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第三章「ギルド」

真理「そのまま、ギルドへ向かうのじゃ!」

ギルドへ着きエリナと話をしていた

エリナ「約束通り仲間になってあげるわよ」

真理「よろしくなのじゃ」

また新たなにクエストを受けて行った

エリナ「次はエボルビア討伐に行くわよ」

真理「エボルビア…?何なのじゃ」

エリナ「海にいる怪物よ大きな海にいるわよ」

真理達はクエストを受け海へと向かって行った

フィールドに出て冒険に出かけて行った

フィールドを抜けて海へと辿り着いていった

海に辿り着くと海の魔物たちが住んでいた

真理「いっぱいなのじゃー!」

エリナ「こっちよ」

エリナに付いていくと大きな怪物が現れた

真理「こやつ強そうなのじゃ…」

マリアンヌ「平気よ頑張って倒しましょ」

海に居る怪物エボルビアが暴れ出した

エボルビアとの戦いが始まった

真理「ライトニングヴォルテックス!」

エボルビアにダメージを与えたが決定打にならなかった

マリアンヌ「よく見てこいつLv20だよ」

真理「流石にレベル差があるのじゃ」

エリナ「レベルを上げる必要があるわね」

一時的に撤退して海のモンスターを狩り続けた

レベル上げ続けるとドロップアイテムがあったりしたので拾って行った

エリナ「レベルが上がってきたわね」

50体くらい狩り続けるとレベルが20になった

レベルが20になるとライトニングジャッジメントを覚えた

真理「うむ、レベルが上がって来たのじゃ」

エリナ「エボルビアを倒しに行くわよ」

真理達は再び海へと向かって行った

海でエボルビア再び戦った

マリアンヌ「今度こそ倒すわよ」

真理「ライトニングジャッジメント!!」

エボルビアを倒し経験値を得た

クエストクリアーの文字浮かんだ

エリナ「おっしゃークリア!お疲れ!」

真理「それじゃあイデルに帰るのじゃ」

真理達はイデルに帰って行った

イデルに帰り一度宿屋に泊る事にした

ギルドへ戻って行った

クエスト受けて行った

オーガ討伐クエストを受けた

真理「オーガ一体どんなモンスターだろうのう」

マリアンヌ「人食いの鬼のようね」

エリナ「倒せない敵じゃないわ」

真理達は再び冒険の旅に出かけて行った

再びフィールドに出て洞窟に向かって行った

洞窟に入るとモンスターと出会った

モンスターとの戦いが始まった

真理「オーガ覚悟するのじゃ」

オーガとの戦いが始まった

真理「ライトニングジャッジメント!!」

オーガがダメージを与えて死んでいった

マリアンヌ「やった倒したわ」

ドロップアイテムを確認するとオーガの爪が手に入った

エリナ「よっしゃオーガの爪獲得よ」

真理「そんなに貴重なものかの?」

エリナ「貴重よ1万Gで売れるわ」

イデルに戻りオーガの爪を売った

街の武具屋に行き防具と武器を買った

武器と防具を身に着け

真理は盾とプラチナソードを買いエリナは賢者のローブを買った

マリアンヌはプラチナソードを買った

真理「とりえず宿屋に泊まろう」

宿屋に泊って行った

宿屋に泊り体力が回復した

ギルドへと向かいクエストを受けた

受付の人「現在のランクはEクラスです」

真理「クエストを受けてランク上げないとなぁ…」

受付の人「ランクアップのクエストを受けますか?」

マリアンヌ「とりあえず受けるわ」

受付の人「了解しましたさっそく受けます」

真理「ランクアップのクエストどんなのじゃ?」

受付の人「ドラゴンの討伐です」

真理「ド、ドラゴンじゃとな」

マリアンヌ「今の私達なら倒せない相手じゃないわ」

真理達はドラゴンの討伐に向かって行った

真理「ドラゴンの討伐いくのじゃ」

マリアンヌ「この街から北東に行った竜の山にあるようね」

真理「では出発なのじゃ~!」

竜の山へと向かって行った

途中のフィールドでピクニックをした

真理「ピクニックなのじゃ~」

マリアンヌ「パンがあるわそれを食べましょ」

真理「パンじゃ~!」

マリアンヌ「街で買ったクロワッサンよ」

そういうとマリアンヌはクロワッサンを出した

エリナ「おいしそう~」

真理「一緒に食べよ」

パンを食べ終わり冒険を再開した

真理「それじゃあレッツゴー!」

竜の山に着くと風が吹いていた

竜の山を登り竜のいる巣へと向かっていった

竜のいる巣へと着くと竜は眠っていた

真理「起こしていいのかの?」

マリアンヌ「まずは爆弾を設置しましょ」

そう言うとマリアンヌは爆弾を設置した

真理達は巣から出ていった

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