宿屋へ行こう
連続投稿最後です
時間的にはもうそろそろ夕方になりそうな感じ。
夜になると、魔物の種類や強さが変わるかもしれない。
いろんなゲームだとそうだしね、このゲームもあり得るだろう。
なので、今日は宿屋に行って一旦ログアウトしよう。
初日早々死んでしまうのは嫌だしね。
無事に森を抜け、西門を通り『マーサの宿屋』につく。
中に入ると、受付に恰幅のよいおばさんが座っていた。
「いらっしゃい。」
「グレッグさんの紹介できたフライアです。泊まりたいんだけど、部屋空いてますか?」
「グレッグの紹介かい。空いてるよ。一泊素泊まり20G,朝食夕食付きで50Gだよ。」
「では、食事付き5泊でお願いします。」
「あいよ。部屋は2階奥201号室だよ。鍵はこれだよ。食事は今から取れるけどどうする?」
「では今からお願いします。」
「ならこの奥の食堂に行きな。すぐに用意してあげるよ。」
「よろしくお願いしますね。」
食堂に行く。
むちゃくちゃ賑わっているわけではないけど、いい感じの雰囲気。
周りを見渡すと、見知った顔がいた。
「グレッグさん。こちらの宿紹介ありがとうございます。いい宿ですね。」
「おぅ、お疲れさん。だろ?」
「どうやってこちらを知ったんですか?」
「そりゃあ簡単な質問だ。うちのカミさんの宿なんだよ。」
「そうなんですか?」
「そうだよ。はいお待ち。レッサーウルフの肉の煮込みだよ。あったかいうちに食べな。」
「はい、ありがとうございます。」
白パンと煮込み、とても美味しそうだ。
食べてみると、あったかく肉もホロホロ砕ける。
ワイン煮込みっぽいな。
白パンも柔らかく食べやすい。
すぐに食べ終わった。
「美味しかったです。明日の料理も楽しみにしてます。」
「嬉しいことを言ってくれるね。腕によりをかけて作らせてもらうさ。」
「それじゃあ、部屋に戻りますね。明日もよろしくお願いしますね。」
挨拶をしたあと、部屋に行く。
中はシングルベッドにクローゼット、別部屋としてトイレがあった。
色はシンプルで落ち着く感じ。
早速ベッドに入りログアウトしよう。
さぁ明日は何をしようかな?




