夜に咲く花
さあ、祭り2日目だ!
屋敷の前に行くと、3人ほど人員が集まっていた
「えーっと、貼り紙を見てここにきたのかな?」
「そっす!ほんとに花火打ち上げれるんすよね?」
「そうだ!期待しているぞ」
「早速だが、少し訓練してもらうぞ」
「どんと来いや」
花火の打ち上げ方を教えた
打ち上げるタイミングなどきっちり教え込んだ。
「じゃあ、テストするぞー」
「はーい」
順調に進んだ
「完璧だ!」
「ありがとうございます!!」
「じゃあ最終日の夕方屋敷の前に集合な」
「決して今日の訓練忘れるんじゃないぞ」
「分かりました」
よし人員も集まったことだし思う存分祭りを楽しめるぞー
そういえば屋敷からも来るらしいけど
「リーナ?屋敷からの人員はどうした?」
「そちらの方は大丈夫です」
「私の方から指導しておきますので」
頼りになる〜これで本当に一安心だな
祭りも十分賑わって、とうとう最終日になった。
屋敷の前に集合し、打ち上げ予定場に移動した
「さあ、最初の打ち上げをするぞ」
辺りが暗くなり、街が静まり返る少し前
ヒューと聞き覚えのある音が街全体に響き渡る
そして、今までとは比較にならないほどの大きさの花火が夜空を照らした
続いて、さまざまな大きさ、色の花火が夜空を照らし、街の人々はその美しさに見惚れた
最後の締めが入り、40秒間の花火の打ち上げが終わった
街中から称賛の拍手が聞こえて来た
「大成功だよ!」
「自分もこんなこと出来て嬉しいっす!」
その後、今回の祭りは、史上最高の祭りと謳われた
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