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白黒高校生  作者: あかね
2/12

はじめまして。白龍。

私の家は、父・母・兄・私の四人家族である。普通よりちょっとだけ裕福な家らしい。

父は、有名な企業のお偉いさん。母は、大金持ちの一人娘だと。

私の兄、蒼空青斗(そらのあおと)は精神科で働く医者だ。歳は私が16歳、青斗兄さんは26歳で、私の自慢の兄さんだ。


ある日の夜。

「ハク、今日はちゃんと寝ろよ。そして、自分の見た夢を忘れるな。これはお前にとっても俺にとっても大事なことだからな」

兄さんはいきなり私にこういった。

私には意味が分からない。

「青兄ぃ、意味が分かんないよ。なんで?」

そう尋ねると、兄さんは

「理由はまだ言えない。だけど、次の日になればわかるさ」

と、答えた。

不思議に思いつつ、私は眠りについた。


(夢だ…)

どこかの路地に立っている私。すると、目の前に人影があった…。私の方に歩いてくる。私は直感的にまずいと感じて逃げようとするが動けない。

次の瞬間、私は恐ろしいものを見た。

私が、もう一人いた…髪の色が違うが、それ以外まったく一緒の私が。

夢だからあり得る事だと思っていたが、やはり怖い。

すると、もう一人の私が口を開いた。

「はじめまして。蒼空白龍。僕は蒼空黒龍(そらのこくりゅう)。もう一人の君だよ…」

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