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77話 恥ずかしい

翌日、スマホを見ると数十件の未読通知が来ていた。

「なんだよ……風月さんからか」

僕はスマホを見た、すると風月さんが僕に言いたいことがあるから天王寺に来てという内容だった。

「……いったいなんだよ」

僕は着替え、鈴凛さんにはお留守番しておくように言っておいて、天王寺に向かった。

(どうして呼び出しなんだろ)

そして天王寺に着き、待ち合わせ場所に向かった。

(周りに人がいっぱいいる、というか告白じゃないよね)

僕は歩みを止めた、すると後ろから誰かがのしかかった。

「ここで止まって、どうしたんだ?」

「風月さん……この呼び出し、告白じゃないんですよね?」

「違う違う、ちょっと確認しておきたいんだけど、ちょっとヌタバ行こうか」

僕と風月さんはヌタバに入って行った。

「じゃ、聞きたいんだけど、本当のところ、鈴凛さんと付き合ってるよね」

「……向こうからグイグイ来るんだよ」

「ならもう付き合っちゃいなよ」

「でも……女子に抵抗があると言うか……なんて言うんだろうね」

「かっこ悪、そんな理由で女の恋心を捨てるなよなぁ……どうして女子に抵抗が出来たんだ?行ってみ?ん?」

「怖いよ風月さん」

「それはごめんね」

「……僕、小学生の時ね、信号待ちの時に女子に背中を押されて……それで……それで」

その時、僕は泣いていた。

「そうか、女子に殺されかけて……それで女嫌いね……その現場って、大阪の中心だった?」

「そうだけど……どうしたの?」

「……ごめん!」

風月さんは急にヌタバの外に走り出していった。

「ちょっと待ってよ!?」

僕は風月さんの飲み物と僕の飲み物を持って後を追いかけた。どうして急に走り出したんだろう……

最後まで見てくれてありがとうございます。

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