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赤い怒りの出本

「普通は、現場判断だよな」


過去、パラレルワールドで接触した諜報員たちが「エロくない……か」「固いわ!!」「結果的に最初に」などの意味深な発言を連発していたのは、実際に本人たちが見たからそれが溢れていると思っていた。一番気になっている配送屋さんをもう諜報員に入れてしまうが、稀に「見てないとこうならないよね」という感じの諜報員もいるからその目も大きい。ただ「さすがにやりすぎではないか」という自分のことをめちゃめちゃ棚に上げた考え方をすると、「大統領はギリギリそう聞こえることを方々にばらまいているのではないか」という、サシ勝負!!?みたいな恐ろしい構図が発生する。2日ほど前、「ワイアール星人では勝てないけどこれは克己だ」で大暴れ、一命をとりとめた(主観)のでこれで合っているはずだがこの後も渡り合うべきだ。諜報員の一人が「今こそネタだろ」って言ってたし。この人が言うなら間違いあるまい。いくらなんでも朝の情報番組が平気な顔をするわけがないから、「何も言わずにこれを入れて」というあの手この手、ここまで来ると「そういうの好きそうだ」が先に立つ。昔めちゃめちゃ見てたから門弟の発言からなんかやってそうだなあという想像ができる。いるのはほぼ確定だし。だったら戦うしかない!!どのみち致命傷は撃てない(物理的には)から徹底抗戦だ、勝ち筋はないけど、ぐううううう!!!以前普通の彼にそう言っていたのを思い出し、自分のダメージになっている。彼の人物は京都の地理に詳しいから国際会館まで歩かせるなんて簡単なはずだ。



アームが仏壇に手を合わせて拝んでいた。恐竜時代に身投げした先輩と何か話しているのかもしれない。配送屋さん、今日は来ないなあ。


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