初代未来視師氏死 2章罪の彼岸花 1話 不吉な泡、逆ネモフィラ
失踪してすんません。
pix○vの方が変になって投稿出来なくなったのでこちらでもまとめじゃなくて普通に投稿します。
「…ふぁぁ…舞ちゃん…」
「っ!?」
私は後ろを振り返った。
「お化けじゃなくて美久だよー」
「美久ちゃんか~ビックリした~」
美久ちゃんは変身するためのステッキを触った。
「このステッキにこの宝石をハメれば変身できるの?」
「そんなかんじ。」
その時、ドアが勢い良く開いた。
「おっじゃっましまーーす!!」
「朝から元気ね…360°×3回って元気ね」
「何いってるのよ」
そう言いながらサンダルを脱いでリビングのマッサージチェアに座った。秋子が座って暴れたせいで壊れてマッサージが出来なくなった、ただチェアーだ。
「私の所に煎餅をもってこーい!」
…絶対に持っていかないわ。
そして今は朝御飯の時間よ。
「まっいいや、そういえば美久ちゃんに魔法少女についての細かい説明しないとね…」
秋子は簡易マッサージチェアがのった椅子を回転させてこちらを向いた。
「私たちは魔法少女。『アカサタン』って言う悪い集団が世界を少しずつ壊していて、それを阻止するために戦っているの。で妖精の国があって、そこの妖精のゼリーとプリンも一緒に戦っている。
魔法少女3人+妖精2匹+未来視氏1人+メッセージでアドバイスしてくれる友達VS敵ってわけ。
一瞬有利に感じるけれど相手は死なないの。無限に生き返る不死。
多分前も言ったけど、美久ちゃんには未来を視て、指示してほしいの。右目に力を入れたら未来が視えるはず。多分。」
「わかった。かも。…頑張ろうかな?」
「っええー?皆で頑張ろうよー?」
秋子はビックリしてる。
「どうかなー?(笑)」
初代未来視師氏死 2章罪の彼岸花
1話 不吉な泡、逆ネモフィラ
「やめてよ~」
「うふふふぉ」
秋子をからかうの楽しいわぁ…可愛いわぁ…
「…まあ頑張ろうね!」
「「「うん!!」」」
「もう1人は誰!?!?!?」
「私だよ~?」
いつの間にか踊が起きていた。
「MDdB出てたよ~」
「いや何dBよ」
「『M』めっちゃ『D』でかいdB(音)。」
(この集団くだらないからもうやだぁ… by作者)
「皆なんの話してるの?」
パジャマを着たお母さん(舞、踊ちゃんの)が聞いた。
「「「「dBの話」」」」
「で、dBの話…??流行ってるの?」
「dBが流行る世界線とか嫌だわ」
(踊さん。私もそう思います。…てかdB…??)
「まあいいわ…少し声のボリュームさげて…ムニャムニャ…」
「「はーい!!」」
踊と秋子が元気な声で返した。
「うるさいのはその声!」
「お昼ごはんまだー?」
「まだ8時よ。」
「ぁへけだのンよもふぉー」
踊が壊れたけど…まあいいやっ
「私少しお買い物行ってくるねー」
梅上駅 階段下
「あ!舞!」
後ろから声をかけられて私の目に手を被せて見えなくしてきた。
「っ!?!?…」
「私誰だと思~う?」
…………………………………………………
「荒羅神無…?」
「正解は泡羅神無!あわら、かんな!あららじゃない!」
(羅って漢字書きにくいよねby作者)
「……………」
「なにそんなに固まるの?私達親友だから~親しき仲にも礼儀ありすぎるって~」
「ちょっと買い物に行かせてもらってもあっ……」
肩を掴まれた。
「ほぉら…!ちょっと話すだけだって~」
「だったらそのサバイバルナイフをしまいなさい!」
「…なさい…ですって?命令するなんて親しき仲にも礼儀なさすぎるわねぇ…」
神無はナイフを舐めた。
この二重人格中二病め…
「美しく咲き散るネモフィラとは彼此の別の閻魔羅闍よ。」
「なに厨二病みたいな事言って…」
私は買い物バッグを強く握りしめた。
「私、とある魔法少女の話を知ってるのよぉ」
「…」
神無は話し出した。
「世界を平和にしようと変身したの。そして仲間も増えて…でもね、心から悪いやつに1人づつ仲間が殺されていくんだぁ。最終的には女の子は首をつった。」
「…?それが私に関係あるの?」
「魔法少女をやめなさい」
「はぁ?辞めるわけないじゃない」
「まあ好きにしたら良い。でも仲間は死んでいくはずよ」
ひ、ひどい!
「なに言うのよ!皆はそんなに弱くないのだから!」
「溺死、刺殺、夢死、戦死、撲殺、爆死、事故、自殺!!嗚呼なんて美しい死なのでしょう!」
「そうなの?まあ私達には関係ない人だから。」
「…なんでこの事を話したのか考えといてね…」
よっしゃ!やっと二重人格厨二病から脱出できた!
なんかそれっぽい事言うそこらへんの指示厨から逃げれた!
赤飯炊いていいかな?(←めっちゃ嬉しいやつ)
「…まあスーパーに行こうか…私」
急に冷静になり階段を登って電車にのった。
あれ?伊勢と逆に進んでる?
そうなんです。伊勢まで行ったら千円なのに鳥羽に行ったら二百円。て事で校則無視して県外に行きます。(皆は校則を守りましょう。)
梅上駅で降りる人ってそんなに居ないのよね~。ま、何にも無いからね~
「着いたー!うわ~建物沢山~!」
私はウッキウキで買い物バッグを振り回してスキップしながらスーパーに向かった。
一方美久は…
「ああぁぁ100円落としたぁぁぁ」
…ボットントイレと戦っていた
「…取れないかも」
「ピエン」
「美久ちゃん暇?」
「イエス暇」
「じゃあお参りでも行こうよ!こっちに越したきたからご挨拶に!」
「うん!」
今回は結構長めですね。




