表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
74/259

73話 騒がしい輩

とにかく恥ずかしい気持ちを押し殺し、ゲームセンターにたどり着いた。

「さて、何をするの?」

「レースゲーム!」

「またかよ鈴凛さん!?」

「だめ?」

「だめじゃないけどさ……いいよ、あーしもちょっとだけやりたいって思ってたから」

「南条さんはどうするの?」

「やってみようかなって思ってるんだ」

「なら4人で対戦?」

「おっ、あーしは負けないぞー」

「ぇぃぇぃおー」

「あれ、鈴凛さんって「お」の発音がきちんとできてる」

「そうなんだよね……最近言えるようになったんだ」

そして僕たちはとりあえずレースゲームを始めた。

「あっちょ!?ガードしないでよ!?」

「なんでこんな細い道路で車が3台いるんだよ……」

「あーし……このゲーム向いてないかも」

「たのし」

レースの結果、鈴凛さんが1位を取り、風月さんが2位、僕が3位で南条さんは最下位だった。

「途中このゲーム向いてないって言ってた風月さんがちゃっかり2位取っちゃってる」

「あーしは最強だぞー!」

「でも私には負けてるけどね」

「……鈴凛さん、ステイ」

「ぁぃ」

そして僕たちは一旦ゲームセンターを後にした、そして近くのショッピングモールにてアイスを食べることにした。

「でもねー、最近暑くない?」

「そうだね、地球温暖化もあるだろうけど、第一に人の熱気だろうね」

「地球温暖化のげんぃんは風月さんかぁ~?」

「どうしてなのよ!?」

「ははは……まだ鈴凛さん風月さんのあの事の件で寝に持ってるなぁ?」

「そだよ!」

そしてアイスを舐めていると奥で何やらもめごとが起きていた。

「おい!そこは俺の席だコラァ!!!」

「いや、ここに座ってたんだが!?」

「なんだなんだ」

「……ッチ」

風月さんが席を立ちあがり、鈴凛さんにアイスを渡して騒ぎの方向に歩いて行った。

「……あまり目立つことをしないでくれよ」

風月さんはもめている人の肩に手を置いた。

「おい……こんな大勢の人の中で……騒いだら駄目よなぁ?」

風月さんは独特なオーラを出し、男たちをとりあえず黙らせた。

最後まで見てくれてありがとうございます。

少しでも続きが気になる、それか面白ければブックマーク・評価・いいね・感想とレビューをお願いします!

評価が自分のモチベーションになってハッスルハッスルするのでよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ