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初代未来視師氏死 一章

初代未来視師氏死です。時々作者(私)がでてきます。

おじさん構文の絵文字が使えないのでおじさん構文じゃないです。心の綺麗な人にはおじさん構文がみえます。()

初代未来視師氏死 1章まとめ

1話 太陽のような笑顔の花

作 ありんこ

午前8時…

「それじゃあいってきまーす!」

元気に家から飛び出したのは私、朝日(あさひ) 美久(みく)

今日から小学一年生!

美久はスキップをしていたが、しばらくするとT字路で止まった。

「えーとたしか…こっちが通学路!」

美久はそのまままっすぐ進んだ。

「っ!?!?」

すると突然景色が赤くなった。

「…なに…これ…?」

すると目に美久が歩いている映像が映った

「……?」

その後、美久が転けて花瓶に当たる映像が流れた。

「…??」

気付いたら元の世界に戻っていた。

「…?まあ…いいの!プリリリンでホラーゲーム実況してる人も、こういうの無視してたもん!たしか焦がしバターさんだっけ?」

プリリリンとは最近できた動画投稿サイトである。焦がしバターさんとはプリリリンやYouT○beで活動している人間である。

「あ、美久ちゃん!」

後ろから女の子が走ってきた。

「望美ちゃん!今日が入学式だね!」

「そうだね!ランドセル意外と重いけど…」

この女の子の名前は花咲 望美。(はなさき のぞみ)美久の幼馴染み

「隣の学校はリュックサックらしいよ!ずるい!」

「しかも愛ちゃんは隣の学校に行ったんだよ!私転校したい!」

2人で隣の学校の文句を言い続けた。だってずるいんだもん。

「咲。」

「あ、お兄ちゃん!…美久ちゃんごめん!バイバイって引っ張るなぁぁ!」

咲ちゃんはお兄さんに連れていかれた。本当はお兄さんと登校しないとだめだからね。咲ちゃん、忠告しなくてごめんね☆

「ふんふふふんふ~ん♪」

1人になったから歌っちゃおうかな?

「私は皆に~♪笑って欲しい~から♪」

これは私が作った曲なの!朝日に咲く花って曲ー!かわいいでしょ!

「ほらね~私は笑顔だから~♪」

私はくるっと回った。

「花が咲いて欲しい~♪」

ガッッシャァァァァァン

私は足が滑った。道端の割れた水玉模様の花瓶に落ちてゆく。 

「ぁ…」

また赤くなった。

映像はこのまま花瓶に落ちて、顔から当たり…








私は目を覚ました。

地面は固い灰色のコンクリートだ。ひんやりとしていてつめたくて気持ちが良い。ずっと触っていたいくらいひんやりしていて気持ちいい。

私は寝転んでいた。

そしてうっすらと目を開けた。

「美久。」

「お姉ちゃん…」

隣でお姉ちゃんが正座をしていた。

「無事?」

「私…は…けが……してない?お姉ちゃんは大丈夫?」

「ええ。私は」

お姉ちゃんは厨ニ病ってやつなの!常に左目に眼帯をつけていて、そこが痛いとか言ったりしているの!変なの!

「ッ8時…!?ごめんね…学校行ってくるね…」

「はーい!頑張ってね!」

「うん!」

そしてお姉ちゃんは中学一年生で、私と沢山歳が離れているの。

2話 初代未来視師氏

放課後 自宅 リビング 

「あ!お菓子だ!ムニムニグミ!」

私はリビングの机に置いていた新品のムニムニグミを食べた。ブドウ味で独特な食感で一部人気なグミだ。

「美久…お話があるからおやつが終わったら来てね?」

お姉ちゃんは真剣な顔をしていた。

「はーい!」

私はムニムニグミを食べた。やっぱり美味しい!


数分後…

家 姉部屋

お姉ちゃんの部屋のドアを開けた。自分の部屋のプレートも魔方陣が描かれていて痛い。

中は暗くて昼でもカーテンを閉めているようだった。ほこりっぽくて地面に紙が沢山落ちている。

姉は椅子を回転させた。

「美久に伝えたいことがあるの。貴方の目には未来予知能力があるの。それを未来視氏(みらいしし)と言うの。」

「そうなの?」

「ええ。伝説なのよ。美久は初代未来視氏様(しょだいみらいししさま)になったの。

初代になったのだから未来視氏を育てる未来視師氏(みらいししし)となって欲しいの。」

お姉ちゃん言葉遊び好きなのかな?と思うくらい『し』って言う。正直言って何を言っているのかわからない…

「私にできるかな?」

「できる。というかしなくちゃ駄目。未来視師氏として魔法少女を手伝わないと。」

「魔法少女!?」

「ええ。魔法少女よ。よかったわね」

「やったー!」

私は魔法少女アニメをよく見るの!美しくて可愛くて格好良くて強くて優しくて……憧れるの!

「てことで美久…初代未来視師氏様には伊勢に行って欲しいの」

「伊勢ってうどんの?」

「うん。そこよ。伊勢に魔法少女がいるの。3人。3人いるから未来を視たりして、3人の魔法少女をサポートしてあげて欲しいの。」

「お姉ちゃんってなになの?」

私は気になっていた事を聞いた。

「私は魔法少女の幼馴染みで、サポート役を探していたの。」

「…東京に住んでいるのに三重になんで幼馴染みがいるの?」

「小さい時は伊勢に住んでいたの。でも美久が生まれるくらいの時に東京に転校したの。」

「へー」


 次の日 朝

学校 下駄箱

「入学したばかりなのに明日転校しちゃうの?」

「ごめんね~」

「いつでも遊びに行けるし、私のお家に来て良いからね」 

そういって望美ちゃんは住所と電話番号を書いたメモを渡してきた。

「ありがとう!」

私は笑った。


 放課後

自宅 姉部屋

「ライト、電池、ラジオ、文房具セット、着替え、洗顔セット、非常食、財布、予備財布に非常時用財布…」

「美久!Tシャツ忘れているわよ!」

「ありがとう!」

私は階段の手すりを滑って降りて玄関に行った。

「じゃあ行ってきまーす!」 

お姉ちゃんは笑顔で手を振ってお見送りをしてくれた。

3話 夕日暮の音色

新北東京駅

「この電車だよね?…よし!」

私…朝日美久はとっても長い電車に乗った。

「5号車のCの窓側…」

切符を見ながら歩く。

私は今日から伊勢で魔法少女と一緒に住むことになるの!

荷物は全てキャリーケースに入れて、スマホと水筒は首から下げている。

夕方から下げているから首が痛いよ…

「あった!」

私は窓側に座ってキャリーケースを上に乗せて、スマホの電源ボタンを押した。

すると通知がきていた。

メッセージアプリで魔法少女達というグループに招待された。

そこに入るとお姉ちゃんと3人が喋っていた。(もちのろんメッセージで)

『やっと美久入ってきた…』

お姉ちゃんが呆れている女の子のスタンプと共にそう送ってきた。こっちも忙しかったんだから…

『美久ちゃんよろしくね!私は夏鳴舞ですよかったらまいちゃんって読んでね』

こっちはおじさん構文…

私は『こちらこそよろしくね』と送った。

『夏鳴踊。舞の妹です。美久ちゃんよろしくね』

まともな人来た…(姉は無まとも)

『日暮秋子だよ。よろしくね。』

またまともだ…

その時アナウンスとベルがなって扉が閉まった。

「新幹線カーネーションをご利用いただきありがとうございます。」

これから東京→三重まで新幹線でゆく。

これから永い伊勢の旅がはじまる…

4話 夕日暮の音色2

私はペットボトルを開けて麦茶を飲み、ペットボトルを咥えながらスマホに文字を打った。

『皆って何歳?』

と聞こうとしたが変なやつに見えるかもしれないからやめた。

それから少し時間がたった。

すると舞さんがメッセージを送ってきた。

『てか皆って何歳?』

『うわっキモっ』

『女の子の年齢を聞かないでよ…』

『年齢は教えれないなぁ…』

年齢聞かなくてよかった。

『いいじゃんおしえてよ』

『…私は中学一年生。』

お姉ちゃんが渋々答えた。

『私も中学一年生お揃いだね』

すると舞さんから高速で返信が来た。

舞さん中学一年生だったのか…

『私達小学生の時全部同じクラスで友達だったでしょう?同じに決まってるわよ』

お姉ちゃん!友達と言ってた人は舞さんだったのか…!

『田舎だからクラス替え低学年と高学年の時の2回だけでしょ』

『そうだった…春休み長くて忘れちゃってた(笑い)』

このまま田舎学校の思い出トークは続いた。

(面白くないのでカットします!by 作者)


「まもなく山梨駅です」

『今山梨駅に着いた』

私はグループに送った。

『新幹線早いね凄い』

『それは新幹線だからね』

秋子さんはそう返信した。

へー新幹線って新幹線だから早いんだ。へー(棒読み)

『わかめごはん食べたいわぁ』

『学校のわかめごはん美味しかったなぁ』

…また田舎学校の思い出トーク始まったからイヤホンでもつけて曲聞こ…





「うあっ寝てた!?」

「………く名古屋です」

私が慌ててリュックサックを持った時、電車が止まった

「荷物なんでこんなにバラバラに置いてたのー?私ー」

そんなの私知りません。 by作者


『乗り換えれた』

とグッド!スタンプを送った。

するとすぐに既読になった。

『じゃあ後2時間くらいか…』

踊さんはすぐに帰ってきた。

てか踊ってなんて読むのかな?おどりかな…?

まあいっか(いやよくないよくないよくない by作者)

『皆っていつくらいに魔法少女になったの?』

そう聞くと十分後くらいに送られてきた。

『あ、私いってくる』

超☆絵文字マシマシ特盛大盛天量盛だ…てか本当に中学一年生?(疑)

『ごめん!私も落ちる!』

あ、踊さん…

そこからさらに15分経過した。

『美久ちゃん?』

『美久です。』

『よかったらメッセージ繋がない?』

『じゃあパスワード教えて~』

『G○ras○○43○1』(個人情報のため隠します。)

私はホーム画面でこの番号を打った。するとさっそく秋子さんからメッセージが送られてきた。

『日暮です。カナカナ虫ではございません。』

(ヒグラシジョークですね。by作者)

『なんで個別メッセージを繋いだんですか?』

『個別も繋いだ方が便利じゃない?』

『そうですね~』

『勉強わからなかったら私に聞いてね~これでも○○大学希望なんだから』

希望なの…?しかも○○大学って大阪の日本で一番頭の良い大学じゃなかったけ?…まあ……がんばって

『がんばってね!』

『まあ?でも私?足し算も引き算もできるから?いけるんじゃ?ない?』

まだ小学校入学して数日だった私でもわかるね。それ。

『あと私ね~伊勢に居るんだー』

まだ出会って数時間だった私でもなんとなくわかるね。それ。

『わかりにくいよね…えーとっ…親から離れて伊勢で暮らしてるの!』

『お姉さんだね~』

『そうでしょー』

頭は少し(結構)悪いけど、実力はお姉さんだね…すごい!

すると急に謎のメッセージが送られてきた。

『あ?ごきるち、そ、』

『大丈夫?』

それから30分後…

『ごめんね……ゴキ○リって送ろうとしたのー』

あ、そういうことか~

あ?ごきるち、そ、

あ?→あ!

ごきるち→ゴキ○リ

、→ごきるちを決定しようとし

たら間違えた

そ→それを消そうとしたらこれまた間違えた

、→送信しようとしたら押し間違えた

ということか~(伝わらなさそう)

『心配したよ~』 

『ごめんね~』

「次は梅上駅…梅上駅ですNext is 梅上 the station」

アナウンスがなった。

『もうすぐで近い駅つくー!』

『じゃあ舞さんのお母様に車を出してもらいます』

『舞お母さんありがとう』

私はしっかりつり革を持った。

キキーーッ

しっかり持ったけどバランス崩しちゃったよー☆

「扉が開きます。」

電車の扉が開いた。

そこには綺麗な田舎と無人駅が広がっていた。

5話 日暮は今夕、なく

私は重いキャリーケースを抱えて階段降りた。

そしてキャリーケースをゴロゴロ言わせながら歩いた。

「あなたが美久さん?」

身長の高い女性に声をかけられた。田舎に住んでいる者とは思えないくらい雪のような白い肌だ。

「美久です!」

「あら?とってもかわいいわねぇ」

その女性はもう1人の女性に手を振った。

「美久ちゃんこんにちは、日暮秋子です。」

「私は夏鳴舞、踊の母親です。よろしくね」

「よろしくお願いします!」

「元気が良いわねぇ…それじゃあ車に乗って」

「はーい!」

夏鳴母の車

「ところで美久ちゃんってお煎餅好き?」

「うん!」

「美久ちゃんの為にいっぱいお煎餅買ったから一緒に食べようね~♪」

「やったー!」

私はシートベルトから飛び出すくらい手を上げた

「美久ちゃん危ないよ!可愛いなぁ…うふふ」

「秋子さんって何て呼べばいい?」

「日暮でも秋子でもあっきーでもいいわよ。でもカナカナ虫はやめてね?」

秋子さんはカナカナ虫が嫌いなのかな?

「日暮ちゃんって呼ぶね!」

「じゃあ私は美久ちゃんって呼んでもいい?」

「いいよー!」

「やったー!」

秋子さんはガッツポーズをして喜んだ。

「てか舞さんと踊さんのお母さんは何て言う名前なのー?」

「…」

無言でブレーキを踏んだ。

家についたようだ。

日暮(ひぐらし) 草菜(そうな)…よ。」

「あ、私近くに住ませて貰ってるのにお母さんの名前聞き忘れてたわ!美久ちゃん聞いてくれてありがとう!」

住ませて貰ってるのに聞いてなかったの!?

「えへへー」

「ふふふ…私の名前ちゃあんと覚えててよ~」

「「はーい」」

「よしっ家についたから手を洗っておやつにでもしましょう」

「「やったー!」」

私達はシートベルトをとって車のドアを勢いよく開けて家の玄関ドアの近くで良い姿勢をして止まった。

「お腹空いてたのね…」

お母さんはシートベルトをとりお上品に車のドアを開けて玄関の鍵をガチャガチャさせて開けた。

「…さあどうぞ」

「「おじゃましまーーーす!」」

私達は靴を脱いで、綺麗に並べた。

そして手を洗った。

石鹸は塊のタイプでみかんのあみあみみたいなところに入っていた。昔ながらだね。

「てかトイレって…」

「流石に和式トイレじゃないよー」

と笑いながらトイレの扉を開けた。

「うああああああああああああっ!?」

秋子さんはお化けを見たような悲鳴をあげた。

「2人ーーやかんが沸騰してるなら止めといてーー!」

お母さん。これはやかんの音じゃくて悲鳴です。

「ぼ、ぼ、ぼっとん式…だ…」

家の見た目から古い便所ぽかったよ。うん。ぼっとん便所…………

「うあああ…」

秋子さんは頭を抱えた。

「スマホ落としそうだぁ…」

てか秋子さんの家は洋式だったのかな?

「私の家は和式なのにここはぼっとん便所だったなんて…」

…てかトイレで尺稼ぎしてすみません。 by作者


数分後…

「お煎餅だー!」

「わーーーい!」

私は袋を開けて一口かじった。

「おいしーーい!」

「おいし…ヘブシッ」

秋子さんはくしゃみをした。

「誰かに噂されたかな?」

「日暮ちゃん花粉症なんですか?」

「そうなのヘブシッよ ズズズズ」

鼻水すすらないでぇ

「そろそろマスク付けないとね~」

「舞!!??」

日暮ちゃんは驚いた。

後ろには着物を着た女性がたっていた。

「だ…れ…?」

「驚かしてごめんなさい。私は夏鳴舞(なつなき まい)

「舞さん……私は朝日美久!」

「あ、あなたが朝日美久さんか!今日からよろしくね!…ほらっマスクつけなさい!くしゃみ病が移るわ!」

「花粉症は移らなっほごごご…」

「移るんです!」

「写るんです?wふぼごご」

「くだらないこと言ってないでほらー」

「ふごごごご…!」

6話 バトルダンサーズ

「舞ずるい~私もお煎餅食べる~」

今はおやつパーティーしてるんじゃなくてマスクの戦い…

「醤油煎餅頂き!」

「それ私のー!」

私はその人が奪った醤油煎餅を取り返した。

「…あれ?貴方は?」

「朝日美久!」

「私は夏鳴踊。(なつなき れい)」

「れいって読むんだ!」

「そうなのーキラキラしてなくてただの変な読み方なんや」

「私は可愛いと思うけど~」

「え…///ぁ…ありがとう///」

これがツンデレってやつか…気持ち悪っ(←意味を間違って覚えてる人)

「…ッ」

「皆…これは」

「…ぁ」

すると私と魔法少女3人の体がどんどん薄くなっていく。



目が覚めるとピンクのかわいい場所にいた。

「皆、変身するわよ」

3人はリボンが可愛い謎のステッキを取り出して振った。

すると物凄い量の光りに包まれた。

「!!??」

美久が手でひかりを遮っていると3人の声が響いた。

「「「ワン、ツー、スリー、変身!」」」

何処からか遊園地のような楽しい音楽が流れてきた。

「「へんしーんかんりょー!」」

「キラキラ舞う流れ星のプリンセス!夏鳴舞…ダンス・プリンセス!」

「リズムで踊るプリンセス!夏鳴踊…リズム・プリンセス!」

「「リズムダンサーズ!!」」

「へんしーんかんりょー!夕日暮は秋の目覚め!………目覚めよ姫よプリンセスよ!日暮秋子…フォール・プリンセス!」

「…ぇ?」

美久が驚いていると秋子が話しかけてきた。

「美久ちゃん!私達のサポートをして!」

可愛いドレスを着た秋子ちゃんは下から私に謎のハート型の穴が開いた物を投げてきた。

「ハートトランポルンよ!このぽよぽよを指輪で本体と合体させて、それをリズムよく叩いて!」

ウンタンウンタンウンタンウンタンウンタンウンタン…

シンプルなリズムを奏でた。

「ありがとう!」

3人は腕を曲げ、胸くらいの高さで手を握った。

すると光った棒が現れた。

「七夕の川輝星集流(ミルキーウェイ)まで届け!」

と言うとその光った棒が竹に変わった。

「「「竹棒踊舞(バンブーダンス)!!!!!」」」

ゴオオオオオッ

3人は地面に長い竹を叩きつけた。

するとどこかに向かって3つの火の竜巻が行く。

「勝利…よ♡」

日暮さんがそう言うと3つの火が重なり爆発した。

そして私達の体がまた消えていった。





「あー疲れたー」

元の服に戻った秋子さんは地面に寝転んだ。

「今回の敵は強かったわー」

「そうだねー

でも美久ちゃんがリズムを刻んでくれたから倒せたよ!ありがとう!」

「私タンバリン叩いただけだよ…3人が強いから…」

すると踊が3人に抱きついた。

「皆が居るから勝てたんや!1人でも欠けてたら勝てないわ!」

「あ…てか踊ちゃんって関西弁なの~?」

「そうなのよね~姉だけどなんで関西弁なのか知らないのよ~」

舞ちゃんは踊の肩を叩いた。

「私は友達のお見舞いでよく大阪の病院でいくねん。そうしたら関西弁がうつってもうた(笑)

まあ標準語も喋れるけどね~」

(作者です。誰が誰かわかんないので関西弁で喋ってください。踊さんお願いします。ほんとお願い。)

「私ってどこの小学校なのー?」

「三重県立鳥羽日暮小学校だったはず!」

「伊勢よ」

秋子ちゃんは自信を持って言ってたけど間違っていた。

「でも今日土曜日だからまだ学校じゃないね~」

「月曜日来ないで月曜日来ないで月曜日来ないで…」

舞ちゃんは唱えている。

「舞は教室に馴染めてないらしいわ…だから美久ちゃん、舞姉のサポート手伝ってくれない?」

「でも舞ちゃんって中学一年生だけど私は小学生だよ…?」

「舞姉は通学路でも暴走する…」

「ぁ……」

「私1人じゃキツかった…」

「…ガンバリマスッ」

「月曜日来ないで月曜日来ないで月曜日来ないで月曜日来ないで月曜日来ないで月曜日来ないで月曜日来ないで月曜日来ないで月曜日来ないで…」

七話 白の終わり、罪の始まり

その後私達はラーメンを食べた。

「ふわぁっ美味しかった~」

「やね~美久ちゃん大食いとか意外やわ~」

「そうかなー?」

私は踊ちゃんとお喋りしている。

「あ、てかお風呂入ってくるわ」

「バイバイー!」


「ふ~」

私、踊はお風呂セットを持って洗面所に向かった。

「あ、踊」

「舞姉どしたん?」

「えーと…関西弁やめてほしいのよ…家族だけの時、だいたいいつも標準語だから違和感がすごいわ…」

「わかった!」

(おいーー!?!?私の仕事大変にすんなぁぁー!?!? by 作者)


「ふんふふんふーん…ふふふふーん」

鼻歌を歌いながらシャンプーをしていた時、外から何かを投げられた。

「いてっ」

手紙のようだ。

「……舞へ?」

私は風呂場のドアを開けて置いとこうと思い、振り向いた。

「あ」

シャワーのお湯が思い切りかかった。

シャー


風呂上がりの寝室

「舞様すみませんでした!!!!」

「土下座しなくていいから…」

「切腹すれば許してくれますか?」

「違うからっ!全然手紙濡れたの嫌じゃないからっ!」

「刀持ってないですか?」

「持ってない!だから許してるってばー!」

数時間後…

「踊ちゃん~?」

美久ちゃんが近づいてきた。

「すみませんでしたー!」

「スースー」

舞は寝ている。

「踊…??」

「…あ美久ちゃん!」

「なにしてるの?」

「謝罪。(答)」

「謝罪!?(驚)」

「謝罪。(答)」

「謝罪…?(理解)」

「謝罪。(答)」

「謝罪…(考)」

「「謝罪っ!!!!(理解完了)」」

「うるさい」

「ごめん。」


太陽が昇ってきた。

「ぁぁぁ~」

布団がモゾモゾした。

「クソ朝めぇ…」

舞が布団から足を見せた。

踊と美久は寝ている。

舞はおにぎりを作った。

「モグモグ……」

今回の味付けは上手く行った気がする。

「舞ちゃんのおにぎり美味しいッ!?天才なのッ!?」

声を高くして言った。

「って言ってくれる人が居たらなぁ」

(大丈夫です。私も言われた事がありません。)

「…なにやってるんだろ」

私は昨日踊から貰った手紙を見た。

「……」

手紙を自分の机の引き出しにいれた。

「絶対に魔法の力で助けるから。」

一章 初代未来視氏の誕生 完

おもんないでしょ?おもんなくて画面を強くスクロールしたよね?


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