33話 なぃしょ
風呂から上がるとそこには鈴凛さんが次に入ろうと待機していた。
「……どうしたの?」
「つぎにはぃる、それと、着替ぇて」
「あ、そうだね、ごめんね」
「このこと、なぃしょだね」
そう言って着替えの場所に入ってきた。
「ちょっと……僕が目の前にいるのに着替えないでよ」
「なぃしょだよ、なぃしょ」
そして鈴凛さんは風呂に入って行った。
「……一応血のつながりはないんだよな」
僕は外に出ていった、そして宿題をやり始めた。
(しかし、鈴凛さんの裸、見ちゃった……あの事は忘れよう……)
僕は横を見た、そこには置手紙が置かれていた。
「何だろうこれ」
僕は手紙を開けた、そこに書かれてたのは猫だった。
「あれ、かわいい猫だ、って違う、これ誰が書いたんだ……?」
そしてご飯ができ、階段を降りていった。
「さて、いただきます、鈴凛さん、猫が書かれた手紙、僕の机に置いた?」
「ぅん、ぉぃたよ?」
「そうか、猫、かわいかったよ」
「ぁりがと」
鈴凛さんは照れくさそうに感謝の言葉を言っていた。
「明日学校行けば、休みだね」
「そぅだね」
そうして僕は食べ終わり、明日の学校の準備をして眠った。
「よっ!」
鈴凛さんが僕のベッドにもぐりこんできた。
「どうしたんだ?そんな体を寄せて」
「きょぅはぃっしょにねる」
「そうなの?別にいいけど」
「やったーずももー」
そうしてベッドで快適に寝れるのだが、狭くなってしまった。でもいいか。
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