スターダスト
「恥ずかしいですね」
「とりあえず、話はわかった。整理した方がいいだろう。
わいの目的だ!
わいは「人の子の様に遊ぶ」「面白い事を探す」予定だ。静かに暮らす。
でも、本当に困惑である時は、干渉するとしよう」
「なるほど。人の子は適応力が良かったり悪かったりするので、そのものの生活に不便がないくらいを合わせるだけで、地表の「欠片」のせいでこの星の平凡のものの命全体がめっちゃ大変になる事とかはないでしょう。
真にありがとうございます」
「ふん」
「そして、人の子と言って、また些細なことが一つ繋がっておりまして、これは大変なこととかでは無くて、面白いかも知れない話です」
「もともと おまえたちが、平凡のすべての命が集まったものみたいものが
個別を面白いと判別するとか、珍しいものだ」
「はい、ふだんはそうですが、此度は「星から来た」のか「無いものが体を得た」のか「他の強いものの干渉」なのかわからなくて。そういうのはわたくしたちの探索範囲外なんです。
ここから南方向に、フィレンツェという人の子の都市がありますが、そこには「霊」属性のエーテルの適性がある人の子の子がいるのです」
「「霊」属性か?それは珍しい」
「しかも、そのものに「さらさら」したものが行って、いったん間接的に尋ねてみたんですが、エーテル適性があるものとして、「強さ」も「生存の熱望」も「目的性」もまったく欠けていて
最近はそういうものも生まれるか?新世代だな、とわたくしたちはちょっと不思議でした」
「まあ、人の子のなかでいろいろ珍しいものもいるだろう
そして張本人のわいが言うのもなんだが、もともと「霊」属性の環境はちゃんとあるもんだ。あり得る」
「はい、それもそうですが、どうやらその繋がりさえもないようで、」
「?」
よくわからない。つまり、属性は持ってるけど、術師ではなくて、なんもやろうとしない
「そのものにあってみるのはどうでしょうか、という話でした」
「そもそも、そんなものが現れたということを、どうやって分かったんだ?平凡のものは、その数が多すぎると、個別の区分が面倒くさいだろう。しかもそんなには尖ってもしない」
「はい、だからわたくしも適当ですが。
此度は、「さらさら」の方の民が神様に祈り、ちょっと充実な神様として調査をしてもいいぞ、としてみた結果、そのものまでたどり着いたのです」
「ふん、なんか言うタイミングが無かったが、実は「星のコア」も「霊」属性のものだった。関係あるかもしれない」
「なるほど」
実はわいは人の子の楽しさを求めたので、「星の破壊」によるものはまったく興味がなかったが、なにか整理が難しいところで、事件が起きそうな状態ではあった。
「ふん、興味ありだ。ありがとう。そのものをちょっと見る事にしよう」
「はい!」
「まあ、どっかで会うだろう。緊急ものではあるまいな?」
「はい、完全にどうでもいいことでございます」
「わかった」




