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ゲーム
家に帰ると私は、ベッドへ直行した。そして、
「黒龍。いるなら出てきて。面白いゲームの準備をしてきたよ」
と言って目を閉じた。
ー夢の中ー
「よぉ。俺の事呼んだろ。それよりなんだ!?面白いゲームって!?俺今スゲーワクワクしてるんだけど」
目を輝かせた黒龍。私は
「さっきの行動は見てたよな。アイツを少し懲らしめようと思ってね。付き合うか?ゲームに。」
いつもより、冷めた目でそう言うと黒龍は
「あぁ!イイぜ!のった!で、何するんだ?」
さっきよりも目を輝かせて聞いてきた。
「アイツに制裁を与えるの。地獄を散々見せた後に今度はアイツも地獄に落ちてもらう。二度と私の目の前に現れないように…」
私の言葉に黒龍は
「残念だが俺は人殺しに興味はわかない。」
と言った。
「あはは!黒龍。考えすぎ。何も人殺しするわけじゃない。」
黒龍は納得いったように
「なら、やる。」
と言った。
さぁ…ゲームを始めましょ…




