産業保健師 里菜の勉強ノート② 【保健師】
【保健師】
看護師が主に病気の治療をサポートするのに対し、保健師は保健指導や健康管理をおこなうことが主な仕事。企業で働く人の健康をサポートする保健師は、「産業保健師」と呼ばれる。ほかにも、地域の保健所や市役所で働く「行政保健師」、小学校や中学校などで働く「学校保健師」などがある。保健師として働くためには、看護師免許と保健師免許、2つの国家資格の取得が必須条件となる。
➣関連ワード「産業医」
以下、ウィキペディア「保健師」より引用
保健師活動は1887年に京都看病婦学校(同志社)がキリスト教精神にのっとった慈善事業として実施した巡回看護がもとになっている。巡回看護は社会事業的活動として、病院に行くことができない貧しい病人に対して看護活動を行ったものである。その後1920年代から東京市や聖路加国際病院、済生会などが精力的に活動していた。巡回看護の内容は、貧困者への看護、災害被災者への手当てと保健指導(伝染病予防)、妊婦の妊娠出産に対する援助や育児相談などであり、現在保健師が行っている公衆衛生看護活動の基礎となっている。
保健師の養成は、看護師の基礎教育修了者が入学し保健師の専門教育を受けるいわゆる「保健師学校」(1年課程の専門学校や短期大学)と、「保健師・看護師統合カリキュラム」を採用して4年間で看護師と保健師の受験資格を同時に得るタイプがあり、後者の多くは大学であるが、一部には統合カリキュラムを採用する看護専門学校も存在する。(引用終わり)




