぇか♪」

魔「んげ」

騎「んげってなんですか、んげってぇ!!」

盗「先生! 騎C君がいじめます!!」

魔「誰が先生だ誰が」

騎「違いますぅ。盗賊さんがオーバーなだけですぅ」

魔「お前ものんな。で、結局いつもんだろ?」

盗「そゆこと。だから助けてマオえもんヘルプミー」

魔「騎C、好きなだけ遊んでやれ~」

盗「げっ!?」

騎「ほらほら~へーかもこういってるよぉ♪」

盗「僕は了承しないわよ!?」

魔「あれだろ? 嫌よ嫌よも好きの内」

盗「ちがっ!」

ス「あんたらラブラブのくせに何言ってんの?」

盗「どっから湧いて出てきてそんな頭わいたような言葉出てきた? よし、頭かち割ってみてやろうか?」鉈装備

ス「ぎゃっ!? ま、まおー!!」

魔「はいはい。その物騒なもんしまえ盗賊。騎Cも、剣をとっとと鞘につっこめ」

盗&騎「……」しぶしぶ

ス「ちなみにあたしは元からいたわよ?」

盗&騎「え?」

ス「え……」

魔「いたぞ、一応」

ス「一応ってなによ!?」

盗&騎「小さくて見えなかった★」

ス「……おい」

魔「ほらほらぴったりそろってんぞ。仲いい証拠だろ」

盗「んなわけあるかいなっと!!」

騎「仲いい証拠だよぉ、盗賊さん♪」

盗「ざけんなし!!」

ス「目の前でイチャコラしやがって! マオユウだけでお腹いっぱいよ!!」

盗「誰がイチャコラだっての!?」魔「ちょっと待て最後の一言余計」

ス「え、真実でしょ?」真顔

盗「よっしゃ、そのピンクツインテ、もいであげるわ♥」

ス「ま、まおー!!」

魔「よっしゃやれ。許す←」

ス「おいぃ!?」

盗「おっしゃぁぁぁあああ!」

ス「ぎゃー!!」

ナ『スナイパーが逃げ、盗賊が追い、その後もちろん……』

騎「あ、待ってよ盗賊さぁん~」

盗「ピンク追い回すのなら許す」

騎「やったぁ~☆」

ス「ちょ、何勝手に許してんのよぉぉぉおおおおおおおお」フェードアウト

魔「……あ、あのちび、結局書類持って帰りやがった……まぁ、いっか」

ナ『え、いいんですか?』

魔「あぁ、経費うんぬんだから、俺こまんねぇし」

ナ『……』

魔「自業自得だな……」

ナ『こうしてスナイパーの給料は削られていくのでした……完』

   ス「勝手に終わらせてんじゃないわよぉぉおおおお!!」

   盗「あ、僕仕事だ。スーにゃん、あと頼みますニャン♪」ぽんっ

   ス「盗賊ぅぅううううう!?」

   騎「えー、盗賊さんいないのぉ? つまんなぁい」

   ス「だったら追い回すのやめようよぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!」完

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