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28話 ごめんね?

家に帰ってきた途端、鈴凛さんが後ろから僕の事を抱きしめてきた。

「ごめんねぇ」

「大丈夫だけど……ほら、変な噂とか流れちゃったし、これからどうしようか」

「ぃぃの?」

「大丈夫だって、もう……」

そう言って僕は鈴凛さんの涙を拭いた。

「……ぁりがとぉ~」

「どうして泣くのかな……」

そうして僕はリビングにくつろいだ。

(しかし、どこで恋人っていう噂流されたのか、多分昨日の事だな)

思い当たる節がいろいろありすぎてもう何で噂ができたのかがわからなかった。

「ねぇ、隣にぃてぃぃ(居ていい)?」

「いいけど……急に甘えてくるね」

「ふふふ」

「……僕の事、どう思ってるの?」

「わからなぃ」

「そっかぁ」

そう言いながら僕はみかんを食べていた。

「……みかん、一房食べる?」

「いいの?」

「いいよ、後で恵さんが買ってきてくれるからね」

そうして僕はみかんの一房を鈴凛さんにあげた。

「……食べさせて?」

「それって……どういうこと?」

「ふふふ」

鈴凛さんは照れくさそうに笑った。

「どういう事なんだよぉ~もう~」

「ふふふふふ」

そう言って鈴凛さんはみかんの一房を食べた。

ぁまぃ(甘い)ね」

「そうだな……どうして笑ったの?」

「……からかぃたぃ(からかいたい)から」

「そうか、ならどんどんからかってもいいぞ」

「やったぁ」

鈴凛さんはすごく喜んでいた。そんな喜ぶことなのかな……?

最後まで見てくれてありがとうございます。

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