東方地底秘話3話
「じゃあ、サコにぃはどれよ?」
「1番強いやつ」
「え、えっと、それじゃあ他のパーツは?」
「タイヤ以外は全部1番強いやつだけど?」
「へー、そーなのかー」
完全な棒読みだな。
「じゃ、じゃあプレイ時間は?」
「824時間」
「あーーーーーーーーーーーーーーーー」
「おーい、魂が抜けかかってるぞー」
ガチャ。
「あら、面白そうじゃない。私もいいかしら?」
「もちろん」
少年少女対戦中…
「強すぎるだろ…」
「まあ、全部1番強いのを使ってるからね」
「そのタイヤどうやって手に入れたんだ?」
「ランキング3位以内の報酬よ」
200万人中3位以内ですか…。
「昔は1位だったのにね…。今はあのニート(姫)がいるからね。それでも2位だけど」
現在、さとりが2位で俺が35位でこいしが51位である。
こいしより装備は勝っているものの、操作技術は劣っている。
同じ装備なら負けているだろう。
スマシスのほうはさとりよりこいしのほうが上だ。
俺はさらにその下。
地道なゲームのほうが得意だからな…。
あ。おーいこいしー、帰ってこーい。
4月5日 1限目 美術
うわぁ〜仏教の人だー。
南無阿弥陀仏…。
※意味は理解していません
2限目 保健
「ああ〜、やっとこの時間ですねぇ〜」
うわ…。
「無双風神!」
「きゃーーー!」
なんだこの強風は…。
「さあ、パパラッチです!」
ガラッ。
「何をしているのですか?それは学則違反ですよ?」
「げ………………」
「ということでお仕置きですね」
「パパラッチ…」
この授業どうなるんだ?
3限目 体育
「ったく…なんでこんなことやんなきゃいけないんだよ!」
さあ?
「もう何かしらやっとけ」
適当ー。
4限目 社会
誰かにチョークが飛ぶだろう。
おーっとここで慧音が振りかぶって、唸る右腕から白いチョークが放たれたー!
そのチョークの行方は教師後方のニート(姫)へー!
それを何事もなかったかのようにかわしたー!
今度は黄色のチョークを投げたー!
教室の窓側からスピンしてニート(姫)のところへ飛んでいくー!




