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後悔先に立たず  作者: 蘭
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マユ

章の作り方下手くそですみません…

まず、親友だった子の説明を簡単にしよう。



彼女はマユ。



秀才で柔道が強い。



ノリもよく友達も多かった。



マユと出会ったのは小学校1年生の時。



きっかけは覚えていないが同じクラスで仲良くなった。



親同士も仲良くなり、よく放課後には学校からそのままマユの家に帰ったり私の家に帰ったりしてそのまま遊んでいた。



クラスが離れてもよく遊んでいたし、卒業式の後もそのまま食事に行ってプリクラを撮ったりもした。



それぐらい当時私にとって1番の友人はマユであった。



ここで一応伝えておくが、マユは亡くなってはいない。



過去形なのは現在のマユを私が知らないからだ。



もう私たちの友人という関係はとっくに終了してしまっているからだ。



原因は私。それが私の後悔である。












終わり方も下手くそですみません…

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