表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

のんびり、自然で、行ってくださいね

作者:かちゃ
【ご注意ください】

 内容が暗いです。自分の抱えている心の辛さを綴っています。

 ただ辛いと訴えるのが目的ではなく、その辛さと上手くつきあって、少しは前を向いていけるように、このエッセイを書いています。



↓ここからあらすじ↓


 若いときはチャキチャキ働くのが好きだったのに、30代半ばぐらいから、できないことがどんどん増えてきました。(更年期?)

 責任を持って外で仕事をできる自信が持てず、現在は自宅マネジメント中でございます。(自宅警備というほど、24時間常駐していませんので)

 ときどき外へ出て知り合いに会ったりすると、みなさん頑張っているのになあと、恥ずかしい思いをします。

 いい年をした大人なので、社会的な責任を果たさねば! と張り切ってはみるのですが、気合いだけで空回りすることが多いです。

 そんなリアル作者をご存じの方から、メールをもらいました。

 < のんびり、自然で、行ってくださいね

 嬉しかったので、そのままタイトルに使わせてもらいました。

 ※1話目がカフェの話ですが、カフェ巡りのエッセイではありません

 ※調子のよくないときに、自分を落ち着かせるために書いていることが多いので、まとまりのない文章になっているかもしれません
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ