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第22話 生産活動のちイベント開始

次のイベント迄の1月を生産活動に当てる事にしました。

石化解除が出来るレベル3キュアポーションを中心に各種ポーションとキュアポーションを作ります。

材料がなくなると各種武器や魔法の杖に各種防具を能力付与しながら作成します。

ついでに木工スキルを上げる為に家具を作りますがそれをプレイヤーだけでは無くノンプレイヤーキャラの住人も買っていくそうです。

素材が無くなると採集の旅に出ます。

各国の各街や素材のある場所を巡ります。

ついでに高レベルのポーションの為にオケアルス王国のサイラスの街からワンボックスカーで対霊峰の登山口へ向かいます。

ワンボックスカーから降りてワンボックスカーを収納するとドラゴンロードのヴァルシェムが襲撃して来ました。

ヴァルシェムは自分の移動範囲で人を見つけると襲い掛かる習性が有るので私を見つけたのでしょう。

ヴァルシェムは上空から一方的にブレスを吐いて来ます。

魔法はドラゴンロードを倒せる様な遠距離魔法はまだ覚えていないのでブレスを避けます。

ブレスを吐く合間に瞬動で視界から逃れると虚空瞬動を繰り返して首の後ろに移動します。

そして首を切り裂きます。

「次元斬」

私の攻撃で首を切り落とされたヴァルシェムは地上に落下してドロップアイテムの山になりました。

全てを回収すると登山口から登って行きます。

登山道を登りながら素材を採取して行きます。

それなりに進むと目的の木の群生地にたどり着きました。

早速完熟した実を選んで採取して行きます。

採取が終わると試しに更に登って行くと進めなくなり、まだ実装されて居ない様なので工房に帰宅しました。

早速高レベルなポーションやキュアポーションにマジックポーションをつくります。

その後は自分用の細身の投げナイフを10本と太腿に巻くナイフホルダーを2つ作りました。

刺さった対象が消滅するか3分経ったらナイフホルダーに自動的に戻る機能を付与しています。

ついでにプレイヤー用に魔鉄製の武器や防具に各属性の属性剣を作りお店で販売を始めました。

最後に自分用の新しい防具として妹と見た古のアニメのリリカルな○はの、な○はのバリアジャケットをモチーフにした防具を作りました。

試着して見ましたがな○はのバリアジャケットで両方の太腿にナイフホルダーを巻いた姿に満足しました。

そして採集と生産活動の毎日を送りイベントの日を迎えました。

イベントでは目立っても良いように王女シリーズを装備して参加します。

移動可能な時間になると会場に転移しました。

時間までマップを確認すると始まりの町を含む国全域が会場になっています。

しかし町には城壁も建物もノンプレイヤーキャラも一切存在しなくてプレイヤーのみが広大な広場に存在しています。

時間が立つに連れプレイヤーがどんどんと転移して来ます。

そして開始時間が近づくと運営の天使二人が現れました。

「参加可能時間が過ぎたのでこれからルールを説明します」

「このイベントには装備品しか持ち込めないので今直ぐ武器や防具を装備して下さい」

「イベント中はイベント専用の容量無限のアイテムバッグが貸し出されるのでアイテムを持ち込む事は出来ません」

「敵を倒すとドロップアイテムは自動的にアイテムバッグに収納されます」

「モンスターのレアドロップには各種ポーションが存在するのでアイテムバッグを適時確認して下さい」

「イベント終了後は必要なアイテムを選んで各自のアイテムバッグに収納して下さい」

「モンスターの強さによりポイントが得られて終了時のポイントにより順位が決まりポイントはイベント終了1ヶ月後迄に専用リストにある品から希望の品に交換して下さい」

「ソロで倒すとポイントは独り占め出来ますがパーティーでは人数により分割されますがパーティーの方が強い敵を倒しやすいでしょう」

「出現モンスターはマップには限らずまだ出現しない強いモンスターが存在しますので注意して下さい」

「制限時間はゲーム内の24時間ですので注意して下さい」

「またゲームのマップに存在するダンジョンは存在せず代わりに東西南北の町の位置にイベント専用のダンジョンが存在しますが敵の強さが普段とは違いますが獲得ポイントもそれに合わせて多いいのでパーティーで話し合って決めて下さい」

「なおイベントマップには採取や伐採、採掘ポイントは存在しないので気にしないで下さい」

「特定の場所にはレイド用のボスも存在するので戦う時はレイドを組めます」

「イベント専用のボスも存在してその強さにより高ポイントを得られるので探して見て下さい」

「ボスは倒されて30分でリポップするので作戦は話し合って下さい」

「それではこれからイベント開始です」

するとプレイヤーは走り出す者とパーティーを組む者と別れましたが私はソロなので一人で人が居ない方向へ走り出しました。


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