表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
40/259

39話 セミ

学校から帰る道にセミが落ちていた。

「……これは……爆弾なのか……?」

道端にセミが落ちている。

「これ、とぉったらだめ?」

「いや……これは死んでるのか……?それとも生きているのか……?」

(セミファイナルを起爆させない方法……それは足の見分けだ。一見文字だけを見れば変態のように思えるが実際はそんなやわじゃない。クマゼミは足が閉じていたら死んでいる、開いてたら生きている。このセミは足が中途半端で閉じている。もう死にかけと思うが……自然を舐めたらだめだ)

「これ……どうなんだろうな……」

僕はちょっとためらい、ゆっくりと横を通った。

(物音を立てずに……)

僕は先頭に立っていた、その時、セミが爆発した。

「ジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリ」

羽の音と急に鳴るセミの音、僕と鈴凛さんはもう驚きすぎて走っていた。

「ヒニャァァァァ」

「どうして鳴くんだよォォォ!?!?」

鈴凛さんは僕の背中をちょっと叩いていた。

「どうしたんだよ鈴凛さん!?」

「こわぃぃぃぃ」

そうして急いで家の中に飛び込んだ。

「おかえりー……どうしてそんな疲れてるのよ」

「セミが爆発した」

「そうなのね……楽しかったのね」

鈴凛さんが上に乗っている、動きたいけど動けない。

「鈴凛さん、早く家の中に入って……」

「ごめんごめん」

そうして僕は夏休みの宿題に取り掛かった。

(この量、3日でできるね)

だいたい教科書1冊の量を3日で終わらせると思った、だが鈴凛さんのサポートがあるからもっとかかりそうだな……どうして宿題あるんだろう。

最後まで見てくれてありがとうございます。

少しでも続きが気になる、それか面白ければブックマーク・評価・いいね・感想とレビューをお願いします!

評価が自分のモチベーションになってハッスルハッスルするのでよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ