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授業の成果とか怠い言葉は吐かない

わたしが風邪で死んだ夜に、外が凄く騒がしかったけれど

今思うと村の人たちみんなに灰色の呪いが流行って、

わたしの面倒を見てくれる家族もなかったのか、と


杖を総計700回くらい振っている

何日かの朝に納得した。

まあ、面倒を見てもらったとして、難しかったと思いますが。

でも、最後がひとりでは無かったかもしれない。


あとの村は知らない。

その病にはなんもできないから、難しいと思う。

たぶん、魔力対策が無いとどんなに健康体(けんこうたい)の人だって無理なんだ。


うん、確かに熟練(じゅくれん)は狙いを鋭く


そして、迷いを無くす、と

何回目かもわからない的中で

怪物の頭を叩きながら思った。


赤くてぶにゅぶにゅで毒キノコのようだ。

特に粘液とか飛沫が飛んだりはしない

うむ、毒キノコの超強いバージョンか。

とか思いながら


自分の機敏さに感謝しない

次の的中を信じない

授業の成果とか

怠い言葉は吐かない


転ぶ


わたしの体も大きくなって、深紅の悪魔とほぼ同じ

毛とデカい手を避けながら、狼を盾にした。


「戦ってくれないんですか?」と走る最中に聞いたけれど

どうやら「座標(ざひょう)衛星(えいせい)」としての定めでは、わたしがやらないとダメで

「今のわたくしは戦う力がなくてね」とも言ったのだ。わけがわからん。


まあでも、盾になるだけで非常にありがたかったです。

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