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80話 勇気

家に帰ってきて、そして鈴凛さんにお土産をあげた。

「はい、お土産」

「……ィチャィチャしてなぃよね」

「してないよ……なんなら……いや、何でもない」

「そっかぁ……ってマカロンだぁ、ママと私が好きなんだよね」

「そうなの?」

「ママと食べてくる」

マカロンの箱を大事そうに抱えながら鈴凛さんは恵さんの元に向かった。

(本当にうれしそうだな……)

僕は風月さんが言ったことを脳内で繰り返し思い出した。

(風月さんは僕にあの事を言ったのは……とても勇気がいるのか……?)

僕は勇気とは何なのかをネットで調べ始めた。

(……勇気……勇気……いったい勇気ってなんだ?)

勇気と調べてもありきたりな答えがいっぱい出てくるのでPCの電源を切った。

「……どうしてわからないんだ」

すると鈴凛さんが僕にマカロンをくれた。

「どぞ」

「ありがとう……」

マカロンを食べると甘さがどっと来た。

「甘い」

「でしょ~」

「ありがとう……鈴凛さん」

「どうぃたしまして!」

そして僕は鈴凛さんをじっと見ていた。どうしてかは知らないが……じっと見ていた。

「ねぇ、学校の行事、おぼぇてる?」

「……学校の行事?この紙に書いてあるよ」

「らぃしゅう、ぃっぱくぃじゅうらしい」

「一泊移住……そうじゃんか!?」

通っている学校の行事に1年一泊移住があると言う事を忘れていた。

「それでどこに行くんだ?」

「九州の方らしぃ」

「九州か……それで、しおりは何処にあったっけな」

そして一泊移住をド忘れしていた僕は急いで準備を始めた、だが恵さんはこのことを知っているのだろうか!?

最後まで見てくれてありがとうございます。

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