平穏の場所・・・なんてある筈も無く。
ノリと気合で書いてます。
元ネタは昔どっかでみたコメディー。
辛辣なコメ見たらこの世から卒業しちゃうかも。
読者の「おもしろい」を糧に暇を作って執筆。
忙しいから更新は遅めです。
毎日更新は初期の勢いがある時だけです。
学校に着いた、やぁ愁人だよ。
学校、それは同級生と楽しく談笑したり、勉学に励んだり。
そんなどこにでもあるような、でもここにしかないような、そんな曖昧な日常を形成する場所。
学校は僕の唯一の憩いの場・・・・・
とでも言うと思ったか。
学校過ごしづらいです!理由?
かなり要約して説明するからよく耳をかっぽじって聞いて欲しい。
そうだ、リラックスして聞いてくれ。
さぁ?言うぞ?覚悟はいいな?
では・・・
「クラス全員が見てる中で好きな人に告白して完膚なきまでに振られましたぁwwww(泣)」
はは、笑えよ。笑え。
いや、むしろ笑ってくださいお願いします。
いや、切実に、下手に同情されるとまじで死にたくなるから。
で、僕は今、教室の前に立っている。
さて、なけなしの勇気を使い果たして入るか・・・。
ガラッ。
「・・・・・・・・・は、はろーぉ?」
うわああああああああああ!!何故英語!!僕の馬鹿!BA☆KA!!
「・・・・・・・・・・。」シーーン
案の定クラスは沈黙に包まれた。
え、ちょっとやめてよ、そういうの。
馬鹿の北村でさえ無反応。
よし、殺そう。
と、それはおいといて、もういいや、諦めよう、自分の席に座ろう。
そして僕の席の前は僕を振った女の子ってね。
ははは。
・・・・笑えねぇわ、リアルに、切実に・・・。
もう、いい。
寝よう。
放課後まで寝てやる!
絶対!絶対だかんな!
まぁ、ゆるく楽しんでください。
短くて、すみません。