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エブリデイ・オブ・魔国  作者: 盗賊
 
23/66

三匹の子豚パロ

 作者、英語のアニメかなんかでちらっと見ただけなので細かいことわからないです。なので、だいぶ適当ですがご容赦くださいねっ!

 ついでにいつも通りグダグダです。すみませんっ!!

ナ『あるところに、三匹の子豚の兄弟がおりました。

  ある日、三匹はお母さんに……』

ビ「私が母ですか……?」

ナ『いいからセリフ! ちゃんと読んでください!!』

ビ「まったく、なんで私がこんなことを……」

ナ『最初だけですからお願いしますぅぅうううう!!』

ビ「はぁ……。いいですか、お前たち。これから家を出て、自活なさい。以上」

ナ『……あれ? そんな短かったですっけ?』

ビ「以上」すたすたすた

ナ『え、ちょ、び、ビィさぁぁあああん!?』

 暗転

ス「え、えっとぉ……?」

勇「えぇぇえええ……?」

盗「んんっ! とーもーかーく! これから一人で暮らすんだよ? まずはおうちたてないとねっ!」強引

ス「そ、そうね! 一人一人たてるのよねっ!」便乗

勇「そうだそうだっ?」モブ「おい」

盗「じゃ、じゃぁ、これから三人ばらばらに行こうねっ?」

ス「じゃ、じゃぁ、またねっ!」

勇「じゃ、じゃぁなっ!!」



ナ『まずは末っ子の子豚さん』

ス「家なんてさっさと住めるようにしてなんぼでしょ? 藁ならたくさんあるし軽いから簡単に作れるわ!」


ナ『そして真ん中』

勇「強度もあって手軽で、そして何より住みやすいのは……ログハウスでも作るか」


ナ『……』

盗「ふふふっ♪ 煉瓦? そんなザコいもん使うわけないだろ? 俺様は最強の城作ってやるぜ!!」

ナ『待って! 話がここだけおかしくな……』

盗「んなもん知ったことかぁぁぁぁああああ!!」

ナ『誰かー!! このヒト止めてー!!!!!!』

 連絡、作者が止めに入りましたのでご安心ください。


ス「三日で完成! なかなかに快適よっ」

勇「私は十日はかかったぞ。でも、まだまだ改装の余地があるな」

盗「僕はまだまだかなぁ~」

ス「まだできないの? そんなんで大丈夫なのかしら?」

勇「ダイジョブか? 作れないなら私のとこに来るか?」

盗「心配ご無用。すっごいの作るんだからお楽しみに♪」

ス「……大丈夫なの?」

勇「かなり心配だな」

盗「何を、心配してるのかなぁ?」

勇&ス「ツッコミ役の」

盗「おぅふ……」

ス「まぁ、頑張ってー」

盗「うん、がんばるー」

勇「ほどほどにな」

ス「あんまりやりすぎるとオオカミが危険な気がするからね」

盗「ぶーぶー」


ナ『家が作り終わり、皆の生活がちゃんとしてきたころ』

魔「腹減ったー」

ナ『オオカミが子豚の家の戸をたたきます。

  まずは末っ子』

魔「おい、砂ー腹減ったー。ドア開けろー」

ス「いやいやいやいや!! オオカミでしょ!? んであたし子豚でしょ!? 開けたら食べられんじゃない!! てか砂って言うな!!」

魔「俺がそんな奴に見えるのか? 見ろ! この純粋な目を!」

ス「え、どこが?」

魔「……」ばきばきばき

ス「いえ嘘ですごめんなさい」

魔「じゃぁ、開け……」

ス「それは無理」

魔「おい、上司だぞ俺」

ス「命の方が大事だぁ!!」

魔「ちっ……」

 狼、風の魔法で藁の家を吹き飛ばす。

ス「え……えぇぇぇええええええええええええ!?」

魔「フハハハハ」じりじり

ス「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!! あんた炎系の属性じゃなかったの!?」逃げっ

魔「おい、俺魔王だぞ? 炎が得意ってだけで、他の魔法だって使えるわ! 魔王なめんなよ!? 魔王様だぞ!?」

ス「こっちくんな―!! おねーちゃん(?)へループ!!」


ナ『そうして末っ子は姉の家へ逃げ込みました』

ス「ねーちゃん!!」

勇「ん? えーっと、妹? じゃないか、どうした?」

ス「狼が来たのよ! あんた彼女でしょ? 何とかしなさいよ!!」

勇「えー、いやー、今はその設定もってこれないと思うぞ?」

ス「なんでもいいわぁ!!」

勇「……」

 こんこん

魔「ゆしゃー、じゃないのか、えーっと、とりあえずここ開けてくれー腹減ったー」

勇「だ、ダメだぞっ! 食べられちゃうじゃないか!」

魔「食べない食べない」棒読み

ス「棒読みな時点で信じられないわよぉ!!」

魔「ちっ……」

 狼、炎魔法。

勇「へ? ぎゃー!!」

ス「あつっ!!」

魔「オーよく燃えるなー」棒読み

ス「に、逃げるわよ!!」

勇「も、もちろんっ!!」

魔「まてー」棒読み


ス「ちょっと盗賊!」

勇「匿ってくれ!!」

盗「あ? 何ごと?」

ス「狼が!」

勇「家燃やされた(泣」

ス「吹っ飛ばされた(怒」

盗「あらま、ドンマイ★」

 こんk……どごんっ!!

勇「わっ!?」

ス「ぴっ!?」

魔「おいこら盗賊!!」

盗「噂をすれば何とやら?」

魔「お前なんてもん作ってんだよ!!」

盗「聞いて驚くがよい!! オリハルコン製の強固なミニ城ぞ!! 簡単には壊せまい!」

 注、オリハルコン:この世界で最も硬く、貴重。間違っても城が立つほど流通していない。

魔「お前、希少価値無くなるからやめろよこういうの!! じゃなくて、壊せないどころか忍び込む的な煙突もねぇじゃねぇか!」

盗「ついでに強盗対策にバリアもはってあるのだぞ!!」

魔「それでどうやって話成立させろってんだバカ野郎!!」

盗「……話の落としどころが迷子だねっ!!」

魔「てめぇが場外ホームランかましやがったんだろうがよ!!」

盗「はっはっは……」

魔「燃やすぞドアホ……」

盗「そ、そこまで怒らなくてもいいじゃないか……」おろおろ

魔「お前なぁ……」

モ「魔王様!」

魔「モーブ!?」

盗「あぁん、モーブぅ♪」

勇「本物の狼きたな」

ス「あれ? モーブ?」

モ「ビィさんが、どうせ盗賊が何かやらかすはずなのであなたが何とかしなさい(ビィの真似)と」

魔「案の定か」

盗「ごめんなさい……」

モ「魔王様お腹減っているんですか? そう聞いたんですけど」

魔「まぁ、そう言う設定だからな……」

モ「えっと……よくわかりませんけど、マドレーヌ焼いてきましたよ!」

魔「あぁ、ありg」

盗「モーブのお菓子!?」

モ「魔王様のだぞ?」

盗「……」

モ「そ、そんなに欲しいならないこともない……ぞ?」

盗「!!」

魔「あ、モーブモーブ」ちょいちょい

モ「はい?」

魔「……ごにょごにょ」

モ「分かりました。……盗賊! 皆でお菓子食べようぜ! だからここ開けてくれ?」

盗「もちろんですの! どうぞどうぞ!!」がちゃっ

勇「え、おい!?」

ス「ちょっと!?」

モ「え、い、嫌なのか……?」うりゅりゅ

勇「い、家の主がいいって言うんだからいいんじゃないかなぁ……?」

ス「そ、そうね……」

モ「っ!!」ぱぁぁあ

ス「……てかホントモーブ最強」

モ「ぅ?」

魔「ほらお茶にすんぞー」

盗「二階上がってそのまままっすぐの部屋使って。僕はお茶いれてくるね~」

モ「あ、手伝うぞ!!」

盗「さーんくす!」

魔「じゃぁ、菓子は持ってくな」

勇「私たちは上にいってるぞ?」

ス「お菓子ー」

盗「のこしておいてねっ!?」

魔「へいへい。わかってっからさっさと行け。こっちは腹減ってんだよ」

盗「はいはい! モーブ、キッチンはこっちでー……」

 わいわいぎゃーぎゃー


ナ『こうして三匹の子豚は、二匹の狼とともに楽しくティータイムを過ごしたのでした。めでたしめでたし』

騎「あれぇ~? 俺の出番はぁ?」

ナ『ないですよ?』

騎「あれぇ~?」

ナ『いい加減に剣抜きながら爽やかな真っ黒い笑顔で迫ってくるのやめてもらえません!?』

騎「爽やかな黒い笑顔って、なんか矛盾してないかなぁ?」

ナ『ぎゃぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああ!?』

騎「あ、読者のみんなぁ? 今日はこれで終わりだからぁ、後はご想像にお・ま・か・せ♪」

 ちゃんty

ナ『読者のみなさん!? 変な御想像はおやめくださいね!? 私は逃げますさようならぁ!!」

 ちゃんちゃん

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