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人生ついてない彼女が、幸せを掴むスローライフ  作者: 春人


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7/22

記憶喪失1日目 l


やってしまった。

少し寝るだけのつもりが(お昼寝のつもり)が次の日になってる気がする。

誰も起こしに来てない?来てもらったのに起きなかった?

えっ!記憶はない、コゼットでもない、寝たら起きない...ダメな人すぎる!わたし‼︎


鈴を鳴らす?いや時間がわからないから鳴らさない。

ベッドから降りると、ふかふかな絨毯に足が包まれてとっても気持ちがいい。


「いい絨毯だな〜.....高級そう。家が立つかも?」


子供の部屋にそんな高級なもの置かないかな?いやこの部屋を見るととってもお金持ち?

まずい、まずすぎる。私には令嬢も悪役令嬢も男前令嬢もお姫様もできない!

一般人だから‼︎母さんと父さんに会いたい.....

考えると涙がまた止まらない..グス


大きな鏡だ。

鏡の前に立つと、ストロベリーブランドに透き通った水色の瞳色白(多分)。 パピヨンとアフガン・ハウンドのいいとこ取りしたような少女が鏡の中に。

これは世に言う超絶美女になる女の子なのでは?!驚いて涙も引っ込む


なんてこった! 膝とおでこが地面から離れないほどショック!

冴えない・モテない(彼氏いらない系)・両親大好きっ子・ついてない彼女が私になったらどう生きていけばいいの〜‼︎


無理だ、私には何もできなさ過ぎる!

...よし!何もできなそうだったら、できることを頑張ろ!


お部屋から出たくないグス



コンコンコン

「コゼットお嬢様失礼します」



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