入学事件
祭りの後普段の生活に戻った。
午前中は剣術の練習、午後は魔導書を読む生活を続けた
そして俺は遂に12歳となり、学園に入学することになった。
「えー初めまして学園長のマーティラスと申します。
ご入学おめでとう御座います。」
入学したわけだが、
「では早速あなた方のレベルを見させて貰います」
「15レベル」、「13レベル」、「17レベル」(おー)
とまあ、公開処刑される訳だ
隣のやつに「魔法使える?」と聞いたが
「使えねえよ」
と言われた。
奴のレベルは「12レベル」だった
とうとう俺の番が来た訳だが、
毎日のように魔導書を読み漁っていた俺は魔法の威力的に八段階目まで使えるようになっていた
何が言いたいのか分かるよな?
そう、異世界発展から異世界無双になってしまう
「おーい、そこの君この水晶に手を翳して〜」
そーっと触れた
水晶が割れた…
終わった…
「劣化していただけよね?ね?学長?」
「そ、そうだな?予備の水晶を持ってこい」
「では、もう一度触れてください」
バリンッ
「ありえない…」
学長の驚いた顔が意外にも面白い
「こんなの出鱈目だ!!!」
出てくると思った…俺を存在否定する奴
「何か仕組んでるだろ!」
俺はそっと手をあげ「どうぞ」とボディーチェックさせた
終わったらその子も静かになった
「入学式が終わったら学園長室に来い」
と学園長に誰にも聞こえないように言われた
入学式が終わり、学園長に言われた通り学園長室へ向かった。
「君がミウくんかな?」
「その通りです」
「単刀直入に聞こう、
“魔法は何段階目”
まで使えるか?」
「8段階目まで使えます」
学園長は黙った…
少しして
「そうか。学園生活楽しんでおくれ」
去ろうとして、ドアノブに手をかけ…
「君のことを恨んだり、妬んだりする奴が多くいる。
貴族とはそういう生き物だ」
そう、この学園のほとんどが、貴族出身だ
「学園長が言うのもなんだが、くれぐれも、あまり目立たないように生活を送ってくれ。」
「君の身の保証は学園を持って守ってやろう」
「お願いします」
そうして俺は家(屋敷)に戻った
今日は入学祝いでステーキだ
「ミウ入学おめでとう!困ったらお姉ちゃんを頼ってね」
「入学おめでとう。お兄ちゃんを頼ってもいいんだよ」
過保護過ぎんだろ…
ステーキの肉汁を存分に味わって
今日という日を終えた
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