魔王様の小ネタ三品~驚くべき主婦力!の巻~
作『た、ただいま戻りま……ぐふっ!』
魔「おい、作者!?」
作『学生の身である私には逃れることのできぬ敵と戦ってまいりました……』
魔「……」
作『さて、茶番はやめましょうか』
魔「いやお前がげんきょ((ry
作『とにかくパソコンに触れなかったのは事実ですので……その分なんかいろいろ溜まってたせいで今回テンションがおかしいですけど、気にしないでね★ ……申し訳ございませんですぅううううううううううううううううう!!』
ナ『次があるのかわかりませんが』
~遊びからの帰り道~
盗「でねでねっ、ユシャちゃんったら、ジェーソンのこと、ナチュラルにじぇーしょん、とか言っちゃてさぁw」
魔「www」
勇「う、うるさいぞ! お前だっていつも噛みまくりのくせに!」
盗「だってその後なかったことにするんだもの。ねー?」
魔「なー?」
ス「ねー?」
勇「う、ううううるさーーーい!!」
ナ『お別れの場所にて』
魔「……うーん、キャベツあったから、今日は炒め物にでもすっかな……」
勇&ス&盗「……」
魔「……ん? どした?」
勇「魔王が……」
盗「主婦発言を……」
ス「うわー……」
魔「え、そうでもねぇだろ?」
ス「え、てか、料理するの?」
魔「時々やってるけど?」
盗「お菓子バーン★する魔王が……」
魔「それはな……主食系なら得意だぜ?」
勇「ちゃんと冷蔵庫の中身を把握している……」
魔「じゃねぇと料理できねえじゃん……」
ス「魔王、王様なのに……」
魔「あ? 俺が料理しちゃワリィってのか?」
勇「そういうわけじゃないが……」
盗「キャラが……」
ス「違う……」
魔「お前ら、そろいもそろって喧嘩売ってんのか? よし、そこになおれ。一発いくか」ぼきぼきっ
勇&ス&盗「あ、ごめん、帰る時間だわ」
魔「おい」
勇&ス&盗「じゃーねー」
魔「……」
~昼ごはんの話~
盗「何も食いたくねぇ」
魔「ちゃんと食べないと体にわりぃぞ」
盗「朝ごはんがまだお腹に残ってるきっと」
勇「ちゃんと食べろよ……」
魔「持つはずねぇだろ……」
盗「すでにお腹いっぱい……」
魔「昼だぞ!? 腹減ったわ!」
勇「そうだそうだ!」
盗「うーーーーーー」
魔「よし、今日はホットケーキでも焼くか。お前らの分もやってやるから食ってくか?」
盗「……魔王の……」
勇「ホットケーキ……?」
魔「その劇薬見るような目線をやめろ」
盗「スポンジバーン★する魔王の」
勇「ホットケーキ……?」
魔「勇者、さっきとセリフ変わってねぇから」
勇「だがそれしか言えないだろう? 爆発系魔王のホットケーキ……?」
魔「おいこら誰が爆発系魔王だ。それに、俺炎系だし焼くの得意そうじゃねぇ?」
盗「真っ黒コゲの間違いかな!?」
魔「よし、喧嘩売ってんな?」
盗「安いよ安いよー!」
魔「言い値で買ってやんよ!」
勇「そこで変な喧嘩勃発させないでくれないか?」
魔「あー、そだな」
盗「じゃぁ、僕はこれで……」
魔「待て待て待て、何逃げようとしてんだ? あ?」
盗「炭焼き系魔王のホットケーキなんて怖すぐるん!」
魔「ダイジョブだって! ホットケーキなんてこう、こうだろ!?」
片手でフライパンもって返す式。
盗「はい?」
魔「え?」
盗「……ゆーしゃー、ホットケーキ裏返してみて?」
勇「え? こう、こうだろ?」
片手にフライパン、片手にフライ返しで返す式。
魔「いや? こうだろ?」
ひょいっ
勇「え? いやいやいやいや? こうだろ?」
フライ返しをホットケーキの下に入れつつ。
魔「あー、そうだな、揺すってよせてだよな」
フライパンを揺すってよせる。
勇者と同じ手の動かし方。違いはそれがフライ返しかフライパンかのみ。
勇「え、いやいやいやいや」
魔「いやいやいやいや」
勇「こう……」
魔「こうだろ……?」
勇「だからこう……」
魔「こう……」
盗「何してんの君たち……」
魔「え、ホットケーキの焼き方比べ?」
勇「……ここにプロが……」
盗「さすが主婦……」
魔「そのネタやめね?」
勇&盗「……」複雑なまなざし
魔「おい……いや、あれだよ? 俺だって野菜ポンってやってシュシュっと切ってどさっていうのは無理だかんな!?」
盗「いやあれフィクション……」
勇「いや、ここもフィクション……」
盗「てかあれ主婦ってゆーかシェフ……」
勇「そうだな……」
魔「そうだけどな……」
~もし誰かの家にご飯をつくりに行ったら~
ナ『めんどいんで勇者だけにしましょうか』
魔「メシツクリニキタゾ」
勇「アリガト」
ナ『経緯についてのツッコミはいりませんよ?』
魔「嫌いなもんあるか?」
勇「うーん、特にないな」
魔「じゃぁ、好きなもんは?」
勇「おいしいのなら全部好きだぞっ!」
魔「それ一番困るやつじゃねぇか! ちゃんと決めてヨネ!」
勇「主婦……奥さん……」
魔「うるせっ」
勇「亭主関白か……」
魔「性別違うから! 勇者? めぇ覚まして!?」
勇「ふふふっ……」
タベオワッタヨ
勇「おいしかったぞ!」
魔「そらよかった」
勇「ほんと、わたしよりもおいしかったぞ……」暗い笑み
魔「……」何も言えない。
アトカタヅケダヨ
魔「ゆーしゃー」
勇「なんだ?」
魔「洗剤とスポンジこれ使っていいのか?」
勇「いいぞ……じゃなくて、手伝うぞ!」
魔「いいって。俺やるから。勇者はまったりしとけ」
勇「う、うん。ありがとう……」
魔「あ、漂白もしとくかんな? いいよな?」
勇「主婦力……」
魔「いい加減そのネタから離れようぜ?」
ナ『以上でーす★』
魔「……なんなんだこれはぁぁああああああああああああああああああああああ!?」
ナ『もちろん無視で終了です★』
魔「いい加減にしとけよコノヤロぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」ぷっつん




