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第七十二章「ダークエンジェルス」

最後の天使を倒し終えた後神と会話した


神「よくぞ四大天使をすべて倒した」


真理「お願いします力を与えて下さい」


神「いいだろう」


そういうと神は真理達に力を与えて行った


真理達は翼が生えて飛べるようになった


真理「おお、空が飛べる!」


神「その力で悪の組織ダークエンジェルスを倒してくるのだ」


真理「わかりました神さま倒しにいきます」


マリアンヌ「で、場所はどこなのよ」


神「べリアスという街にいるみたいじゃ早速転送する」


そういうと神は真理達を転送していった


べリアスに着くと街は暗闇に包まれていた


街を歩いていくとゾンビが徘徊していた


真理「ゾンビじゃ…!」


マリアンヌ「きっとダークエンジェルスが出したゾンビよ」


真理「ふむ、そうか」


そういうと真理はゾンビを次々と聖剣で斬っていった


エリナ「私も手伝うわ」


アリサ「私も」


ゾンビを倒した後酒場に向かって行った


酒場はめちゃくちゃだったそこにひげの生えたおじさんがいた


おじさん「べリアスの地下水路を歩くとダークエンジェルスのアジトがあるぞ」


真理「ありがとうおじさん」


街にあったマンホールのふたを開けて行って地下水路へと入って行った


たいまつを持って歩いて行った


しばらく進んでいくとモンスターが道を塞いでいた


エリナ「あれはダークゴーレムよ」


マリアンヌ「あれを倒さないと進んでいけないわね」


真理「とりあえず攻撃じゃ!えいっ!」


しかし全く真理の攻撃はダークゴーレムには通用してなかった


真理「どういうことじゃ?」


マリアンヌ「多分防御力がかなり高いのよ」


エリナ「魔術だったら通用するわ」


アリサ「それじゃあ私が魔術を放つわ!」


そういうとアリサは魔術を放った


アリサ「ライトニングヴォルテックス!!」


真理「みんなの力で倒そう!」


マリアンヌ「わかったわ、ライトニングヴォルテックス!!」


エリナ「私もライトニングヴォルテックス!」


みんなが放った魔術が真理の聖剣に集まり雷の剣を放った!


真理「ライトニングヴォルテックスソード!!」


するとダークゴーレムは倒れていった


真理「よっしゃ!俺たちの力を見たか!!」


マリアンヌ「さあ先に進みましょ」


先に進むと牢屋に捉えられていた少女を見つけた


少女「あなたたちは誰?私はアリス」


真理「わらわは真理じゃ!」


少女「ここから出してくれる?」


真理「わかった!ここのカギを壊してあげる!」



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